
フィードバックの原型、こんなところで見つけた


“親業”で有名になった、トマス・ゴードン博士の著書にて

「わたしメッセージ」
自分が相手に対して感じたことを、「君」を主語にせずに「僕」を主語にして
伝えていく


せんせーって、結構やってる気がする、コレ

「ダメでしょ、こんなことしちゃ。」
「それは違うよ。」
「掃除きちんとやってた?」
起こっている事実を見て、自分が感じたこととして伝える。
「僕はこう思うんだけど。」
「これって君にとっても学級にとってもマイナスに見えるな。」
自分の感じたこととして、フィードバックを返すのって、自分も相手も
成長する、プロセスの一つなんだろうなぁ

まだまだ脇が甘いぞ、自分
