楽しむ生活リハビリ,毎日のストレッチはゆっくり時間をかけることで効果あり!?
おはようございます。
今日も元気に生活リハビリだ~
激痛だった股関節麻痺側と健常側の肩もかなり和らいだのでストレッチや自主トレ
の苦痛が減って楽しみに変わりつつあるこのごろです。
前立腺ガン全摘出後の筋肉や体力回復にこの1ヶ月半苦痛を伴いながらもリハビリ
メニュー原点に戻り続けたおかげで生活リハビリとして日常生活のリズムも良くな
ったの確かです。
≪もうひとつのブログ「みんなのHappyコミュニティ!freeml(フリーエムエル」≫
NHKスペシャル番組放映を知ったのはフリーエム・エル(freeml)に登録(時折ブ
ログ投稿)していて其の投稿者のおかげで知りました。
二夜連続のスペシャル番組は大変参考になった。
FreeMLの使い方が良く分からなかったのでコメントくれた人にも失礼した事もあ
りました。(ペコンです)
長嶋さんが随分回復頑張ってるな~という事も分かった。
ゲンさんはリハビリ病院での理学療法士によるリハビリは勿論180日はとっくの昔
に過ぎているわけで、入院当時に理学療法士に教えていただいたリハビリメニュー
プラス自分で工夫してエクササイズ用の直径25センチぐらいのボールや自転車のチ
ューブなどを利用して毎日ベッドの上とベッドの周辺で自主トレストレッチしてい
ます。
出来るだけ時間をかけて一時間ぐらいやります。
正直なところ本音は時折リハビリテーション病院の担当だった理学療法士に診ても
らいたいときもあるのですがゲンさんの担当医師はゲンさんにこういいます。
「ゲンさんはリハビリ=訓練学校は十分卒業している。(冗談で)もう来るな」な
んていいます。(爆)
ですからいつも現状報告程度で終わっちゃうんです。
お互い現状の障害者自立支援法ではどうにもならない診療報酬の現実を知っていま
すから。
もっともな話といえばそうなんですよね。
発症後5年もたったゲンさん日常生活(生活リハビリ)=ADL
,質が落ちたときなど辛い事もあります。
特に今回のように一生に一度ほどの手術の経験の後などです。
でもその望みは贅沢なのかもしれません。
現在脳血管障害発症(急性期・回復期)の人をリハビリ最優先で当然と思います。
5年も経過しているゲンさんなど自分でリハビリをして解決するのが当然だとも思
いますが、、、、、。
ゲンさんの経験上,発症当時は身体機能が一瞬にして半分麻痺するわけで精神的に
も一気に落ち込む時期で受容するまでの時間は生半可ではありませんでしたから
ね。
片麻痺に負けるな!
一生,生活リハビリです。楽しく頑張らねば~ぎぶあっぷです。
医療科学の進歩は目覚しい。片麻痺であっても脳みそをいつもリフレッシュしよう。
片麻痺には不可欠な自助具を上手に使いこなそしてより快適な生活リハビリを楽し
みましょう。
今日も良い日でありますように。
【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】
に片手で楽々歯磨き,パラリンコップの情報を発信し続けます。
■パラリン公式WEB:情報満載
パラリンコップ一品専門ショップをHPで詳しく紹介されています。
関連記事
片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ
ゲンさん毎日更新の
ブログ1【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
ブログ2【これから起業だ人生だ】
<御願い>
脳卒中片麻痺障害者及び福祉用具パラリンコップに
ご理解ご支援の方々の関連サイトBookmarkを是非ご覧下さい。
<福祉用モノヅクリの仲間募集中>
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
理事長 原田太郎
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売のひたすらに一本道
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売ショップ立ち上げ→達成→感動までの物語を執筆中です。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします
今日も元気に生活リハビリだ~
激痛だった股関節麻痺側と健常側の肩もかなり和らいだのでストレッチや自主トレ
の苦痛が減って楽しみに変わりつつあるこのごろです。
前立腺ガン全摘出後の筋肉や体力回復にこの1ヶ月半苦痛を伴いながらもリハビリ
メニュー原点に戻り続けたおかげで生活リハビリとして日常生活のリズムも良くな
ったの確かです。
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ゲンさんはリハビリ病院での理学療法士によるリハビリは勿論180日はとっくの昔
に過ぎているわけで、入院当時に理学療法士に教えていただいたリハビリメニュー
プラス自分で工夫してエクササイズ用の直径25センチぐらいのボールや自転車のチ
ューブなどを利用して毎日ベッドの上とベッドの周辺で自主トレストレッチしてい
ます。
出来るだけ時間をかけて一時間ぐらいやります。
正直なところ本音は時折リハビリテーション病院の担当だった理学療法士に診ても
らいたいときもあるのですがゲンさんの担当医師はゲンさんにこういいます。
「ゲンさんはリハビリ=訓練学校は十分卒業している。(冗談で)もう来るな」な
んていいます。(爆)
ですからいつも現状報告程度で終わっちゃうんです。
お互い現状の障害者自立支援法ではどうにもならない診療報酬の現実を知っていま
すから。
もっともな話といえばそうなんですよね。
発症後5年もたったゲンさん日常生活(生活リハビリ)=ADL
,質が落ちたときなど辛い事もあります。
特に今回のように一生に一度ほどの手術の経験の後などです。
でもその望みは贅沢なのかもしれません。
現在脳血管障害発症(急性期・回復期)の人をリハビリ最優先で当然と思います。
5年も経過しているゲンさんなど自分でリハビリをして解決するのが当然だとも思
いますが、、、、、。
ゲンさんの経験上,発症当時は身体機能が一瞬にして半分麻痺するわけで精神的に
も一気に落ち込む時期で受容するまでの時間は生半可ではありませんでしたから
ね。
片麻痺に負けるな!
一生,生活リハビリです。楽しく頑張らねば~ぎぶあっぷです。
医療科学の進歩は目覚しい。片麻痺であっても脳みそをいつもリフレッシュしよう。
片麻痺には不可欠な自助具を上手に使いこなそしてより快適な生活リハビリを楽し
みましょう。
今日も良い日でありますように。
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片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ
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福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
理事長 原田太郎
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
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