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キッカケをくれた孫娘

おはようございます。

三日ぶりぐらいに朝からぱ~っと青空が出て大変気持ちが良くてあったかい日和ですね。ヽ(^。^)ノ

年賀状がボチボチ気になるころになって来ました~。

例年は嫁に行った娘にお任せの全依存でしたが今年はPCも少し覚えた頃だし、

筆まめというソフトを使って「よっしゃ~やってみよう」と挑戦することにしました。




其のキッカケをくれたのは小2の孫娘が描いてくれたパラリンコップと私の全身の

イラストを描いてくたのがきっかけでした。

早めに仕上げようと思います。

高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。



原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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最後まで自分の口で食べたい

おはようございます。

今朝は横浜での月/1回定例のNPOたくみ21の理事会の為早起きでした。

あいにくと雨です。

知人は延命治療のための胃に流し込むいわゆる胃ろうを避けて高齢の親御さんを自宅にて手造りの食事を創りひとさじひとさじ口に入れて最後まで「食べる事は生きること」「生きる事は食べる事」を実証された本を出版する事になったとFAXでご案内を頂きました。
すばらしいことです。

脳卒中発症して片麻痺になって退院してのころ喉に詰まらせて困ったことがあり、何とか自力で事なきを得ましたがひとごとではありません。

いまでも誤嚥によるムセコミに苦労しています。

嚥下障害って飲み込めなかったり誤嚥したりと大変でなんです。

重症ならなおさらの事です。

地道にコツコツと愛情を持って口から食べさせることが正しい介護だと思います。

人は口で食べてはじめて生きてる実感を得るんです。

食べれる事の幸せを感じるんです。

「まごころの介護食」は飲み込めないからといって諦めず真心の介護食があるということの実証ですよね。

11月下旬に本屋さんの店頭にに並ぶそうです。

「まごころの介護食」
(おかあさんおいしいですか?)
桧原重明/総監修、中山れいこ/文・写真、井上典代/栄養監修
(株)本の泉社  1,500円


一人ひとりの国民が支えているのですから国民が未来に対して元気に成るには医療看護介護福祉の社会保障制度が一日も早く充実される事を願うばかりです。

ですが、
まずは自分の出来る小さな事でも脳卒中片麻痺の障害を持っていても高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

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生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
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NPO、個人の力を結集して、、、、、

おはようございます。


友人で若いながら2級のヘルパー資格も持ち介護事業に携わる人の離職率低減に取り組もうとNPOを立ち上げようとしている人がいます。

其の友人が言うには「介護の仕事は低賃金だから結婚できない」と言われたり、
低賃金であることによって、介護職が家族を持つ機会が奪われたりで介護の仕事が好きな20・30代の男性や女性が介護の職場を去っているのが現状であると。

特別養護老人ホームで働く20代の若者が、低賃金であるがゆえに昼ごはんにカップラーメンを食べていることもざらなんだそうです。

日本の超高齢社会を支える為の貴重な介護人財が足りなくなるという事は本当に残念な事です。

真に介護が必要な人の為に片麻痺であってもひとつでも自立出来る事は自立する努力をすべきですよね。

介護をされるほうの人も大変なんですが介護をしてる人の側も今深刻な状況になっていることも事実です。

如何にすれば就業率をあげられるかとか介護する人の側の苦労や悩みが多いことに、介護人財を減らさないための仕組み、離職率を下げるための仕組みが地域にも必要ですよね。

介護する人の福祉を守ることで、介護される人の笑顔を守るためNPOを通じ頑張ろうとしている人がいます。

ありがたいことです。若い人のパワーはすごいものとだと今更ながらも感心しています。

是非頑張って欲しいと願っています。


一人ひとりの国民が支えているのですから国民が未来に対して元気に成るには医療看護介護福祉の社会保障制度が最優先だと思うんです。

まずは自分の出来る小さな事でも脳卒中片麻痺の障害を持っていても高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


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アリンコが報われる時代に期待!

おはようございます。

国の事業仕分けが始まりました~ヽ(^。^)ノ
政権が変わるということはこんなに変化する事なんですね~

全くコレまでキリギリスと同じで何考えていたんでしょう。

真面目なアリンコの世の中に変わることへ期待感がもてます。


個人も国も入りが少なくなれば出を抑えるのは水が高いところから低いところへ流れると同じくゴク自然の事でありますよね。

自分の懐の傷まない母屋ですき焼きを食っていた人の感覚にはズバズバ切り込んでいって欲しいものです。

一部の経済の至上主義偏重や府省庁の益が国を支えているのではなく、

一人ひとりの国民が支えているのですから国民が未来に対して元気に成るには医療看護介護福祉の社会保障制度が最優先だと思うんです。

まずは自分の出来る小さな事でも脳卒中片麻痺の障害を持っていても高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


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リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

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障害を持った爺(婆)も児もキーワードは自立と自援!

おはようございます。

昨夜からの雨の一日になりそうですが幸いオフの日なので身体を休め充電の日とします。



障害のある子の自活をアートを通じて支援している「からふる」代表の吉澤泉さんの講演を聴きに行ってきました。

障害のある子供達が「好きな仕事で自分を生きられるようになること」を目指して素晴らしい活動していて、遠くからは静岡県伊東市で同じような活動をしている「こんぺいとう」の代表の方も親子で参加されていました。

活動に共感しての支援者の方も多く参加されていました。

企画は男女共同参画センター横浜(フォーラム)女性起業UPルームの皆さんで、
障害児を持ちながらも起業を目指すウーマンパワーで盛り上がっていました。


脳卒中片麻痺で障害爺(婆)担った人も子供でも障害を負った児も共通のキーワードは自立と自援だと思うんです。

不幸にして脳卒中で片麻痺なり様々の障害を負った事で在宅で引きこもりに成ったり寝たきりになったりする人が結構多い用に思います。

身体機能が思うようにならないために追訴の気持ちになることも確かであります。

障害を持ったお子さんにしても親御さんの支援や介護介助を受けながら大変な事もわかるんです。

やるべきことは支援や介護介助をする其の周りの人が元気なうちに障害をもった人達が如何に自立をするかの意識を持ち才能を伸ばしてやる手伝いをする事で自立を目指すことだと思うんです。

自立と自援の意識と行動が重要だと思うんです。

そうなんです。
何かをしてもらんじゃなく、何を自分は出来るのかという意識で自分で自分を支援する事の意識だと思うのです。
それだけでも大きく自立への一歩を大きく踏み出した事になると思うんです。

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