なぜ株価だけ、しっかりしている?
この疑問にお答え、です。
それが、下記の、ご参考、です。
わかりやいです。骨格だけを抜粋。
ぜひ、ご一読を
恐ろしい、です。
対症療法の積み上げ、
副作用、そりゃあ、あるよ。
みんな、知ってるよ。
ても、これ以外になかったのだ。
将来、どうなるのか?
いずれ、お医者様も変わる。
どなたかか引き継ぐ。
世界に冠たる隆盛、数多い。
それぞれの時代の英知を集めて、
渾身の力で闘っても、
やがて衰亡の時を避けられなかった。
参考^_^^_^
景気の先行きは暗いのに、なぜ株価だけはしっかりしているのか
磯山 友幸
景気の先行きが暗いのに、株価はコロナ前の水準
日本銀行とGPIFの株式購入が増え続けている
東証1部上場企業の9割で「公的マネー」が大株主
日本企業のコーポレートガバナンスを歪めている
日産自動車の「実質2位の大株主」は国
実質「国有化」が進めば、日本経済はゾンビ化する
磯山 友幸(いそやま・ともゆき)
経済ジャーナリスト
1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本経済新聞で証券部記者、同部次長、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、「日経ビジネス」副編集長・編集委員などを務め、2011年に退社、独立。著書に『 国際会計基準戦争 完結編』(日経BP社)、共著に『 株主の反乱』(日本経済新聞社)などがある。