これまた、あいたたたの衝動買い。
Ricoh GX200です。
いままで、NikonのP5100を使ってました。
キリっとしまった画質。
ISO400に設定すればほぼブレなしのVR(手振れ補正)機構。
使っていて不満はあまりなかったのですが、
二点気に入らないことがありました。
マクロ機能がありながら、あまり寄れない。
ワイ端がゆがみ補正をかけるとフルサイズ換算で36ミリ。
ひいた写真を撮るときに、後ろにどんなに下がっても、
これ以上下がれないという場合が非常に多かった。
ブログ用の写真を撮るときに、寄れないのはかなり難しい。
そんなこんなで、今日更新したブログの中でのカメラ談義を聞いていた際に。
ちょうどGX200が出てきて。
「あ~そういえば、P5100が底値だったからあの時(2008年ころ)買ったんだよなあ、
その時に比較したのがGX200でまだまだ底値じゃなくて、手が出なかったんだった」
と思いだして…
中野のフジヤカメラのサイトを見てみたら、
「底値だなよし!」と、と、と、
買ってしまったわけです。
まだ、数えるほどしかとっていないのでなんとも言えませんが、
撮ったものを見ると、ニコンはやっぱりニコン。
P5100は、シャープというかカリカリというか。
コントラスト高めの、分かりやすい描写です。
GX200はわりとやわらかめの描写かな?
ちょっと想像していたのと違うかなあと。
リコーというとなんといってもGRのイメージがあるので、
どうしてもハイコントラストと言わずとも、
シャープな描写を想像してしまいます。
ちなみに、私のカメラ変遷は、
ミノルタα-5xi>ニコンF3P、同時期にリコーR-1それを売り払い発売日にリコーGR-1
しばらく、カメラ・写真お休み期間。
ニコンP5100となり、いまのGX200となったわけです。
考えると、ニコンユーザーであったのが一番長く。
あいだがあくもののリコーユーザーも長いです。
まだ、ニコンF3PとリコーGR-1は手元に残っています。
そう、それで気づいたのですが、
GR-1のときから不便を感じ続けていた、
シャッターボタンこれGX-200になっても形が変わってないんですね。
ちょっと残念箇所カモ。
Ricoh GX200です。
いままで、NikonのP5100を使ってました。
キリっとしまった画質。
ISO400に設定すればほぼブレなしのVR(手振れ補正)機構。
使っていて不満はあまりなかったのですが、
二点気に入らないことがありました。
マクロ機能がありながら、あまり寄れない。
ワイ端がゆがみ補正をかけるとフルサイズ換算で36ミリ。
ひいた写真を撮るときに、後ろにどんなに下がっても、
これ以上下がれないという場合が非常に多かった。
ブログ用の写真を撮るときに、寄れないのはかなり難しい。
そんなこんなで、今日更新したブログの中でのカメラ談義を聞いていた際に。
ちょうどGX200が出てきて。
「あ~そういえば、P5100が底値だったからあの時(2008年ころ)買ったんだよなあ、
その時に比較したのがGX200でまだまだ底値じゃなくて、手が出なかったんだった」
と思いだして…
中野のフジヤカメラのサイトを見てみたら、
「底値だなよし!」と、と、と、
買ってしまったわけです。
まだ、数えるほどしかとっていないのでなんとも言えませんが、
撮ったものを見ると、ニコンはやっぱりニコン。
P5100は、シャープというかカリカリというか。
コントラスト高めの、分かりやすい描写です。
GX200はわりとやわらかめの描写かな?
ちょっと想像していたのと違うかなあと。
リコーというとなんといってもGRのイメージがあるので、
どうしてもハイコントラストと言わずとも、
シャープな描写を想像してしまいます。
ちなみに、私のカメラ変遷は、
ミノルタα-5xi>ニコンF3P、同時期にリコーR-1それを売り払い発売日にリコーGR-1
しばらく、カメラ・写真お休み期間。
ニコンP5100となり、いまのGX200となったわけです。
考えると、ニコンユーザーであったのが一番長く。
あいだがあくもののリコーユーザーも長いです。
まだ、ニコンF3PとリコーGR-1は手元に残っています。
そう、それで気づいたのですが、
GR-1のときから不便を感じ続けていた、
シャッターボタンこれGX-200になっても形が変わってないんですね。
ちょっと残念箇所カモ。