遅くなりました。
増田院長が昨年12月に読んだ本をブクログにアップしました。
http://booklog.jp/users/chiromasuda?display=front&category_id=2278426&status=3&rank=0&sort=sort_desc
私のパソコンが壊れてしまったため、かなり遅くなりました。
またしても自宅からアップです。
仕事中はブクログどころじゃないんですよう>院長
さて、12月の増田先生はというと、どうやら古事記にはまっていたようです。
先生は随分前から日本神話の本をたくさん持っていますね。
読めば読むほど、「ほほぅ・・・」な話から「うぎゃー」な話まで(^^;いろんな神々の話が盛りだくさんな古事記は、知れば知るほど奥の深い話なのでしょう。
私もそろそろ真面目に現代訳を読もうと思います。
私の持っている古事記の本はこれ↓
でも先生が持ってる古事記の本の方が、なんだか面白そうです・・・。
古事記を読みふけると、そのルーツとなる場所へ訪ねてみたくなるもの。
こんな本も出てますね。
「この話があったのはここなんじゃないのかなー」という場所が地図で見られる!
それっぽいもの(例「天の岩屋戸」「高千穂」「黄泉比良坂(よもつひらさか)」等々)も写真入りで解説!
これなら知力が異常に低い私にでも、なんとなく話がわかりやすくなってくるというすごい本です。
しかもカラーがたくさん入っているのに1155円というお得なお値段。
確か先生もこれに似た本を持ってますね。
あ、こんなのもあります。
増田先生が行きたがっている「古事記の旅」は・・・草薙から始めたらどうでしょうかねぇ(^^;近いし。
次は焼津ね(二つとも日本武尊<ヤマトタケルノミコト>由来ですが)。
ちなみに、増田先生のブクログの中で「古事記」で絞り込むと・・・
http://booklog.jp/users/chiromasuda?display=front&keyword=%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98
あれ・・・9冊?
もっとあると思ったんですが・・・・ブクログへの登録がないだけなのでしょうか。
古事記で地味~に盛り上がる私と増田先生です。私は読んでないからイマイチ盛り上がりませんが(^^;
増田院長が昨年12月に読んだ本をブクログにアップしました。
http://booklog.jp/users/chiromasuda?display=front&category_id=2278426&status=3&rank=0&sort=sort_desc
私のパソコンが壊れてしまったため、かなり遅くなりました。
またしても自宅からアップです。
仕事中はブクログどころじゃないんですよう>院長
さて、12月の増田先生はというと、どうやら古事記にはまっていたようです。
先生は随分前から日本神話の本をたくさん持っていますね。
読めば読むほど、「ほほぅ・・・」な話から「うぎゃー」な話まで(^^;いろんな神々の話が盛りだくさんな古事記は、知れば知るほど奥の深い話なのでしょう。
私もそろそろ真面目に現代訳を読もうと思います。
私の持っている古事記の本はこれ↓
古事記 (学研M文庫) | |
梅原 猛 | |
学習研究社 |
でも先生が持ってる古事記の本の方が、なんだか面白そうです・・・。
古事記を読みふけると、そのルーツとなる場所へ訪ねてみたくなるもの。
こんな本も出てますね。
地図と写真から見える!古事記・日本書紀 | |
山本 明 | |
西東社 |
「この話があったのはここなんじゃないのかなー」という場所が地図で見られる!
それっぽいもの(例「天の岩屋戸」「高千穂」「黄泉比良坂(よもつひらさか)」等々)も写真入りで解説!
これなら知力が異常に低い私にでも、なんとなく話がわかりやすくなってくるというすごい本です。
しかもカラーがたくさん入っているのに1155円というお得なお値段。
確か先生もこれに似た本を持ってますね。
あ、こんなのもあります。
神話の世界をめぐる古事記・日本書紀探訪ガイド | |
記紀探訪倶楽部 | |
メイツ出版 |
増田先生が行きたがっている「古事記の旅」は・・・草薙から始めたらどうでしょうかねぇ(^^;近いし。
次は焼津ね(二つとも日本武尊<ヤマトタケルノミコト>由来ですが)。
ちなみに、増田先生のブクログの中で「古事記」で絞り込むと・・・
http://booklog.jp/users/chiromasuda?display=front&keyword=%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98
あれ・・・9冊?
もっとあると思ったんですが・・・・ブクログへの登録がないだけなのでしょうか。
古事記で地味~に盛り上がる私と増田先生です。私は読んでないからイマイチ盛り上がりませんが(^^;
桐井 記