クッションカバー（私用）

チュラのジャリジャリベッド（無印的には、人をだめにするクッション）、
9年間、なんと表面カバーが、ファー生地だったのですね。
暑きゃ寝ないだろうし、これまで問題なく使ってたから、いいや、と、
ありもの2枚を洗っては使う、という放置（すみませんっ）をしていたのですが、
暑くても、冷房タイム以外に、たまにそこで寝てる＆先週の夏バテで、これはやばいだろと、
ようやく9年7ヶ月で、超特急で作りました。（遅すぎる）

うちのありもの綿麻キャンパス布で制作。

ファスナーは、手持ちにあった50センチファスナーを両開きになるよう二つ使い（1m開き）、


無事出来上がりました。

しかし、ほら、バリバリよく掻きますよね。
中がチュール使用なので、
万一破けたらすごいことになる＆部屋の色に合わないな、と思い、
引き続き、ローン生地で、


洗うときに素早く取れるよう、シャワーキャップ的なものを作り、


検針後、


ご使用いただきました。

どうでっか。


「まあまあっすよ。」
そりゃよかった。

と、22日を前に、急いで作ったりで、
ほんと時間があれこれあっという間に過ぎていってしまいます〜。
実は以前よりCHULLATAで、
こんな感じで人用の、半分サイズお昼寝まくらクッションも作ろうと思っていたのですが、
アンコを考えると、イベントに持って行くのも、配送するのも一苦労、なので、
現在、却下中です。