
昨日の記事に掲載し忘れたけど、関帝廟通りにこんな店がオープンしていた。場所は安田屋酒店とタピオカ屋の間。以前は手相占いの愛梨だったところだ。 看板らしい看板が出ていないが、どうやら「otton」というらしい。これで「オットン」と読むのかな。 ![]() ちょっと覗いてみたら、きれいなオネエサンたちが綿あめをつくる装置の前でなにか作業をしていたが、単純な綿あめ屋ではなさそうだ。 なにかな、いろんなものがのっているけど。 この時はそのまま帰ってきたのだが、後日、ネットで検索してみたら、こんなお店だったことが判明。 原宿系なのね。 原宿系Cawaiiスイーツ 綿あめを持って歩き食いか……。 タピオカミルクティーもそうだが、食べ終わった後のプラ容器は持ち帰りましょうね。 ![]() |
店内にインスタ撮影用コーナーがあるのというのがイマドキですねぇ。
私も、一瞬、韓国系のスイーツかと思いました。
そして、綿から連想して「ofton」お布団と見誤っていました。
ふむ。 いちど観に行って見ますかね♪
「C」が落ちたんですかね?
やはり、ハングル語?と思ったんですが、
オットンは「どんな」で、
トンなら「うんち」です。
ひょっとして、
大阪弁の「おっとん」かも。
食べ進むとオヤジが出てきたりして・・・
覗くだけでなく、食べてきます。
やはり気になってきたので。。。
ネット情報によると、イタリア語の“8”=“otto”とわたあめ=cotton candy “cotton”を合わせた造語だそうです。
でも、なんでイタリアなのかなぁ…