雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

4/14 朝ラジ ズーラシア動物園の話 サバンナコーナー

2015-04-14 07:17:09 | 日記
4/14 朝ラジ ズーラシア動物園の話 サバンナコーナー

これは昨日の朝聞いた話。
高島さんのおしゃべりを聞いていてまだ書いていないことを思い出した。

私は帰国してから一度も動物園に行っていないけど、日本はすごい動物園がたくさんある。
水族館もすごい。

高島さんが行って見たズーラシアはなんかチータとキリンを一緒のスペースに入れたとか。
チータは自分より大きい獲物は追わないそうだ。

最初聞いたときはチータが狩りをするところを見せるのかと思った。
そしてちゃんと狩りをしないでも餌あげてねとも思った。

チータのおかあさんは一人で子育てをしなければならない。
あのたいへんさを見ると、動物園のほうがいいかしらと思いたくなるけど、
チータの本心はどうだろう。

動物園で生まれた2世、3世チータはどうってことないだろうけど、
最初のチータはやっぱりショックだろうね。

チータン(私のスズメ)は餌より自由と言ったような気がして
鳥かごで飼おうなんて思ったことはない。

National Gepgraphicの本で、どこかでとらえられたチータではないけどネコ科の動物。
檻の中ですごく悲しそうな眼をしていて、思わず幸せを祈った。

生きる手助けをするのはいいけど、檻はダメよ。

チータンの昨日の写真をアップにした。
こういう足の使い方をしてポーズを取るのよ。




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