リハビリ,学習脳力(ノーリキ),画像診断発達,昨日回復は続く,自分次第
おはようございます。
NHKスペシャル 「闘うリハビリ あなたはここまで再生できる・脳がもつ可能性」
2月10日(日)午後9時及び2月11日(月)午後10時から二夜連続に渡って
というテーマで放送されています。
いま、リハビリテーションは急速に進化しつつあるというがここまでとはオドロキです。
研究現場では、脳科学や神経生理学、画像診断の発達によって,
これまで目に見えなかったリハビリの効果が次々と実証されているんですね。
リハビリは、これまで,身体の運動機能を回復させるものだと捉えられてきたが
,実は,リハビリが,損傷した脳内の回路を再構築したり,脳に再学習を促してい
る 画像診断の発達によって、これまで目に見えなかったリハビリの効果が次々と
画像で分かるようになり実証された事は説得力がアル。
コレまでの医師や厚生労働省の判断はは6ヶ月で機能回復は天井を打つというのが
定説であった。
明らかに覆されたと思う。
ただ,回復のスピードは緩やかになる事も明らかでス。
それはゲンさん発症後もう直ぐ5年ですが其の通り超緩やかになんです。
生活リハビリに終わりはない。畳の目を数えるほどのスピードであっても回復して
いるものです。
二歩進んで一日休むと三歩下ガってしまうのです。
要は機能回復をする気持ちがあるかないかです。
気持ちがあれば日常生活ADLが楽しくなるのです。
ゲンさんの左上肢は発症当時また回復期7ケ月リハビリの期間は全く神経も伝達で
きなかったが5年ほど経った今では腕や手や指は動かないが肩を少し動かす事がで
きるのである。
動いたとて何かの所作が出来るわけではないが。
ゲンさんのように全く動かない状態でもリハビリに天井を打つということはない。
片麻痺でも健常者に劣らないような動きを出来るよう生活リハビリ継続する事であ
る。
そして自助具を使ってより快適な生活リハビリを楽しみましょう。
今日も良い日でありますように。
【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】
に片手で楽々歯磨き,パラリンコップの情報を発信し続けます。
■パラリン公式WEB:情報満載
パラリンコップ一品専門ショップをHPで詳しく紹介されています。
関連記事
片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ
ゲンさん毎日更新の
ブログ1【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
ブログ2【これから起業だ人生だ】
<御願い>
脳卒中片麻痺障害者及び福祉用具パラリンコップに
ご理解ご支援の方々の関連サイトBookmarkを是非ご覧下さい。
<福祉用モノヅクリの仲間募集中>
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
理事長 原田太郎
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売のひたすらに一本道
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売ショップ立ち上げ→達成→感動までの物語を執筆中です。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします
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,実は,リハビリが,損傷した脳内の回路を再構築したり,脳に再学習を促してい
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いるものです。
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ゲンさんの左上肢は発症当時また回復期7ケ月リハビリの期間は全く神経も伝達で
きなかったが5年ほど経った今では腕や手や指は動かないが肩を少し動かす事がで
きるのである。
動いたとて何かの所作が出来るわけではないが。
ゲンさんのように全く動かない状態でもリハビリに天井を打つということはない。
片麻痺でも健常者に劣らないような動きを出来るよう生活リハビリ継続する事であ
る。
そして自助具を使ってより快適な生活リハビリを楽しみましょう。
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発信元:福祉用具機器研究開発の会
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代表 原田太郎
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
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