前立腺全摘出で正解だった。PSAの数値三桁下がった。
おはようございます。
厚木市立病院泌尿器科での術後の検体PSA数値を聞いてきました。
【PSA検査結果】発見時15,5 → 全摘出後0,020
2007年7月の数値15,5→2007年12月4日全摘出→術後一ヶ月2008年1月26日採血→
2008年1月31日検査結果0,020 これからはコレが新しい基準の数値となる。
PSAの数値が三桁下がった。
毎月検体採血をしながら数値の変化を経過観察になる。
正直,術後の断端(+)が気になっていたゲンさん
おかげさまで猿のションベン?(木にかかる=気にかかる)もこれでスッキリ晴れ
やかに乾杯しました。
担当のI先生も看護師さん達も,尿漏れもなく手術も成功したし良かったと一緒に
喜んでいただきました。
新しい基準数値より以後下がれば喜ばしいことですがコレから先はゲンさんの身体
次第です。
数値が上がるような事があれば放射線やホルモン療法というカードを切ることになる。
ゲンさんとすればすぐにでも放射線をあてるなど根治を目指したいと申し出たので
すが担当のI先生が言われるのには切り札となるカードは一枚でも多いほうが良い
ので数値の経過を観察しましょうという事になりました。
以後数値が下がれば問題ないわけで上がれば増殖したという事なので其の時点から
たたくという事です。
担当医と患者の関係はインフォームドコンセント=説明と納得,信頼です。
ゲンさんは十分に納得してますし信頼しています。分からない事は総て直ぐに聞き
ますから。
余談ですが今年は前立腺全摘出の患者さんが多いとかで3月まで予定が入っている
とかです。つきに3人ぐらいの予定が入ってるとか。
術後の看護体制や外来もあるわけですから泌尿器科の先生はいつも大多忙です。
泌尿器かは何時行っても患者さんが多いです。
ゲンさん昨年12月に早くやれてよかったです。
待つ間ってやはり悶々としますからね。
ガンも片麻痺も生活リハビリを楽しみながらやっていこうと思います。
死なない努力をする事と生きる努力決してあきらめない。
楽しくがんばらねば~ぎぶあっぷです。
成し遂げる強い信念が生活リハビリを快適にしてくれるのである。
【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】
にパラリンコップの情報を発信し続けます。
■パラリン公式WEB:情報満載
パラリンコップ一品専門ショップをHPで詳しく紹介されています。
関連記事
片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ
ゲンさん毎日更新の
ブログ1【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
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理事長 原田太郎
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。
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以後数値が下がれば問題ないわけで上がれば増殖したという事なので其の時点から
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ゲンさんは十分に納得してますし信頼しています。分からない事は総て直ぐに聞き
ますから。
余談ですが今年は前立腺全摘出の患者さんが多いとかで3月まで予定が入っている
とかです。つきに3人ぐらいの予定が入ってるとか。
術後の看護体制や外来もあるわけですから泌尿器科の先生はいつも大多忙です。
泌尿器かは何時行っても患者さんが多いです。
ゲンさん昨年12月に早くやれてよかったです。
待つ間ってやはり悶々としますからね。
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