12/7 小鹿物語 原題 The Yearling 思い出した

12/7 小鹿物語　原題　The Yearling 思い出した

一年ごのごは仔だったと思う。


少年が飼った鹿の子が一歳になるころ野生の本性を発揮ししだして

飼いきれなくなってしまう。

なんで飼うはめになったのか自分で見て。


食料が超貴重なフロリダ開拓民の生活で父親は働けなくなり、

少年はただ一人の男手に。


鹿だから数メートルの高さなんて簡単に飛び越え

大事なトウモロコシの芽を食べてしまう。


母親は怒って、息子に殺せと銃を渡して命じるけど殺せるわけがない。

そうすると母親が撃つのだけど失敗して怪我をさせてしまう。

苦しませないように、

結論はジョデー少年が自分で殺してしまう。

やりきれない話。

ペット同然だった動物を、あんさん、殺せますか？


私の両親はこの映画を見たそう。

どんな風に映画では描かれたんだろう？

12/7 ライオン 屋根の上にいたとか ミステリーか忍ちゃんで見た

12/7 ライオン　屋根の上にいたとか　ミステリーか忍ちゃんで見た

この子、顔がきつくない。

どこかで飼われていた子では？


野生動物のいるところに置いたら生きていけない。


エルザが２才くらいになって自然に返された。

愚かな育ての親はそうすれば野生のライオンのグループに入れると

思ったらしい。

１週間くらい経って見に行ったら、置かれたところにまだいた。

途方にくれて。

当然、捨てられたんだから。

読んだだけだったけどかわいそうだった。


両親が東京を去ったとき、猫をなぜか置いてきた。

食べ物とかもちょっと残して。

数日経って行ったら、どこか隅っこに途方にくれて隠れていたとか。

何も食べていなかった。

それで両親は猫を連れて帰った。

何考えていたんだろう、うちの親は？？？

12/7 早朝に買い物に行った 雲がきれいでカメラないのが残念だった

12/7 早朝に買い物に行った　雲がきれいでカメラないのが残念だった

ベランダから見えない空

パウンドケーキを買った。　スライスの。

パリで食べていたスパイス・パンの味がした。

あれ、もう食べられないだ。