女声合唱団風過去のステージより2
今日の「つるバラ荒城の月」「ピエール・ドゥ・ロンサール(薄いピンク)」のえんじ色「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」このバラは、蕾が硬く、開ききらずそのまま枯れることがあるやっ......
また「思い出を振り返ってみる」というのがきました。
この記事の下の方には「女声合唱団風」の2012年の「シャボン玉」と
2015年のソング「雨の音楽」のステージ。私もみんなも若い❣️
昨年もつるバラ「荒城の月」が咲き誇っていて、同じようにアップしています。
今年違うのは、新しいフレンチローズのお目見えです。
今朝は「ポール・セザンヌ」が一段と華やかに、「モーリス・ユトリロ」も開いて。
ユトリロは、セザンヌより濃いピンクが勝った絞り。
微かに爽やかな清々しい香りがしています。
セザンヌの方は香りはないけど黄色が勝った絞り。
どちらも、ご存知フランス印象派の画家の名前に因んだバラです。
他のバラも絞りばかりになってしまった。私の好みかな。
セザンヌとブラックティーの後ろに「イングリッシュヘリテージ」の
一番早い蕾が開いて中に早速コガネムシが。
手で取り出して、可哀想だけど退治しました。
ヘリテージが咲き乱れるのはもう少し後です。
その前に、昨年の日記にもある「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」も
開きそうです。
セザンヌとブラックティーは切り花に。