チュラと日々の生活のこと

ラブ犬ミニチュア・シュナウザー、チュラのマイペース・ランダムな記録と、
飼い主のメモ代わり日記

近所にドライブと、お薦め商品情報

2012-03-31 18:33:35 | 2012のチュラ


「チュチュのこと置いてかないでね。」
(※家族でデスカッションの結果、
  彼はボクと言わずにチュチュと言ってるに違いない。
  との結論に至りました)

トランクからおさんぽグッズを取り出しているところを、
熱い視線で、チュチュオちゃん、お願い中です。

もちろん置いて行ったりしませんよ^^。


天気がよかったので、新しく出来た公園をチェックしにいきました。

こちらの公園から車で数分の、道の駅「しょうなん」では、
昼時にレストラン「ヴィアッヂオ」に入ると、
「あんクロワッサン」を食べている人が多いです。とってもおいしいですよ。



たまに、これだけわざわざ買いに行くこともあります。お薦めです^^。


プロの魅技

2012-03-27 22:17:29 | いつもの日記
先ほど、材料全てをミキサーに入れて撹拌し、
溶かしたゼラチンを後から混ぜるだけの、
小学生でも立派に作れそうなアボガドプリンに、
ダマになっているゼラチンをそのままいれて、型に流し入れるという、
失敗を難なく納めた私が、

先日、食プロ@叔母のお誘いを頂き、6.7年ぶりに吉祥寺上陸、
現場のプロや、雑誌関係者、長年お菓子に深く携わる方々向けの、
デモンストレーションに、ひょっこり同席させていただきました。
ケーキを作られるのは、世界のコンクール等で日本代表で審査員をされていたりする凄い先生です。

2時間で、ケーキとプティフールのそれぞれ三種を、あっという間に作り上げる超匠。



こちらに、チェリーパイの写真が入っていませんが、
先日偶然にも、自力へっぽこパイを作った際、おっかなびっくりで作っていた、ドドドドド素人の私は、
匠の魅技行程に、ずっと目から大漁の鱗を落として参りました。

超プロの手さばきは、豪快、且つ、大胆、でありながら、
(パイ生地、最初の行程)

実際の試食では、繊細且つ上品な味わい。(写真はシフォンケーキ)

シフォンケーキは、フワッフワで、フォークを放した途端、
押した形跡が一切残らずに、もとの形状に戻る、綿のような弾力でした。

掌一押しも、絶妙な力加減なのでしょう!
粉さばきも鮮やかです!

(台は大理石)


試食プレートと先生の記念ショット。
普段甘いものを量食べられないのですが、美味し過ぎて、ペロっといただいてしまいました。
ええ。普通じゃ、そう食べられない、うわぁぁぁ(*´艸`)〃モグモグ 食感でした。



この手には、超お菓子を作り上げる質感、筋力が備わっております。
そして、
土鍋のように、おいしい味が染み込んでいそうです。




横から見ても絵になる先生。いつか、この年代のキャラを描くときは、
根こそぎ参考にさせていただこうと思います。



コック帽は、位が上がる程高くなるそうです。
シフォンケーキは、あら熱を取っているところです。


前後しましたが、
ランチは、「パリジェンヌ」にて。
普段、「腹減ったな~。ウィッス。」「ペヤングいっちゃ~う?」な、私、
この日は、姫になっちゃったみたい、なゴージャスデーでした。



美しく、とっても美味しいお料理たち。
どれもこれも、おぉぉ、でしたが、
中でも初めてが、「ぶどうの葉の素揚げ」。美味しかったです。

おばさん、お世話になりました。どうも有り難うございました~。
またよろしくお願いします八(^□^*)




そとカリッ なかフワ

2012-03-23 20:06:35 | ぶきっちょクッキング
思い立って、いきなり昨日の朝ポチして、
今日の昼前に届きました、



イワタニのたこ焼き器。

昔、ガスレンジ用のたこ焼きフライパンを買ったけれど、
散々な出来。
家で作れることはない。と、
頻繁に、車20分の道のりの「銀ダコ」さんのお世話になっておりました。
(ついこの間まで)

しかし、

(Youtube動画アップ出来なくなってるので、
 http://blog.goo.ne.jp/staffblog/e/9fc0ad80aaaaa88c88bf2589408bf1b0
 参照。ブログパーツから)

※冒頭酔いそう、かつ、全体的に大胆投げ込みですがお許しを~。



初めてでも、おいしく出来ました!
本当に、そとはカリッ なかフワ です。


添付のレシピ

今回具材は、
キャベツ
ながねぎ
タコ
かつお粉(H子ちゃんのアドバイス^^)
あおのり
紅ショウガ

です。
慣れて来たら、いろいろな具材に挑戦してみます。

今年の蔵出し

2012-03-22 18:37:49 | 2012のチュラ

なになに。何が届いた?



毎年楽しみにしている「七賢」さんの蔵出しです。
今年は、お薦めの甘酒も一緒に取り寄せました。
(例によってブレ気味の写真ですみません)



ぬるいと、甘さが際立つので、
冷やして飲むとちょうどよくおいしいです。

蔵出しは、とても新鮮な香りを伝えてきます。
どことなく、甘酒と同じ蔵元なんだよね、と改めて感じさせる、
微かに似た味わいがあります。
来年は6本予定。(写真のものは2月中旬に届いています)