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障害のある子の“自分を生きる”を応援する社会起業「からふる」

おはようございます。

今日はいつもより2時間以上早起きして4時起床です。

ドリームゲートやNiceの起業家ブロガーつながりの方の紹介で

講演を聴きにいく為です。

講師は「からふる」代表の吉澤泉さん

障害のある子の自活をアートを通じて支援しているそうです。

障害のある子供達が「好きな仕事で自分を生きられるようになること」を目指しているんだそうです。

楽しみに行ってきます。

場所は横浜市戸塚区男女共同参画センター横浜(フォーラム)

距離的には総ないはずなんですけど道中決行渋滞が予想されますので早めに出発します。

今日も元気に~

はばないすで~

高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。



脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。



原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

寒くなると~

おはようございます。

私の車と前後の縦列駐車なのでケーブルが届かないんです。(-_-;)


今朝は奥方の車のバッテリーが上がって近所の人の車からケーブルで電気をもらい無事かけることができ、少し遅れて大好きな陶芸教室に出かけました。



夏場より冬場はバッテリーの力が弱くなりますよね。

バッテリーの寿命は2年ぐらいといわれていますが実際にはもっと使えるように思います。

ドアが半ドアだったりルームランプの消し忘れなどであっという間にあがってしまいます。

私の車はボンネットそのものが重くて片麻痺には持ち上げるのにちょいと無理があります。ケーブルは常に座席の下に保管しておりますが,いざというときに備えていますがJAFのお世話になることが多いです。

また,パンクなどはどうすることも出来ませんので,JAFにきてもらいます。

車も人も充電は必要ですよね(^O^)/


今日も元気に~

はばないすで~

高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。



脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
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代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長









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人生チクタク時計

おはようございます。

【人生只今20時過ぎです!】

今日も脳卒中片麻痺1級の体験を元にパラリンコップを開発した原田太郎が元気をお届けします。

発症して直ぐの落ち込んでる人,リハビリに頑張ってる人,曲がりなりにも在宅で日常生活に励んでいる人,又、そのご家族の方も元気になってくだされば幸いです。



【歳相応に健康で元気に楽しく老いて行こう】

最近の統計で先進国における平均寿命恩名は85歳前後,男は80歳に届きそうですね。

69歳の誕生日を過ぎたばかりです。

人生を時計の針24時間に置き換えてみると,

男の平均寿命は約80歳に照らし合わせてみます。

69歳÷80歳=86%を生きたことになります。

24時間×86%=20時を数分すぎたところでしょうか。


残りの人生は14パーセントですよね。


年齢を重ねるごとに意義ある生き方にこだわるようになりますよね。

それは即ち,歳相応に健康で元気に楽しく老いて行こうと努力します。

これまでがむしゃらに生きてきたことを決して否定すのではなく,其の経験値を今

後の人生に如何にに活かして若い人たちに繋げていけるかを考えるわけですよね。


ましてや健常者から脳卒中を発症し片麻痺に成ると日々の生活状況は一変しますか

ら片麻痺の生活リハビリはとても重要です。


日々羅針盤を修正しながら楽しく明るくいきましょう。


今日も元気に~

はばないすで~

高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。



脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
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片麻痺も生きてる!ことがコンパス

おはようございます。

コンパスとは羅針盤=磁石を使って方向を知るということですよね。

磁石を特別装備つけなくても方向を間違わない動物はたくさんいますよね。

例えばつばめとか鶴とかをはじめ多くの渡り鳥などがそうですよね。

海がめは迷わずほぼ一直線というか最短距離で太平洋を横断するとか何かの番組で見ました。あれ!ウエルカメでやってたのかな~

人間の能力でははそこまでのコンパスはないように思います。

その端的な証は山中で迷子になりますからね~

ましてや脳内出血や脳梗塞など脳血管障害を発症すると一時期コンパスが乱れる事がありますよね。


人生においてもいえることは確かな磁石コンパスがあるわけではないと思うのです。

夢・志・目的や目標,信念などを持つことが人生の磁石ではないかと。

そしてそれに向かって進むことがコンパス?!でしょうかね。

仕事も恋もコンパス(羅針盤)が時々少しズレル事がありませんか~ヽ(^。^)ノ

思い通りにいかないところが面白いのであってどのように修正するかの過程が楽しいのではないでしょうかね。

片麻痺だって半身が自由にならないところをどうリハブルかとか継続してトレーニ

ングすることが自立につながるわけです。

日々羅針盤を修正しながら楽しく明るくいきましょう。


今日も元気に~

はばないすで~

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高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。



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リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
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片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。



原田太郎が理事長をつとめる
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脳卒中片麻痺と禁酒,禁煙,

おはようございます。

広く日本の上空に高気圧が覆うっていてここ数日晩秋の晴天が続くとか嬉しいですね。

【脳卒中片麻痺,禁酒,禁煙】

ヘビーな愛煙家を人生の半分以上自負したその代償として間質性慢性肺炎(気管支炎)と数年前診断されましたが総て身から出たさびであり、自業自得ですが決して後悔しているわけではありません。

それほどの愛煙家でしたから。

過度の喫煙飲酒は健康によくないことはみな十分理解しているんですよね。

なんですけど嗜好品というのはセーブが出来ればよいのですがこれがナカナカだ~という経験をされた方は多いと思います。

現に私がリハビリ入院中他の患者さんが喫煙はいけないと医師に止められてるるにもかかわらず隠れて吸って強制退院寸前の人もいたぐらいですから。

禁酒とか禁煙とかはそれほどまでに困難であり強固な意志を必要とします。

最後に大好きだったパイプタバコを思いっきり楽しんでタバコを断ってから約十年もう喫煙する事はないと思っています。

退院当時はもう必要ないと思っていましたが飲酒についてはコントロールしながら楽しんでいます。

酒とタバコは罪多くして功少なしですよね。

どうしてもならほどほどに!

今日も元気に~

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