雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

12/31 アイスランドで火山噴火

2024-12-31 11:55:33 | 動物の心理
12/31 アイスランドで火山噴火

数日前ポンペイが火山爆発で消滅したことを投稿したばかり

この火山研究科、爆発した火山の溶岩採取に行った。

生溶岩だとより成分がわかるとか。

この人の来ている白いの高温から守る衣だけど

採取のわずか1-2分で熱い熱い。


500度とか。


温度計で計った温度



流れる溶岩はもっと温度が高いらしい。

ペンペイの人々はその下敷きになった。

流れる溶岩に巻き込まれた。

すごく恐ろしい。


上は固まっているようだけど中は”生”。

そこからちょっと採った。


どこの火山爆発だったか、研究員が事故って亡くなった。


テレビの画面だけどすごくハラハラして。

まだ10年は噴火が続くらしい。

12/31 コープデリで あんこを買った

2024-12-31 11:55:33 | 動物の心理



12/31 コープデリで あんこを買った


時々カーコの好きな羊羹を買ったけど最近みかけない。

でもたまに買ったアンコが羊羹代用になるのがわかって

あると買う。


ただ羊羹よりハンドリングがやっかい。

羊羹は包装から出すだけだからね。







12/31 ベベがマとジェットコースター すごいアイディア

2024-12-31 08:58:47 | 動物の心理

キャー


12/31 ベベがマとジェットコースター すごいアイディア

この年齢ではまだジェットコースターに乗れない。

ママのヒザの上で椅子をひっくり返して作ったジェットコースターに

乗って、画面ではジェットコースターにいるみたい。

急降下するとき、本物に乗ったみたいキャーって悲鳴をあげて。

こんな映像があったら

日本のママもやってみたら?


12/31 犬の心理 この子、中にあるの当てた でも

2024-12-31 08:53:55 | 動物の心理

この子右を選んだ そして一粒もらう
それから左が開けられて、中に一杯あったのを知った。

ペっと一粒出した

12/31 犬の心理 この子、中にあるの当てた でも

ご主人がもうひとつを見せたら唖然。

一粒を口から出した。

どういう気持ちになったんだろう?

こういう犬の心理を知りたい。

ご主人に懐疑的になったかしら?





@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


12/31 ベベがマとジェットコースター すごいアイディア

この年齢ではまだジェットコースターに乗れない。

ママのヒザの上で椅子をひっくり返して作ったジェットコースターに

乗って、画面ではジェットコースターにいるみたい。

急降下するとき、本物に乗ったみたいキャーって悲鳴をあげて。

こんな映像があったら

日本のママもやってみたら?


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

12/31 このべべ、すごい能力 まだおしめしている


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

12/31 まわる フクロウの首




12/30 投稿 僕の妹 十条寺春香 第12話 これで終わり 春香は死んだ

2024-12-30 12:42:15 | 動物の心理


12/30 投稿

僕の妹 十条寺春香 第12話 これで終わり  春香は死んだ


2日も経過すると春香は我慢の限界だった。

イライラしながら春香が自分に触っているのを功志郎は見た。

功志郎はショーウインドウを再開した。

久しぶりにショーウインドウに入れられたとき

春香はおとなしく売りに出された。


そして功志郎が見つけてくれた男におとなしく売られた。

春香は入ってくる男に思い切りお腹を開け、

自らも抱きつき尻を振った。


その様子を見ていた功志郎は懸命に客を探した。

でも一晩に3人以上見つけ出すのはたいへんだった。


春香を功志郎が元気なうちに誰かに譲ることも功志郎は考えだした。

ある日功志郎は自分より若い友人を別荘に招待した。

彼はまだ50代になったばっかりで離婚者だった。

子供もいなかった。

功志郎は事前に春香の話をした。

功志郎の友人は春香に興味を持った。

夕方功志郎の友人、田崎が到着した。

功志郎が向かえに出た。

そして春香のいる居間に招き入れた。

春香を紹介した。

春香は別になんの話も聞いていなかった。

功志郎は春香の横の安楽椅子に友人を座らせ

自分は春香のすぐ横に座った。


功志郎は田崎にこの子が春香だと言った。

田崎は春香のすぐ横に来た。

それから春香の手を取り、こちらにお出でと自分のひざに乗せた。

春香はちょっと困った顔をしていた。


功志郎が春香のワンピースの裾をめくった。

中は何もつけてなかった。

田崎は上のボタンを外して、春香の乳房を握った。

功志郎が春香の片足を大きく開くと、田崎は迷わず

春香の陰部に指を入れてきた。

指が春香の陰唇をいろんなサイドからいじくった。

それから春香の膣の中に中指を入れて行った。

春香の乳首が伸びていく。

田崎はその乳首を口に含み、それから乳房ごと口に入れた。


春香、田崎が言った。

お尻をふってごらんと中指を動かした。

春香は尻をふった。

いいよ、さあもっと高くと田崎が耳元で言う。

春香は息が荒くなって目を閉じた。

春香は田崎の腕に足をからめて尻をふった。

いい子だ、いい子だと田崎に声がすごく近くで聞える。

そして春香は田崎の手の平の上で感じてしまった。


春香は眠っていた。

声が聞こえる。

この子を売りに出していいのかいと声が言う。

できればお前だけのものでと功志郎の声。

そうすると功志郎の友人が言った。

僕はあまりこの子に興味なくてね。

もらうなら売り物用だ。


その後は春香の記憶にない。

翌朝春香は功志郎とベッドで眠ってた。

春香が目覚めたとき昨夜の来客は記憶になかった。

すぐに思い出せなかった。


それから2週間かそこら経過して功志郎は自分の病気のことを

春香に言うべきだと考えだした。

言う決心をした。


日曜日の朝、朝食が終わると2人は屋上に行き真夏はパラソルの下で

今は心地よい日差しに屋上の芝生に座った。

2人は大きなクッションを下に敷き、寝そべった。

功志郎は始めた。

春香、聞いてくれる。 落ち着いて聞いてほしい。

春香はすぐ功志郎が病気のことを言うのだと思った。

春香はクッションの上に正座して構えた。

実は先日病院で検査したんだ。

ああ やっぱり春香は心の中でため息をついた。


癌がみつかってね、春香がうなずく。

体の数か所に転移していて、手術するにも長く入院する必要があるらしい。

僕はもう80に近いし、手術入院するために春香を一人にしたくないんだ。

僕の赤ちゃんはなにもできないからね。

と寝そべっていた功志郎は春香の手を取った。

功志郎は春香に医者に言われたこと、思い出せることを全部話した。

春香は功志郎が沈黙したとき、黙って考えた。

功志郎さまのドクターに私も会っていいかしらと春香が切り出した。

もっと詳しく知りたい。手術について質問もあるし。


春香の遠く忘れかけた記憶に祖父がいた。

あんな仲良しだったのに、春香は突然祖父から切り離された。

会えなくなって何日経っただろう。

ある夜春香は祖父の臭いを嗅いだ。

春香と呼ばれたような気がして目を開くと

祖父が両手を出していた。

春香はその両手に抱かれた? 抱かれかけた?

おじいちゃんと春香は叫んだ。

灯りがついた。

春香の前からおじいちゃんが消えた。

おじいちゃんと泣きながら春香が叫んでいる。

両親が春香のベビーベッドに駆けつけた。

おじいちゃんはどことママに聞いた。

おじいちゃんはママのお父さんだった。

その日の午後天国に行ったのだ。

おじいちゃんがいたもん。。

両親はひょっとしておじいちゃんは春香を連れて行こうとした?

なんて本気で思った。

ママは春香を連れて行かないでと空・くうに叫んだ。


ママがおじいちゃんは天国に行ったのよと説明はしたけれど

春香にはよくわからなかった。


結局春香はまだ幼すぎたからお通夜にも葬儀にも出してもらえなかった。


春香は功志郎にその話をした。

私ね、おじいちゃんが大好きだったから

同年代の人にあまり興味なかったの。

功志郎さまは祖父より若いけど初めて見たときから

なんとなく祖父みたいに感たの・・・・・

功志郎さま、功志郎さまが逝くなら春香も一緒に連れて行って。

一人で残るのは嫌だから。

春香は涙が出てくるのを必死に押さえて言った。

春香、功志郎は春香を抱きしめた。

功志郎は心の中でそんなことができるなら

春香、春香も連れて行きたいと思うのだった。


春香は功志郎の医者に会った。

子供と思われないように春香は地味な装いで医者に向かい合った。


功志郎の癌は肝臓から始まったようだった。

でも消化器官のほぼ全部あちこちに癌は飛んでいた。


功志郎は疲れが少しもよくならないので健康診断を決意した。


でも功志郎が体力の減退を感じる他、なにも症状がなかったのは奇跡みたい

もんだった。


功志郎の医者はもう年齢が高いから手術しても全治はしないと

露骨に言った。

手術すれば少しは改善するのですかと春香は聞いた。

医者はさらに広く転移するのを防ぐかもしれないと思うと答えた。


春香は決心した。そして聞いた。

手術するならどこから始めるのがベストですかと聞いた。

医者は考えていた。

肝臓が巣ですからと言いだして止まった。

春香は医者の沈黙に肝臓の摘出が起こす体への負担を考えていた。


功志郎と春香は功志郎の体の事実を向きあって考えた。

消化器官、胃、小腸、大腸、等々のあちこちを切りとるのは

どうしたものか?

肝臓を局部的に摘出してその後、癌の転移はどの程度に抑えられるのか?

全摘出での体の負担は?


再度2人は一緒に医者にあった。

それから他院でカウンターチェックもした。

どこの病院も功志郎の癌に似たような見解を言った。


3つ目の病院のあと、春香は功志郎に言った。

功志郎さま、今苦しい?

特に苦しくはない。

じゃこのまま暮らしましょう。

そしてそのまま暮らすことにした。


春香は台所に立つようになり、功志郎が食べられるようなものを作った。

それは意外にもかなり美味しかった。

ちょっと前までは包丁が指先をかすっただけで

切った と泣き、調理はそれで終わりだったのに

真剣にやっていた。


功志郎は一時かなり回復したように見える時期があった。

功志郎は治ってほしいと願いながらそれが最期のあがきだと

わかっていた。

新婚のような幸せな時間は2週間、3週間と続いた。

春香は素晴らしい妻をやった。

しかし、蜜月のような生活はパタンと音を立てて終わった。

医者が予告したよりはるかに短い時間だった。



春香は功志郎の妻、十条寺春香夫人として

人間の終極のなすべき全祭典を済ませた。


春香は功志郎の日記を続けた。


春香は功志郎の大きな机の上をきれいに片づけた。

日記を書き終えると机の引出しにしまった。

机の上のランプは少し離れた床に電気はつけたまま置いた。

睡眠導入剤を飲むと机の上に横になった。

首には縄が巻きつき、縄は机の足の1本の上のほうに固く結びついていた。


功志郎の机は背の高い功志郎に合わせ高かった。

やがて春香は深く眠りについた。


電話が何度も鳴った。

スマホの電話も鳴った。

春香の両親は翌朝、春香の住まいについた。

交通の便の悪いところで両親がついたときはもう昼近くだった。

両親はどれでも父の運転する車で来たのだけど。

僕も行った。



呼び鈴を何度も鳴らしたけど誰も出てこないので

預かっていた合鍵で中に入った。


前夜葬儀のあと、春香は家をちょっと片づけて夕飯に来るはずだった。

それなのにとうとう来なかった。

春香は気まぐれな子だったから来るのを止めたのかもと思った。


春香と呼びながら上の階に行った。


ドアがひとつ開いていた。灯りがついている。


そして両親は机によりかかった春香を見つけた。


功志郎の日記には春香がどうやって功志郎とともに逝くか

その方法が書いてあった。

寝返りで机から落ちた春香はそのまま首にかけておいた綱で自分の首を締め上げた。



春香は功志郎の日記の最後に書いていた。

功志郎さまのいない人生は考えられません。

功志郎さまと一緒に逝きます。


春香の顔は穏やかだった。

春香は功志郎の好きなワンピースを着ていた。



僕は僕の妹、十条寺春香の子供のころ、僕が彼女にした

際どいイタズラを思い出していた。

妹はすでに感じることを知っていた。


功志郎さんの日記は僕が最初に見つけてまだ両親には見せていない。

見せるべきか実のところ迷っている。

功志郎さんが春香にやったことを両親が知ったら

どうなるだろう? どう思うだろう?

知らないほうがいいような気がする。


それに目下のところ、両親は功志郎さんが残した遺言状のことで忙しいし。

僕は功志郎さんがこれほど資産家だと知らなかった。
















































12/30 スーさんで 手帳をやっている 私のおすすめ手帳

2024-12-30 12:41:06 | 動物の心理


12/30 スーさんで 手帳をやっている 私のおすすめ手帳

どこでも年末になると売っている。

薄くて縦長。 幅はせいぜい7cm

これがいいと思ったのは住所録が差し替えられること。

住所を毎年書き換えるのは大変。

しかもアルファベットになっているから使いやすいし、

電話番号なんか暗記する必要もない。


これは私の意見だけど、

スマホに連絡先なんか入れておくと

万一落とした、盗まれたなんて時にドラマになっちゃう。

連絡先の人ってその人の人生がわかちゃうからね。

そういうスマホがあるか知らないけど、

連絡先は暗証番号がつけられるようなスマホがいいけど

在るのかな?

私、スマホに連絡先はいくつかしか入れない。

しかも名前なんか書かない。

アルファベットで AB とか私だけがわかる名前。


雑談終わり。


フランスで最初、この手帳を見つけ帰国してから

同じタイプを探した。

あったよ。


日付の入ったところはアポ用。

最近は1日のアポの件数が減ってきて

1日分に書ききれなかったころから見ると

薄手で済むのがありがたい。


カバーの色はいろんなの使っている。

手帳だから目立たない黒が多いけど、紺系も多い。

前の年と意図的に変えた。


人の手帳って盗み見たいもんよ。


すぐ手帳ってわかるような色は避けるべきと私は思っている。

ハンドバッグに入れるのも慎重に、あけてすぐ手帳とわかる場所には

絶対おかなかない。