市販のシャンプーとリンス(コンディショナー)をやめてみました。
毎日、洗髪していると体中が痒くなってくるので、
シャンプーを使うのは、2・3日に一回と決めていました。
それでも、かぶれる時はあるのです。
かかりつけの皮膚科医のお勧めは、
1.シャボン玉石けん(これは、頭から足の先まで洗えるそうです)
2.牛乳石鹸(シャボン玉石けんに比べると、刺激性あり)
シャボン玉石けんがいいことは承知していますが、
毎日使うにはちと高い。
普段からボディソープは使わずに、牛乳石鹸を使っているので、
これを頭にも使うことに。
リンスは、昔ながらの「酢リンス」にすることにしました。
「酢リンス」は食用の酢を水で薄めるだけというお手軽さ。
洗髪に、牛乳石鹸と酢リンスに代えて1か月ほど。
結果はいかに!
嬉しいことは、
毎日洗髪してもかぶれない。
若干髪が太くなった?
残念なことは、
酢リンスの扱いづらい点。
きちんとドライヤーで乾かさないと、酢の匂いが残ること。
ちょっと、髪がごわつく(太くなったのは、ごわつくから?)
かぶれないのは、飛び上がるほど嬉しいです。
かゆい、というのは我慢が出来ないものです。
なので、薬に頼ることが多く、結果として医療費もかさみます。
体にも懐にも優しい、やったよ「牛乳石鹸・酢リンス」!
想定外だったのは、酢リンスの扱いづらさです。
一般的なリンスはトロミがあるので、髪に絡ませるのは苦労しません。
酢リンスは、「酢」と「水」なので髪にからみません。
百均で買ったボトルから、酢リンスを出すと、
受けたはずの手からそのまま流れてしまいます。
髪が短いので、ボトルを頭まで持っていって、
じゃぶじゃぶかけています。
そんな使い方なので、あっと言う間に酢リンスは無くなりますが、
高いものじゃないので、あまり気にしていません。
後は、匂いですね。
これまた、髪が短いのですぐに乾くので、いまのところ苦労はないです。
でも、すし屋の前を通ると、
「あれ?リンスの匂い残ったかな?…あ、酢飯か」という誤解もあり。
思わぬ発見は。
市販のシャンプーの匂いの方がずっときつかったこと。
比べると、わかるものですね。
家族が風呂から上がるとシャンプーの匂いでクラクラします(笑)
問題が起きなければ、
牛乳石鹸と酢リンスの組み合わせが続きそうです。
毎日、洗髪していると体中が痒くなってくるので、
シャンプーを使うのは、2・3日に一回と決めていました。
それでも、かぶれる時はあるのです。
かかりつけの皮膚科医のお勧めは、
1.シャボン玉石けん(これは、頭から足の先まで洗えるそうです)
2.牛乳石鹸(シャボン玉石けんに比べると、刺激性あり)
シャボン玉石けんがいいことは承知していますが、
毎日使うにはちと高い。
普段からボディソープは使わずに、牛乳石鹸を使っているので、
これを頭にも使うことに。
リンスは、昔ながらの「酢リンス」にすることにしました。
「酢リンス」は食用の酢を水で薄めるだけというお手軽さ。
洗髪に、牛乳石鹸と酢リンスに代えて1か月ほど。
結果はいかに!
嬉しいことは、
毎日洗髪してもかぶれない。
若干髪が太くなった?
残念なことは、
酢リンスの扱いづらい点。
きちんとドライヤーで乾かさないと、酢の匂いが残ること。
ちょっと、髪がごわつく(太くなったのは、ごわつくから?)
かぶれないのは、飛び上がるほど嬉しいです。
かゆい、というのは我慢が出来ないものです。
なので、薬に頼ることが多く、結果として医療費もかさみます。
体にも懐にも優しい、やったよ「牛乳石鹸・酢リンス」!
想定外だったのは、酢リンスの扱いづらさです。
一般的なリンスはトロミがあるので、髪に絡ませるのは苦労しません。
酢リンスは、「酢」と「水」なので髪にからみません。
百均で買ったボトルから、酢リンスを出すと、
受けたはずの手からそのまま流れてしまいます。
髪が短いので、ボトルを頭まで持っていって、
じゃぶじゃぶかけています。
そんな使い方なので、あっと言う間に酢リンスは無くなりますが、
高いものじゃないので、あまり気にしていません。
後は、匂いですね。
これまた、髪が短いのですぐに乾くので、いまのところ苦労はないです。
でも、すし屋の前を通ると、
「あれ?リンスの匂い残ったかな?…あ、酢飯か」という誤解もあり。
思わぬ発見は。
市販のシャンプーの匂いの方がずっときつかったこと。
比べると、わかるものですね。
家族が風呂から上がるとシャンプーの匂いでクラクラします(笑)
問題が起きなければ、
牛乳石鹸と酢リンスの組み合わせが続きそうです。