年末のことだが、「カルディ」の偵察に行ったら「ぬって焼いたらカレーパン」というのが出ていた。カレーパンの材料が入っているわけはないだろうと思ってPOPを見ると、「お一人様2個まで」と書いてある。 これは今の売れ筋みたいだ。ならば1個購入して行こうと手に取ってレジ方向を眺めたら大行列。こりゃあヤバイや、ということであきらめて帰宅。 それから数日後、メタ坊ちゃまのブログに、なんと、このカレーパンが登場していた。 坊ちゃまの画像ではカレーパンの素が綺麗にまんべんなく塗られている。しかし私のは疎らで均一に塗れていない でも、焼いていくとトースターからはカレーパンのいい香りが漏れ出してきた。そして納得。これは明らかにカレーパンの味だ。具がないけどね。 次回は塗る前に少しだけ熱を加えて塗りやすくしてみようと思う。そして、できれば豚挽き肉と玉ねぎのみじん切りを炒めて、それも一緒に加えてみるつもりだ。 ……な~んて考え付いたが、それだったらカレーパンを買ってきた方がいいよね。これは塗るだけでカレーパン味になるのだから、それを楽しめばいいのだ。 この日の朝食はこの「ぬって焼いただけのカレーパン」とビスク。そして、ラム肉1本。これはカルディで入手した羊名人を1時間前にまぶして焼いたもの。 1月8日(土)にはテレビでカルディの商品が10種類も紹介されていた。 スイスデリスロスティ、オリジナルビビンバの素、オリジナル うにバターが気になったので、また寄って確認してこようと思っている。 そうそう、久々に「ビャンビャン麺」も店頭に出ていたから、これもゲットしておかなければね。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
ウニバターに凄く興味があるんですよ。こんど頑張ってみます。
テレビでカルディの商品が取り上げられると、
多分翌日には売り切れなんでしょうね。
ウニバターはありませんでした。
時間があったら店をのぞくのかな
行列次第ですが。
すると、表面の焼き加減で、美味そう!と見えたときには、裏面は黒焦げになっていました。
黒焦げは「発がん」の原因になります。
そこで開発したのが、冷凍して、そこにまんべんなく塗りつける方法。
500wでは時間がかかり、1000wだと色目が丁度よくなったときにはやはり裏面は焦げ茶色。
結局、750wが両面ベスト色で焼きあがります。
をいただき、早速カルディで
購入。美味しくいただきました♪
翌日、見てみたらなーんと完売。
やはり見つけたら即買いですね。
貴ブログ記事を読んで、
冷凍しなくちゃと思いながら忘れてしまい、
朝、パンに塗るときになって気がつきます。
で、毎回、そのまま塗って失敗!!
羊名人も見つけたら即買いです。
ウニバターも。
上海焼きそばも。