今朝3回目のワクチン接種予約が9時から始まり、数回トライ中に
3回ほど良いところまで行き、日にちの選択をして
「予約」まで来てタップすると、ここでまた
「混み合ってます」という画面になるのが2回ほどあり
そうこうしていると9時40分頃にwebは定員に達してしまいました。
取れなかった人は、電話でというメッセージが入る。
電話するけれどまたまた繋がらない。
以前のように電話も同時進行していれば良かったと気落ちしながら
愚痴を言っても仕方ないとかけ続けて、今日は生協の個配日で
品物を受け取り一旦ここで休憩して、簡単に昼食を取りながら
13時ごろからまた電話でトライ。
時間が経過していく途中で聞こえる
「混み合っています。おかけ直し下さい」のメッセージが多い中
「ナビダイヤルでお繋ぎします」のメッセージに変わる回数が増えてきて
そろそろ繋がるのかなぁと思っていたら、電話し始めた午前中10時前から
約6時間、ようやく繋がり取れることができました。
正直、繋がらない電話にかけ続けて行くのは、体的に胸や胃のあたりに
徐々に不快感が広がってきてしんどいです。
もっと先になっても良いから、もうやめようかなと思うほど。
歩いて2、3分の目の前の保健センターも、自転車で行けば楽勝の
歩けば20分以上かかるセンターも埋まっていたようで
車で15分ぐらいの山手の市民センターに決まった。
遠いかと思ったけど、駐車場があるから良かったのかもしれない。
6月27日午前中と7月25日のどちらも日曜日。
朝から夕方まで「ほんとにご苦労なこった」と、思わず独り言が出てしまう。
今朝庭で驚いた。
7月2日ごろ(二十四節気)に化粧する「半夏生」が化粧し始めていました!
いくら、今年のバラの開花が早かったと言っても
「半夏生」が5月31日に白くなるなんて(*☻-☻*)
やっぱり異常気象です。不気味です。
しかし昨年6月9日の記事にはこんなことが書かれていました。
「過去のブログに書いた半夏生のこと。
私はずっと「半化粧」だと思い込んでいた(笑)
「半夏生」は、日本の「二十四節気」という
季節の捉え方の中で呼ばれる呼称で
「夏至」から11日目ぐらい、7月2日頃を指す。
「二十四節気」とは、よく知られる「小寒」「大寒」「立春」「夏至」「冬至」などがある。
半夏生(はんげしょう)は、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃を言い
一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が
名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃の呼び名で
「夏至」から11日目ぐらいの7月2日頃を指す。
我が家の庭では毎年、正確にこのころに化粧し始めていた。
しかし今年は、2、3日前から庭で「半夏生」が既に化粧し始めている」
昨年も6月の初めには化粧し始めていたので、季節はどんどん早く
進んでいるようです。
今朝、2021年5月31日の庭の半夏生