先々週、先週、今週の「一楽」ランチから、私たちが食べたものをアップしておきたい。 まずは冒頭の写真。これはサービスでいただいた腐乳。けっこう塩辛い。酒のツマミとしては絶品であるが、ごはんのおかずにするなら、自分としては沖縄の「豆腐よう」の方が合うかな。 とはいえ、これはこれでご飯が進む。 7月11日の日替わりは「牛タン、牛スネ肉、ハチノスの四川麻辣和え」。 これは美味しかった! 私好みのモツ和えだ。 翌週に登場した「牛タンのレモン塩炒め」(7月16日)。 葱と牛タンをつなぐレモン塩の風味が抜群である。ウマイ! そのときの週替わりから「豚トロ、苦瓜、冬瓜の豆鼓ソース炒め」。 苦瓜と冬瓜が、いかにも夏の雰囲気を醸し出している。苦みとフニャフニャした歯触り、そこに加わる豚トロの不思議な出会いが面白い。 さらに「夏ナスの四川風辛味炒め」。 麻婆茄子だな。 サービスでいただいたマカナイと辛子明太子。 これまた、ご飯の友としては危険な一品。 7月22日の日替わりランチは「平貝、エビ、枝豆のうす塩炒め」。 穏やかで優しい、広東風の味付け。最近は辛いものより、こういった味付けの方に惹かれている。 旨いなぁ… 週替わりランチから「冷製豚しゃぶと蒸し茄子のゴマソースがけ」。 夏らしい一品。 今週の日替わりランチには「穴子と苦瓜の豆鼓ソース煮込み」、「高座豚の広東風蒸しハンバーグ」などが控えているし、さらに麺ランチは「牛バラ肉とトマトのピリ辛汁そば」だ。 どれを食べるか迷うところであるが、「獅門酒楼」の日替わりには「ハゼの海老真丈巻き揚げ」が登場するし、麺ランチには「海老とトマトの冷やし麺&肉まんじゅう」も待ち構えているし…… どれにしようか… ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
ランチは中華街にしたくて。
まさかに、出勤なんてことにならないと良いのですが。
待ちに待った中華街平日ランチですね。
どこに行くか、じっくり調査しておいてください。
でも一楽は2回行ってるんですが。
腐乳は塩辛いので豆腐ようのほうがアテにはいいかなと。
かぶってないですよね。
でも微妙に通っていたりして。。。