プロローグ 欺かれたシェイクスピア
第1章 駐車場から掘り起こされた遺体―行方不明だった国王の秘密
第2章 DNAは知っている―遺伝子で何がわかるか、何ができるか
第3章 リチャード3世のDNAが語る「身体改造」の未来―デザイナーベビーを可能にする24の遺伝子
第4章 「ツタンカーメンの母」は誰か?―ミイラに遺されたDNAからわかったこと
第5章 「エジプト人」とは何者か?―DNAが語る人類史
第6章 ジョージ3世が患っていた病―歴史は科学で塗り替えられる
第7章 ラメセス3世殺人事件―DNAによる親子鑑定の可能性とその限界
第8章 トーマス・ジェファーソンの子どもたち―DNAだけがすべてか?
なんと、直系が絶えたイングランド王に子孫がいた…!DNA鑑定で「英国史のウラ」まで見えてきた「衝撃の事実」(石浦 章一)
なぜか脳内に
マーク・ライランス
が出てきてしまう件w
『ブーリン家の姉妹』 The Other Boleyn Girl(2008年)でアン・ブーリンのお父さんを演じた印象が強く刷り込まれたものか。