あなたがわたしを
受け入れようとしてくれたように
わたしも受けとめて
成長していきたい。
真実が見えないようで
がむしゃらになり
自分の心の余裕の無さから
想いやる心を持てなくなっていた
あのときの
自分自身を情けなく思います。
あれから何度と考え
今ならあなたから発せられる音を前より聞きとれる気がします。
これからは
互いの自由の間にある絆を深めて、二人の時間と同じように互いの時間を、あなたの時間を大切にしていきたい。
もう一度向き合い一緒に超えていくことができるように。
今は焦らずに。
今は自分自身のやるべきことに努めて心も体も成長させて
帰ってきたいと思います。