10/12記載の石川保昌さんの昔の仕事(これも絶版)と、戦場カメラマン小柳次一が所属した日本工房の主宰者名取洋之助の生涯、2冊の本から追う。
1.『報道写真の青春時代―名取洋之助と仲間たち』
石川保昌【構成・文】
講談社 (1991/04/10 出版)
2.『わがままいっぱい名取洋之助』
三神 真彦著
単行本1988年、文庫1992年
デザイナーとして活躍した若き熊田五郎(千佳慕)も登場するね(熊田翁については10/13参照)。
「彼が部屋に入ってきた瞬間、そこにいる人々は彼に魅せられます。彼が磁石のように人々の心を吸い寄せてしまうからです。このような人間的魅力は終生かわらぬ彼の特技でした。」(1962年12月・名取洋之助追悼会にてエルナ・メクレンブルグ)
という最初の妻の挨拶が代表している豪快、痛快、破天荒な人生!
長女の美和さん:面影よく似てらっしゃる!
「バーンロイサム」代表 名取美和さん
おや、こんなサイトも。
名取洋之助と岩波写真文庫~閑古堂
1.『報道写真の青春時代―名取洋之助と仲間たち』
石川保昌【構成・文】
講談社 (1991/04/10 出版)
2.『わがままいっぱい名取洋之助』
三神 真彦著
単行本1988年、文庫1992年
デザイナーとして活躍した若き熊田五郎(千佳慕)も登場するね(熊田翁については10/13参照)。
「彼が部屋に入ってきた瞬間、そこにいる人々は彼に魅せられます。彼が磁石のように人々の心を吸い寄せてしまうからです。このような人間的魅力は終生かわらぬ彼の特技でした。」(1962年12月・名取洋之助追悼会にてエルナ・メクレンブルグ)
という最初の妻の挨拶が代表している豪快、痛快、破天荒な人生!
長女の美和さん:面影よく似てらっしゃる!
「バーンロイサム」代表 名取美和さん
おや、こんなサイトも。
名取洋之助と岩波写真文庫~閑古堂