年始の休みを利用して、スキーに行ってきました。
今日の話題は、ここから強引に持っていきますので、あしからず…(-_-;)
スキーからウォーゲームのジャンルで思いたのは、かつてホビージャパンから発売されていた「タンクハンター」なるゲームで、フィンランドのスキー兵を思い出します。
このカードゲームは、第二次大戦の戦車がわんさか出てきて、引いた戦車を武器に相手戦車を蹴散らしていくゲームで、友人の家でよく遊んだものです。今思えば、この経験が今回の植民地戦争に繋がっている気がします。
さて、フィンランドのスキー兵ですが、白い防寒服に身を包み、ライフルにスキーを履いての井出達は一風変わっていて、しかも兵なので戦車に勝てる訳もなく、いわゆるハズレカードだった為に記憶に残っています。
しかし、史実を調べてみると、このスキー兵は第二次大戦でソ連の戦車部隊を相手によく戦い、ゲリラ戦と焦土戦を展開しソ連から国土を守ります。
劣勢な装備でも、地の利と戦い方で勝利を得た良い例と言っていいでしょう。
次回はこのフィンランドの歴史かな…
つづく。
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
今日の話題は、ここから強引に持っていきますので、あしからず…(-_-;)
スキーからウォーゲームのジャンルで思いたのは、かつてホビージャパンから発売されていた「タンクハンター」なるゲームで、フィンランドのスキー兵を思い出します。
このカードゲームは、第二次大戦の戦車がわんさか出てきて、引いた戦車を武器に相手戦車を蹴散らしていくゲームで、友人の家でよく遊んだものです。今思えば、この経験が今回の植民地戦争に繋がっている気がします。
さて、フィンランドのスキー兵ですが、白い防寒服に身を包み、ライフルにスキーを履いての井出達は一風変わっていて、しかも兵なので戦車に勝てる訳もなく、いわゆるハズレカードだった為に記憶に残っています。
しかし、史実を調べてみると、このスキー兵は第二次大戦でソ連の戦車部隊を相手によく戦い、ゲリラ戦と焦土戦を展開しソ連から国土を守ります。
劣勢な装備でも、地の利と戦い方で勝利を得た良い例と言っていいでしょう。
次回はこのフィンランドの歴史かな…
つづく。
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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