高齢者になると長生きしたりピンピンコロリするため食事に気を付けないといけないといわれる。
ま、いまさら長生きしたってあるものがなければ好き勝手な楽しいといわれるいわゆる幸せな老後は心で感じるだけしか仕方がない。
でも、体のあちこちが病気や老化で傷んだりしてると心も痛んできるので
身体だけは大事にしたいのでいわゆる健康情報は努めて取得するようにしている。
今、図書館で借りて読んでいるのは
鎌田実先生の「医師のぼくが50年かけてたどりついた鎌田式長生き食事術」だ。
鎌田実先生の「医師のぼくが50年かけてたどりついた鎌田式長生き食事術」だ。
奥付に
「がなんしない がんばらない でも、ちょっとだけ工夫する」とある。
「がなんしない がんばらない でも、ちょっとだけ工夫する」とある。
よく読んで、「限りある人生、おいしいものをたべたもん勝ち」にします。
字も大きく絵も多く凡人のちろへいにもわかりやすく書かれている。
特に、「レシピのいらない食べ方」は調理が簡単だ。
でもねこの本、数か月待って読めるようになったけどもうすぐ返さなければならない。
記憶力、全集中しても覚えるのは無理なので購入しようかな。
記憶力、全集中しても覚えるのは無理なので購入しようかな。
連れ合いが、「買いな」ってさ。
「レシピのいらない食べ方」でつくってくれるのかな?
「レシピのいらない食べ方」でつくってくれるのかな?
いや、やっぱり自分でつくるしかないか?
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