時間は連続しているのか、世界はほんとうにあるのか|早瀬耕 インタビュー
2018年05月10日に「monokaki」に掲載された記事の再録
SF苦手民なもので、有難味が味わいきれない悲しさ。
1990年度ごろに書かれたそうで、その点は味わい深い、とはいえる。
当時は固定電話で話していた我ら!
【今週はこれを読め! SF編】忘れることができるメモリ、未来においてインプットされた記憶 - 牧眞司|WEB本の雑誌
本の話 早瀬耕著「グリフォンズ・ガーデン」早川書房(ハヤカワ文庫)2018年 | ワイン好きの料理おたく 雑記帳
グリフォンズ・ガーデン - 隠居日録