雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

4/30 モデナ 一番書きたかったことはこれ 読んでください

2018-04-30 21:32:22 | 動物の心理


4/30 世界遺産 モデナ フェラーリ、バルサミコ巣 建築

日本の職人もすごく起用だけどその器用さを応用しているところが

ちょっとヨーロッパでは違うと感じることがある。

そのひとつがフェラーリのようば車。

どこでどういう人か忘れた。

思い出せるのはフランス人だったこと、

その人が木槌で金属を伸ばして車を作っていたのを見た。

この超有名な車、フェラーリがそうなのだ。

設立されたのは私の生まれた年、1947年だ。

博物館もあるので、フェラーリ好きは見てきるといい。

事前に頼めば工場もちょっと見せてくれるかもしれない。

私はドイツでポルチェを見た。


バルサミコ酢だ、だからこの町に聞き覚えがあったのだ。

25年ものだって!! コニャックならXOだ。

でも残念ながらこの酢は苦手だ。

何の木の樽か見なかったけど、

何かのアレルギーで、ワインでも起こることがある。

もしかしたらこの酢もアレルギーかもしれない。


ここで一番書きたかったこと。

この添付は13世紀に書かれたものだ。

モデナの市役所の建築について書いてある。

フランスのノートルダム寺院も同じことの作品だけど

こういう書いたものがあるかは知らない。

ここで言いたかったことは

公文書の書き換えだとか、捨てたとかする日本はなんてお粗末な国だ。

どうして日本人は住民票でさえ、長期に保存したくないのだろう?


その昔間違いを犯したとしても、後世のために保存することは

同じ間違いをしないために必要なんだと、

どう言ったら理解してもらえるだろう?


4/30 モデナ 25年もののバルサミコ酢

2018-04-30 21:31:42 | 動物の心理


4/30 世界遺産 モデナ フェラーリ、バルサミコ巣 建築

日本の職人もすごく起用だけどその器用さを応用しているところが

ちょっとヨーロッパでは違うと感じることがある。

そのひとつがフェラーリのようば車。

どこでどういう人か忘れた。

思い出せるのはフランス人だったこと、

その人が木槌で金属を伸ばして車を作っていたのを見た。

この超有名な車、フェラーリがそうなのだ。

設立されたのは私の生まれた年、1947年だ。

博物館もあるので、フェラーリ好きは見てきるといい。

事前に頼めば工場もちょっと見せてくれるかもしれない。

私はドイツでポルチェを見た。


バルサミコ酢だ、だからこの町に聞き覚えがあったのだ。

25年ものだって!! コニャックならXOだ。

でも残念ながらこの酢は苦手だ。

何の木の樽か見なかったけど、

何かのアレルギーで、ワインでも起こることがある。

もしかしたらこの酢もアレルギーかもしれない。


ここで一番書きたかったこと。

この添付は13世紀に書かれたものだ。

モデナの市役所の建築について書いてある。

フランスのノートルダム寺院も同じことの作品だけど

こういう書いたものがあるかは知らない。

ここで言いたかったことは

公文書の書き換えだとか、捨てたとかする日本はなんてお粗末な国だ。

どうして日本人は住民票でさえ、長期に保存したくないのだろう?


その昔間違いを犯したとしても、後世のために保存することは

同じ間違いをしないために必要なんだと、

どう言ったら理解してもらえるだろう?


4/30 モデナ バルサミコ酢の樽

2018-04-30 21:31:10 | 動物の心理


4/30 世界遺産 モデナ フェラーリ、バルサミコ巣 建築

日本の職人もすごく起用だけどその器用さを応用しているところが

ちょっとヨーロッパでは違うと感じることがある。

そのひとつがフェラーリのようば車。

どこでどういう人か忘れた。

思い出せるのはフランス人だったこと、

その人が木槌で金属を伸ばして車を作っていたのを見た。

この超有名な車、フェラーリがそうなのだ。

設立されたのは私の生まれた年、1947年だ。

博物館もあるので、フェラーリ好きは見てきるといい。

事前に頼めば工場もちょっと見せてくれるかもしれない。

私はドイツでポルチェを見た。


バルサミコ酢だ、だからこの町に聞き覚えがあったのだ。

25年ものだって!! コニャックならXOだ。

でも残念ながらこの酢は苦手だ。

何の木の樽か見なかったけど、

何かのアレルギーで、ワインでも起こることがある。

もしかしたらこの酢もアレルギーかもしれない。


ここで一番書きたかったこと。

この添付は13世紀に書かれたものだ。

モデナの市役所の建築について書いてある。

フランスのノートルダム寺院も同じことの作品だけど

こういう書いたものがあるかは知らない。

ここで言いたかったことは

公文書の書き換えだとか、捨てたとかする日本はなんてお粗末な国だ。

どうして日本人は住民票でさえ、長期に保存したくないのだろう?


その昔間違いを犯したとしても、後世のために保存することは

同じ間違いをしないために必要なんだと、

どう言ったら理解してもらえるだろう?


4/30 モデナ フェラーリ博物館

2018-04-30 21:30:34 | 動物の心理


4/30 世界遺産 モデナ フェラーリ、バルサミコ巣 建築

日本の職人もすごく起用だけどその器用さを応用しているところが

ちょっとヨーロッパでは違うと感じることがある。

そのひとつがフェラーリのようば車。

どこでどういう人か忘れた。

思い出せるのはフランス人だったこと、

その人が木槌で金属を伸ばして車を作っていたのを見た。

この超有名な車、フェラーリがそうなのだ。

設立されたのは私の生まれた年、1947年だ。

博物館もあるので、フェラーリ好きは見てきるといい。

事前に頼めば工場もちょっと見せてくれるかもしれない。

私はドイツでポルチェを見た。


バルサミコ酢だ、だからこの町に聞き覚えがあったのだ。

25年ものだって!! コニャックならXOだ。

でも残念ながらこの酢は苦手だ。

何の木の樽か見なかったけど、

何かのアレルギーで、ワインでも起こることがある。

もしかしたらこの酢もアレルギーかもしれない。


ここで一番書きたかったこと。

この添付は13世紀に書かれたものだ。

モデナの市役所の建築について書いてある。

フランスのノートルダム寺院も同じことの作品だけど

こういう書いたものがあるかは知らない。

ここで言いたかったことは

公文書の書き換えだとか、捨てたとかする日本はなんてお粗末な国だ。

どうして日本人は住民票でさえ、長期に保存したくないのだろう?


その昔間違いを犯したとしても、後世のために保存することは

同じ間違いをしないために必要なんだと、

どう言ったら理解してもらえるだろう?


4/30 28日の月 そして森田さんの 今夜は十五夜だとか

2018-04-30 21:29:38 | 動物の心理

4/30 森田さんの 今夜は十五夜だとか

だから月が見えないのだ。

夕方、月が見えたのは27日

翌日も見えた。 肥えたなと思っていたら

見えないくなった。

今夜もなかったけど、森田さんは今夜が十五夜だと言った。

昇る時間のせいかな?


4/30 27日の月

2018-04-30 21:29:10 | 動物の心理

4/30 森田さんの 今夜は十五夜だとか

だから月が見えないのだ。

夕方、月が見えたのは27日

翌日も見えた。 肥えたなと思っていたら

見えないくなった。

今夜もなかったけど、森田さんは今夜が十五夜だと言った。

昇る時間のせいかな?


4/30 こういうのを窃盗という

2018-04-30 21:28:08 | 動物の心理

4/30 こういうのを窃盗という


ラジオを乾電池の同調ランプがまだ見えるということは

乾電池がフレッシュであることを意味するのだけど、

電磁波の攻撃で音がでなかくなったり

少々だけど、局の位置がずれたりしている。


何度も調整して仕方なく、乾電池を交換する。

そのまま捨てたりはしないけど実にもったいない。

さらに今やTBSもニッポン放送もFMでも聞けるというのに

FMで聞いていると妨害がもっと入る。


FNh適当に個人放送も流せると聞いたことがあるけど

そのせいではないかと思っている。


乾電池なんか100円ショップでも買えるのだから

どうでもいい?

私はそうは思わない。


4/30 ニーノ先生のドラマ

2018-04-30 21:27:40 | 動物の心理


4/30 ニーノ先生のドラマ

書くつもりはなかったのだけど、ちょっと理解できないとことがあった、

アメリカから簡単に手術ふぁできるという道具を持ってきた小泉ドック。

前回もそれで失敗したのだけど

今回もそれとニーノ先生の勝負になった。


そこはストーリーとしていいのだけど、

失敗したほうが退職し、退職金1千万円を相手に払うという

こういう賭け事精神は、作者の趣味なのかしら?


前回ちょっと書いたけど、まだニーノ先生がなぜ”換金”好きか

まだわかっていない。


4/30 G1 春天 3200メートル

2018-04-30 16:32:23 | 動物の心理


4/30 G1 春天 3200メートル


私は人気は見ない。

最近、人気は土壇場で変わることも知った。

昨日、まず年を見た。

10歳?!!カレンミロチックだ。

まだやっているんだ。 でも今回はビリから2番目だった。

3200はきついよ。

どの馬だったか、初っ端から飛び出したのがいた。

誰が騎手だったか?

馬の身になって考えてよ。

私が選んだのはアルバート、クリンチャー、レインボーライン、

今回はシュヴァルブランを選ばなかった。


理由はこの馬の体力が本当にわからなかったから。


でもアルバートの7歳は見落とし。

気がついたら選ばなかっただろう。

しかもcルメさんだ。

やっぱり走るのは馬なのだ。


来週もG1ですね。

やれるといいのだけど。

馬はちょっとした頭の体操よ。