本日、サクサク三国志 拡張版のテストプレイをしました。人数が思ったほど集まらず、6人・7人のテストにはならなかったのですが、まあこちらは単純に計算で割り出せるので、新しい群雄のテストと言うことで・・・
今回のプレイヤーは4人。私が三国志史上もっとも意気地がないと噂される韓馥。他は、馬騰、孫堅、そして馬良です。
ゲームは序盤は私が順調に領土を広げたのですが、さすがに中盤になるとそのリードが目を付けられて狙われます。頭一つ叩かれてほぼ互角の戦いになったのですが、馬騰が部下の張任を失ったことから弱体化して、残り3国の争いになります。この3国で終盤まで競り合い、トップが目まぐるしく変わります。力も均衡しているため即位が成功しにくい状況もあり、最後の終了マーカーである南斗が出たら、その時点でトップの陣営がかつ状況となります。
この中で、馬良の陣営ですが、中盤ぐらいから諸葛亮を配下に迎え入れます。しかし、使うのはいつも魯粛。魯粛は○もマークを持っているので使える状況になりやすいと言うのがあったのですが、毎度毎度、諸葛亮が居るにも関わらず、魯粛が出てくるのを見るとまるで、魯粛1人が諸葛亮に顎で使われている感じに見えます。(^_^;)
そしてド後半に諸葛亮が、「私に策があります。」と言って出陣すると、見事、南斗が出てきてゲームは終了し、その時にトップだった馬良陣営が勝利します。
まさに星を詠んだ諸葛亮が引き寄せた勝利でした!!!
こちらのプレイを後日少し細かいのをページで紹介したいと思います。頑張ろう。。。
今回のプレイヤーは4人。私が三国志史上もっとも意気地がないと噂される韓馥。他は、馬騰、孫堅、そして馬良です。
ゲームは序盤は私が順調に領土を広げたのですが、さすがに中盤になるとそのリードが目を付けられて狙われます。頭一つ叩かれてほぼ互角の戦いになったのですが、馬騰が部下の張任を失ったことから弱体化して、残り3国の争いになります。この3国で終盤まで競り合い、トップが目まぐるしく変わります。力も均衡しているため即位が成功しにくい状況もあり、最後の終了マーカーである南斗が出たら、その時点でトップの陣営がかつ状況となります。
この中で、馬良の陣営ですが、中盤ぐらいから諸葛亮を配下に迎え入れます。しかし、使うのはいつも魯粛。魯粛は○もマークを持っているので使える状況になりやすいと言うのがあったのですが、毎度毎度、諸葛亮が居るにも関わらず、魯粛が出てくるのを見るとまるで、魯粛1人が諸葛亮に顎で使われている感じに見えます。(^_^;)
そしてド後半に諸葛亮が、「私に策があります。」と言って出陣すると、見事、南斗が出てきてゲームは終了し、その時にトップだった馬良陣営が勝利します。
まさに星を詠んだ諸葛亮が引き寄せた勝利でした!!!
こちらのプレイを後日少し細かいのをページで紹介したいと思います。頑張ろう。。。