尊敬するパティシエのおばさんに、第二回吉祥寺ツアーへ連れて行ってもらいました(嬉)
お昼は、またまたゴージャスに、
「パリジェンヌ」のコースをいただき、
今回もひとつひとつ、鱗を落としながら、舌鼓を打ちまくり、
そして、午後は、
二葉製菓学校にて、
さきほど、ランチをいただきました、
パリジェンヌ総料理長の増井錠治先生による、
フレンチ講習を受けて参りました。
講習レシピは、こちら。
ラタトゥイユ(左) キュウリの冷たいスープ(右)
お魚のマヨネーズ焼きマスタード風味(左)
若鶏胸肉のキノコ詰めパネソテー 焦がしバター風味(右)
今回も、目の前で、巨匠の鮮やかな手さばき炸裂でした。
最前列で、食い入るように見る私。
いつも無水鍋に一気に投げ込んで、グッチャグチャに煮込む、
私作のラタトゥイユと違い、
一つ一つ、丁寧な行程のフレンチ ラタトゥイユでした。@@
忘れないうちに、全て復習しておきたいところ。
この中で、特に、絶対身につけておきたいものは。
『なぜ、私の好みが分かった??(笑)』な、
若鶏のパネソテーです。
もうもう、大好物なんですね。こういうの!
胸肉といえば、
昔々、私がまだ小学生の頃、栃木のおばさんが、
胸肉の、クリームソース掛けを振る舞ってくれた事があり、
それ以来、その組み合わせが大好きでした。
胸肉と、クリームソースは、ドンピシャに合うと思います。
市場で、鶏肉と言えば、もも肉に売上げ軍配が上がるそうですが、
調理方法により、とても美味しくなるのですね。
唐揚げ等、高温でガっと調理して美味しい、もも肉と違って、
胸肉は余熱で火が通る料理が合うそうです。
(と、おっしゃっていたと思います。
半月近く経ってしまったので、すこしあやふや 汗。)
今回の鶏胸肉レシピは、
キノコとたまねぎのソテーを生クリームで和えた、まろやかなソースの入ったカツレツ風。
半月近く経っているのに、今も、あのうっとりする味と感触を思い出します。
お肉を、開いて、叩いて、薄切り肉状態にしたものに(透けていました)、
キノコの生クリーム煮を包み、
じわじわ油で焼き揚げたあと、オーブン焼きを経て完成。
でも、ど素人な私に、うまく出来るか、全く自信がありません。
難関は、焼く行程のときに、
油の温度と量の加減が分からなくて、グチャグチャになりそうな恐れを感じます。叫
練習あるのみ、ですね。(初回は失敗する予感100%)
!注意
(今回の動画は、すべて、
私のメモ用、行程動画です。見辛いのでスルーしてください)
胸肉のパネソテー 油の量と温度をこれ見て復習します。
お魚のマヨネーズ焼き(旬の鰯を使われておりました)
匠シェフは、毎朝、自ら築地に出向き、
新鮮なお魚を入手されるそうです。
私は以前、お向かいのおじさんから頂いた、新鮮鰯を下ろそうとして、
完全ミンチにした事があります。
鰯の手開きも超難関です。
短時間で沢山を作り上げるシェフ!
豪快な味付け風景でしたが、
味がとてもまろやかで、上品でした!!(驚愕)
私なんて、4人分くらいまでしか、味を維持出来ません。orz
兄家族が押し寄せてきたとき(7人分)、
一度、無言で食べられた事があります(爆)
お昼も夕方も、大贅沢三昧でした(うるる)
そして、試食を頂きながらの質問タイム。
シェフのお話は、とても気さくで、いつも話題&知識豊富、すごーく楽しいです^^。
今回もとても勉強になる事ばかりでした。
先生様々方々、どうも有り難うございました!
そして、
おばさん、今回も有り難うございました!
次もよろしくお願いします^人^
お昼は、またまたゴージャスに、
「パリジェンヌ」のコースをいただき、
今回もひとつひとつ、鱗を落としながら、舌鼓を打ちまくり、
そして、午後は、
二葉製菓学校にて、
さきほど、ランチをいただきました、
パリジェンヌ総料理長の増井錠治先生による、
フレンチ講習を受けて参りました。
講習レシピは、こちら。
ラタトゥイユ(左) キュウリの冷たいスープ(右)
お魚のマヨネーズ焼きマスタード風味(左)
若鶏胸肉のキノコ詰めパネソテー 焦がしバター風味(右)
今回も、目の前で、巨匠の鮮やかな手さばき炸裂でした。
最前列で、食い入るように見る私。
いつも無水鍋に一気に投げ込んで、グッチャグチャに煮込む、
私作のラタトゥイユと違い、
一つ一つ、丁寧な行程のフレンチ ラタトゥイユでした。@@
忘れないうちに、全て復習しておきたいところ。
この中で、特に、絶対身につけておきたいものは。
『なぜ、私の好みが分かった??(笑)』な、
若鶏のパネソテーです。
もうもう、大好物なんですね。こういうの!
胸肉といえば、
昔々、私がまだ小学生の頃、栃木のおばさんが、
胸肉の、クリームソース掛けを振る舞ってくれた事があり、
それ以来、その組み合わせが大好きでした。
胸肉と、クリームソースは、ドンピシャに合うと思います。
市場で、鶏肉と言えば、もも肉に売上げ軍配が上がるそうですが、
調理方法により、とても美味しくなるのですね。
唐揚げ等、高温でガっと調理して美味しい、もも肉と違って、
胸肉は余熱で火が通る料理が合うそうです。
(と、おっしゃっていたと思います。
半月近く経ってしまったので、すこしあやふや 汗。)
今回の鶏胸肉レシピは、
キノコとたまねぎのソテーを生クリームで和えた、まろやかなソースの入ったカツレツ風。
半月近く経っているのに、今も、あのうっとりする味と感触を思い出します。
お肉を、開いて、叩いて、薄切り肉状態にしたものに(透けていました)、
キノコの生クリーム煮を包み、
じわじわ油で焼き揚げたあと、オーブン焼きを経て完成。
でも、ど素人な私に、うまく出来るか、全く自信がありません。
難関は、焼く行程のときに、
油の温度と量の加減が分からなくて、グチャグチャになりそうな恐れを感じます。叫
練習あるのみ、ですね。(初回は失敗する予感100%)
!注意
(今回の動画は、すべて、
私のメモ用、行程動画です。見辛いのでスルーしてください)
胸肉のパネソテー 油の量と温度をこれ見て復習します。
お魚のマヨネーズ焼き(旬の鰯を使われておりました)
匠シェフは、毎朝、自ら築地に出向き、
新鮮なお魚を入手されるそうです。
私は以前、お向かいのおじさんから頂いた、新鮮鰯を下ろそうとして、
完全ミンチにした事があります。
鰯の手開きも超難関です。
短時間で沢山を作り上げるシェフ!
豪快な味付け風景でしたが、
味がとてもまろやかで、上品でした!!(驚愕)
私なんて、4人分くらいまでしか、味を維持出来ません。orz
兄家族が押し寄せてきたとき(7人分)、
一度、無言で食べられた事があります(爆)
お昼も夕方も、大贅沢三昧でした(うるる)
そして、試食を頂きながらの質問タイム。
シェフのお話は、とても気さくで、いつも話題&知識豊富、すごーく楽しいです^^。
今回もとても勉強になる事ばかりでした。
先生様々方々、どうも有り難うございました!
そして、
おばさん、今回も有り難うございました!
次もよろしくお願いします^人^