旅の5日目。徳之島から、また奄美大島に戻る日。飛行機は午後便だし、朝はほんのわずかだけど日も差してくれてたので、朝の8時くらいからホテルのプールで泳ぐ。せっかく水着持って来たんだからって、意地になってるよね(笑)。だって、水温も低めだったし。おかげで貸し切りでしたけどー。
【あとで写真を見て、よくこんなお天気の朝に泳いだなーと、我ながら感心。】
【鳥も呆れてた(笑)。】
そして、空港に向かう前に、知り合いに『暮・器・遊 ポルトボー』さんに連れて行ってもらいました。そこで偶然、大阪からのお友だちにも会い、お店のオーナーご夫妻とみんなでお茶。この時間がまた自分を見つめ直す機会となりまして…。オーナーの奥さまは、私より20歳近く年上。なのに、まだまだ志高く、しっかりとした目標とそれを実現するためのビジョンがあって、何より今の人生を謳歌されているのがすごく伝わってきて、なんて素敵な女性なんだろうと胸がいっぱいになった次第。ここでも『できるよ!』とどーんと背中を押してもらい、その気持ちがありがたすぎて空港に向かう車の中で涙止まらず。
空港に着いたら、天井からの雨漏り止まらず。
で、バイバイ、徳之島。やっとここで少し青空拝めたね。
しかし、奄美大島に着いた途端、またしてもどしゃ降り。この日泊まるホテル『ネイティブシー奄美』のスタッフさんが空港まで迎えに来て下さっていたんだけど、「さっきまで降ってなかったんですよ。ほんとに今、降り始めたんです。」と困った顔でおっしゃってたくらい、雨づいてる私。せっかく素敵なロケーションにあるホテルなのにっ。
【ロフトの上にもベットが2つ。】
【天井高くて気持ちいい。】
【全室オーシャンビュー。】
【ビーチまで徒歩1〜2分。】
【水、むちゃくちゃきれい!】
あー、お天気いまいちなのが悔しい!
夜ごはんはホテル内のレストランで。コース料理などもあったけれど、いろいろ刺激を受けたことにより、自分のダメさも思い知らされたので、食欲がいつもより少なめ。根は食いしん坊なのにね。なので、メニューの中で気になった『ご飯とまだ汁』と『本日の島魚塩焼き』にしてみた。
まだ汁って何だろうと思ったら、イカの墨汁で奄美大島の郷土料理だったみたいです。イカが入ってるなー、くらいしか食べてる時は分からなかったけど。
そして、この日の島魚はスジアラ。これまた初耳のお魚。白身のしっとりした食感で、何より旨味が濃い!美味しすぎるぞ、スジアラ。どんなお魚なのか後で調べたら、沖縄三大高級魚のひとつでした。ほんとに美味しかったなー。
【あとで写真を見て、よくこんなお天気の朝に泳いだなーと、我ながら感心。】
【鳥も呆れてた(笑)。】
そして、空港に向かう前に、知り合いに『暮・器・遊 ポルトボー』さんに連れて行ってもらいました。そこで偶然、大阪からのお友だちにも会い、お店のオーナーご夫妻とみんなでお茶。この時間がまた自分を見つめ直す機会となりまして…。オーナーの奥さまは、私より20歳近く年上。なのに、まだまだ志高く、しっかりとした目標とそれを実現するためのビジョンがあって、何より今の人生を謳歌されているのがすごく伝わってきて、なんて素敵な女性なんだろうと胸がいっぱいになった次第。ここでも『できるよ!』とどーんと背中を押してもらい、その気持ちがありがたすぎて空港に向かう車の中で涙止まらず。
空港に着いたら、天井からの雨漏り止まらず。
で、バイバイ、徳之島。やっとここで少し青空拝めたね。
しかし、奄美大島に着いた途端、またしてもどしゃ降り。この日泊まるホテル『ネイティブシー奄美』のスタッフさんが空港まで迎えに来て下さっていたんだけど、「さっきまで降ってなかったんですよ。ほんとに今、降り始めたんです。」と困った顔でおっしゃってたくらい、雨づいてる私。せっかく素敵なロケーションにあるホテルなのにっ。
【ロフトの上にもベットが2つ。】
【天井高くて気持ちいい。】
【全室オーシャンビュー。】
【ビーチまで徒歩1〜2分。】
【水、むちゃくちゃきれい!】
あー、お天気いまいちなのが悔しい!
夜ごはんはホテル内のレストランで。コース料理などもあったけれど、いろいろ刺激を受けたことにより、自分のダメさも思い知らされたので、食欲がいつもより少なめ。根は食いしん坊なのにね。なので、メニューの中で気になった『ご飯とまだ汁』と『本日の島魚塩焼き』にしてみた。
まだ汁って何だろうと思ったら、イカの墨汁で奄美大島の郷土料理だったみたいです。イカが入ってるなー、くらいしか食べてる時は分からなかったけど。
そして、この日の島魚はスジアラ。これまた初耳のお魚。白身のしっとりした食感で、何より旨味が濃い!美味しすぎるぞ、スジアラ。どんなお魚なのか後で調べたら、沖縄三大高級魚のひとつでした。ほんとに美味しかったなー。