建築家 隈 研吾さんの作品
『浅草文化観光センター』を紹介します。
雷門の前にできた8階建てです。
面白い形ですね。
どこが何階か分かりませんね。
何か、平屋の家が
縦に積み重なったように見えませんか?
設計者曰く、『平屋性』を縦方向にも広げてみた
設計となっているそうです。
次は『素材感』を取り入れたかったそうです。
それが、建物を取り囲む縦のルーバーですね。
二階からの外の眺めです。
角度によっては
しっかり見えたりします。
最上階の階段部分です。
また、屋根がいいんです。
市松な感じがいいですね。
見上げた時の圧迫感が違います。
こうなっています。
しっかり、ガラスが入っています。
建物内部も木材が沢山使われています。
特に天井ですかね
角度を変えて
一回、防火区画した後に、デザインで
外観とあわせた
ルーバーが流れています。
壁面もいいですね
デザインされた壁だと思いますか?
実は、家具だったんです。
でも、全部ではないです。
どこが開くかは、僕だけが知っています。
とっても楽しい建築です。
さすが、日本を代表する建築家です。
因に、新幹線から見える群馬の高崎駅の駐車場も
この方の設計です。
同じような縦のルーバーがありますよ。
最後に、最上階のテラスから
花粉はどうですか?
PM2.5と黄砂も気になりますね。
予防してくださいね。
今日もクリックよろしく願います。
『浅草文化観光センター』を紹介します。
雷門の前にできた8階建てです。
面白い形ですね。
どこが何階か分かりませんね。
何か、平屋の家が
縦に積み重なったように見えませんか?
設計者曰く、『平屋性』を縦方向にも広げてみた
設計となっているそうです。
次は『素材感』を取り入れたかったそうです。
それが、建物を取り囲む縦のルーバーですね。
二階からの外の眺めです。
角度によっては
しっかり見えたりします。
最上階の階段部分です。
また、屋根がいいんです。
市松な感じがいいですね。
見上げた時の圧迫感が違います。
こうなっています。
しっかり、ガラスが入っています。
建物内部も木材が沢山使われています。
特に天井ですかね
角度を変えて
一回、防火区画した後に、デザインで
外観とあわせた
ルーバーが流れています。
壁面もいいですね
デザインされた壁だと思いますか?
実は、家具だったんです。
でも、全部ではないです。
どこが開くかは、僕だけが知っています。
とっても楽しい建築です。
さすが、日本を代表する建築家です。
因に、新幹線から見える群馬の高崎駅の駐車場も
この方の設計です。
同じような縦のルーバーがありますよ。
最後に、最上階のテラスから
花粉はどうですか?
PM2.5と黄砂も気になりますね。
予防してくださいね。
今日もクリックよろしく願います。