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先週の月曜日は、久々に「一楽」のランチを食べに行った。 出かける前は、週替わりから「牛スネ肉とアキレス腱の辛味和え」にするか、それとも「アイナメの揚げ物 ニンニクソースがけ」にするか2択だったのだが、店に入ると日替わりランチに出ていた「播磨灘産カキ、ピータン、花ニラの強火炒め」が目に入ってしまった。 《牡蠣かぁ……それに合わせるのがピータンだと?》 こんなメニューを見てしまったら、お腹はもう完全に“牡蠣腹”だ。 なんの迷いもなく、「Aランチ」を注文。 ![]() そして出てきたのがこれ。 良い色合いだね。 ![]() 牡蠣は小ぶりだがたくさん入っていた。 濃い味わいで、そこにさらに濃厚なピータンが加わっている。 くどくなりがちな口中を中和させてくれるのが小ネギだ。タレの調合は不明だが実に美味しかった♪ こういうのは自宅で真似のできない料理だね。 今度はいつ出るのかなぁ。 ![]() |
変更で最後にありつきました。ラッキー。。。
牛アキレスとスネ肉のランチも食感バツグン!
一楽はランチの実験的メニューが面白いですよねぇ。
う~ 久しぶりにピータンが喰いたい。。。
なるほどゆで卵代わりにサラダに入れるとか何か工夫できそうですね。(笑
牡蠣とピータン。。。。。。凄い発想です。
小振りの牡蠣ってのも、旨味が凝縮してて、案外美味いもんですよね!
味に奥行がでそうですねぇ。
自宅で試すのは、むずかしそうだなぁ。
もう一回行ける日があれば、
「牛アキレスとスネ肉」も食べられたのに残念です。
花ニラが無くなった、っていう声が聞こえていました。
ニラでも充分だったでしょうね。
「一楽」の料理長はいろいろなことを考え出しますね。
だから同じものが殆ど出てこない。すごいです。
同じことを考えていました。
ポテサラに入れてみるとか。
それにしても美味しかったです。