なんでそんなに強がるのよ？

自己主張もとい、語調が強い最近の会話
そんなに語気強めてどーしたいのよ？

自分の感情すら、コントロールが難しいんだもん。

いつまでも強がってないで・・・いい加減、シンプルな言葉で会話したら？
いつまでも、見栄張ってないで・・・さぁ？

わかりやすくて聞き苦しい自己主張は、アイデンティティ欠如への恐れと、制御できない感情が起こりつつあることの前兆かと。

認められたいときほど、人はそれ言っちゃー的な“自分すごいんだぜ”発言をしますからね・・・
あー、想像しただけで見苦しい。
それってまさに、小学生じゃないですか！！！

自己の存在は、誰だって認められたいの
ここにいる、価値ある存在だって、他者視点からのフィードバックが欲しいの


もう！！だから、不必要な情報が溢れてて自己が翻弄されがちな情報化社会は、どっかしらココロの歪みがでちゃうんだってば！！！
何とかなりませんか、この社会。ねぇ、福田さん！！！




・・・いつもの戯れ言ですので、あしからず。
すぐ自分言語で綴るから、ほかの人が読んだら理解に苦しむ言葉の羅列なんじゃないかなって、書いてからいつも反省はするんだけどね・・・
読んでくださる方にはいつもいつも感謝してますありがとね

想いを託す

音楽発表会が終わりました。

ふたを開けてみれば、あらびっくり、人数いっぱいのパワーはかなり大きくて、結構な迫力のステージに。

いろいろあった。
一進一退で。
言ってもやっても全然身につかないし、表現って難しいし。

ただ、おもしろかった。ハマりそうだ。

あたしは音楽の専門家じゃないし、指導手段もろくに持っていなかったけど、また合唱指導はやってみたいって思った。
…もう少し、発声勉強してね

あたしが教わった音楽の先生方、力あったんだなぁって今更ながら感じる。感謝、感謝。


好きなことが一つでもふたつでも、あることは幸せだよね。

歌が好き、楽器が好き、音楽好き。
想いをみえるもの、聴けるもの、五感で感じ取れるものに託して表現できることって、自分を愛する一番の手段なんじゃないかなぁって、最近よく思う。

子どもたちが自己表現する手段を、学校生活の中で一つでも二つでも増やしてあげたいなぁ。

自分自身が、自分を大切にできるように。
自分自身で、自分を慈しめるように。