院長記
速いもので今月も本日で終り、明日からは12月である。今年も残り少ない。年末には恒例のわがオフィスの10大ニュースを発表しなければならない。
ところで、今月は私どものオフィスの史上最高の933人の患者数を診た。もちろん延べ人数であるが、先の7月が930人だからほんのわずかだが最高を記録した。この数は私どもの勲章である。特に今月は1日少ない月なのに7月を上回る結果となった。そんなに忙しかったとは思えないが、身体的疲れが残っているから、ややオーバーワークなのかもしれない。
たくさんの患者さんを診るということは多くの困った人を救うことになるし、自分たちの存在が社会的に本当に必要とされているということを確認できることになるし、また自分たちの腕をあげることにつながり、ひいては経営的にも安定する。すべてハッピーとなる。
やはり治療室はたくさんの患者を診なくては話にならない。来年4月からアシスタントも入り、事務の桐井さんも含めて、4人体制となる。患者サービスを一層上げながら、患者さんに満足してもらい、感動してもらう治療を心がけなければならない。
翻ると、今月は4日間の臨時休診で私どもの疲れをとった。休養である。従業員満足のないところに顧客満足もない。これからはいかに従業員満足の向上を図るかも大事なことになる。
速いもので今月も本日で終り、明日からは12月である。今年も残り少ない。年末には恒例のわがオフィスの10大ニュースを発表しなければならない。
ところで、今月は私どものオフィスの史上最高の933人の患者数を診た。もちろん延べ人数であるが、先の7月が930人だからほんのわずかだが最高を記録した。この数は私どもの勲章である。特に今月は1日少ない月なのに7月を上回る結果となった。そんなに忙しかったとは思えないが、身体的疲れが残っているから、ややオーバーワークなのかもしれない。
たくさんの患者さんを診るということは多くの困った人を救うことになるし、自分たちの存在が社会的に本当に必要とされているということを確認できることになるし、また自分たちの腕をあげることにつながり、ひいては経営的にも安定する。すべてハッピーとなる。
やはり治療室はたくさんの患者を診なくては話にならない。来年4月からアシスタントも入り、事務の桐井さんも含めて、4人体制となる。患者サービスを一層上げながら、患者さんに満足してもらい、感動してもらう治療を心がけなければならない。
翻ると、今月は4日間の臨時休診で私どもの疲れをとった。休養である。従業員満足のないところに顧客満足もない。これからはいかに従業員満足の向上を図るかも大事なことになる。