これからいよいよバラの季節がやってきます。
我が家の庭ではバラの蕾のオンパレード。
「イングリッシュヘリテージ」や
ブログ写真の赤いシボの中輪種「センティメンタル」
プロフィール画像のフレンチローズ「ポール・セザンヌ」
花数が少ないハイブリットティーローズ「ブラックティー」
ハイブリットティーローズ「ジェミニ(双子座)」など。
イングリッシュローズ「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」は
バラ愛好家に最も愛されている「ピエール・ドゥ・ロンサール(微香)」の
エンジ色の品種。こちらは強香です。
咲いたらこんな感じ。
その他には、今年、初開花予定のフレンチローズが4種
まだ小さな蕾の
「ローランカブロル」「モーリスユトリロ」
「ローズシナクティフ」「バランゴ」
例年より半月ぐらい早い膨らみの、毎年一番乗りする
つるバラ「荒城の月」の今朝の開き具合。
もっと開くと花径15センチぐらいになります。
昨年の写真。
西向きの我が家の庭で、この重たそうな黄色のバラが鈴なりに咲き
厄除け? です。
黄色の「ゴールド・シャッツ(黄金の贈物」はまだまだ硬い蕾。
バラには大敵のコガネムシ
が蜜を吸っている写真。
イングリッシュローズの
「コンテ・ドゥ・シャンパーニュ(シャンパン伯爵)」の
一番花は、オレンジ色のカップ咲き。
徐々に色が薄くなり最後はオフホワイトになり、遅れて咲く花との
グラデーションが綺麗です。
以前の古い写真です。
いつの間にか庭に咲いていますが、名前がわかりません。
四つ葉のクローバーは我が家には見当たりません。