先日挙行した“元町・愛知屋での角打ち”の続きです。 チャーミングセールとは無縁のオジサンたちは、元町でお洒落なお酒を飲んだあとリセンヌ小路に向かいました。 リセンヌ小路というのは、元町仲通りから幹線道路を渡って石川町駅側に入った所から始まり、駅舎下まで続く短い商店街です。 ここは元町ショッピングストリートのイメージを半分ほど受け継ぎながら、一方で下町的、昭和チックな雰囲気も混じる一種独特の通りで、私が好きな商店街の一つなのです。 その一画に、夜になると軽自動車を利用した屋台が出ます。串揚げの「濱元」です。 そこで、まずは乾杯! 連れの二人はビール、私は日本酒です。 この屋台の注文システムは「欲しい物をメモ用紙に書いて渡す」という、なかなか合理的で間違いのないやり方になっています。 たとえば、ビール×3、串カツ×6とか、こんな風にして提出すれば、揚げる方も、支払う方も安心です。 ところが、うちの若い衆はトリリンガルなもんで、こんな分かりにくい言語で注文しようとしていました。 そうなんです… Java! 酔っ払って書いているから、間違いがあるかもしれません。 こんな屋台で、客席に入力装置を置き、車の中の亭主が別なスクリーンでこれを見て串カツを揚げる…なんて、 面倒くさい! 私がメモ用紙を使って注文した串揚げです。 ソースの壷が置いてあるので、その中にドボンと漬けてからいただきます。 ただし、2度漬け禁止! 細かいサクサクのコロモで、なかなか美味しいです! 若い衆は、それでも懲りずに、今度はHTML言語で注文です。 もちろん、亭主には伝わりません。 私の通訳が必要でした。 駐車場を利用した屋台ですが、トイレの心配はありません! いくらでもビールが飲めます。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ |
ここのお姉ちゃんになら通じるんじゃないすかね。
ブログ見ながら、XEmacs に入力してデバッグしようとしたのは、
小職だけ?!
この後、エコノマにで行かれたのならコンプリートです。
串物はALL105円でしたでしょうか。
トイレに殺虫剤が^^
私も仕事場のようでイマイチです(汗
オヤジ的には必須ですね~
暖かくなったら再チャレンジしたいと思います。
オーダー難しそうだな…f(^_^;
コンピュータをよく知っている70歳の方がいらしてました。
この人に、話としては通じていました。
エコノマには行っていません。
残念ながら、ここで帰宅です。
忘れてしまいました。
っていうか、最初から覚えていないんです。
呑んで食べて一人2000円もいかなかったと…
私はずっとこの屋台が気になっていて、
入りたかったのですが、
トイレ状況が不明でスルーしていました。
でも、こんなトイレがあれば万全です!
ありがたい!
お勧めします。
いい屋台です。
注文はJAVAでなくても…
メモ用紙に平仮名でもいいですよ。