みなさん、バズレシピのリュウジさんをご存じでしょうか。当ブログで何回も真似して作った料理を記事にしているので、ほとんどの方がご存じだと思いますが。 今日は彼のレシピの中からコンビーフを混ぜた煎り豆腐を作ってみました。使ったのは「ノザキのコンビーフ」♪ これは枕缶といって、独特の開け方をする缶詰です。 懐かしいですよねぇ。缶底についているこれで缶を開けます。 横にあるこの部分に器具をひっかっけて…… このように巻き取ると缶を開けることができるのです。 なかなか面白い缶詰でしたが、今年、なんと販売を終了してしまったのです。もちろん新しいタイプの新型缶詰が出ていますが、なんだか寂しいなぁと思っていたら、近所のスーパーで一人1個という制限をつけて売っていました。緊急事態宣言の頃だったかなぁ……。もちろん一日に何回も通って5個ほど確保しました。 そのうちの1個を今回使ったのです。 レシピは簡単です。フライパンに油を入れ、そこに木綿豆腐と刻んだ玉ねぎを投入。水分がなくなるまで炒めます。 そうしたら、ノザキのコンビーフと白だしを加えてさらに炒め、胡椒と小葱を振りかけて完成♪ 今日は小葱がなかったので見た目がいまいちになってしまいましたが、マジで美味しいです! こんな曲を聴きながら懐かしいノザキのコンビーフを完食♬ リュウジさん、ありがとうございました 【参考に】真似して今までに作った料理の一部 無限湯通しキャベツ キムチナポリタン 肉まんピザ 牡蠣とホウレン草の豆乳グラタン じゃがアリゴ キーマカレートースト ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
コンビーフの缶、うまく開けられた時、
大人になった気がしました。
小さい栓抜きみたいなので、2箇所穴開ける
缶ジュースも。
「砂に消えた涙」というポップスもあって
それも好きでした。
こちらはカンツォーネですけど。
子どもの頃は簡単に食べられませんでした。
1年に1回か2回…
ぜいたく品だった…
三角形の穴が開くやつですよね。
懐かしいです。
あと、粉末のジュースは呑み放題でした。
パット・ブーンはいつ聴いても心が高ぶりました♪
あとは、ペリー・コモ。
コニー・フランシス、パティ・ペイジ♬
クリスマスが近づくとビングクロスビー。
White Christmas🎵
今年はクリスマスの愉しみ…ほとんどありません。
引きこもっています。
やっぱりクリスマスは教会に行って、
帰ったらワインとチキン。
風呂入って寝ます。