俺らの将来、地球の、世界の将来を決めるおおいくさ、大戦は、こんな仕掛けで決まる。
結果は、人類、各国の生命財産、政治経済を揺さぶりをかけてくる。
結果に関心があれば、チョッカイもかけたくなる。理念無き、有利不利な動き、将来の約束も含めて、不法状態があり得る。
アンケート、調査会社、当たるか
どうなろうとも、勝ち抜くぞ!!!
参考^_^^_^^_^
トランプ再選に現実味、大統領選を動かす「隠れトランプ支持者」の実態
横江公美
前略
世論調査から浮き彫りになる 「隠れトランプ支持者」の実態
実は、隠れトランプ支持者の存在は数字に表れている。アメリカの調査会社ギャラップが10月22日に発表した調査結果である。9月時点の調査だが、「4年前に比べて暮らし向きがよくなった」と答えた人が56%もいることがわかる。オバマ政権の1期目は45%、ブッシュ元大統領(息子)の1期目は47%だったが、ともに再選している。
同じ調査で38%の人しか「4年前に比べて暮らし向きがよくなった」と答えず、再選を果たせなかったのは父のほうのブッシュ元大統領だ。コロナ禍であるにもかかわらず、トランプ大統領が56%もの“支持”を獲得しているのは驚異的と言っていいだろう。
また、トランプ大統領とバイデン候補の「資質と政策」を問う調査からも、隠れトランプ支持者の存在が浮き彫りになってくる。「大統領の資質」については44%が「トランプにはある」と答えているのに対して、「バイデンにはある」と答えているのは49%だ。一方で、政策に関する調査では逆転し、トランプ大統領に49%が賛同。バイデン候補は46%であった。
単純計算すると、政策と資質の差にあたる「5%」が、「トランプには大統領の資質が欠けているが、政策は評価できる」と考えていることがわかる。他方で、「バイデンには大統領の資質がある」と答えている人の「3%」は、政策的には評価していないので投票に行かない人と想定できる。
資質と政策のどちらを優先するかは人それぞれだろうが、公約のほとんどを達成してきたトランプ政権の1期目を考えれば、政策面での評価を優先して投票先を選ぶ人は少なくないだろう。
後略