りゅういちの心象風景現像所

これでもきままな日記のつもり

「龍神様」(*‘ω‘ *)

2024-01-12 04:31:10 |  日 記 
もともと好きなお酒ということはあるのだけど、お正月のために、今年は龍神酒造の「龍神」というお酒を用意しておいた。
辰年に龍神(≧∇≦)b
シンプルかつダイレクトに、うまく整った(≧∇≦)b
そして、たいへん美味でございました(*´ω`*)♪
もう、とっくに飲み干してしまったので、空き瓶を週末の回収に出すわけだけど、ラベルの「龍神」の文字を眺めていると、これをこのまま、どこかに飾ってもいいんじゃないの?とか思ってしまう(^o^;)
さすがにやりませんけど(^ω^ゞ
わが家では、他にちゃんと「龍神様」のモチーフがあって、すでに部屋にあちこちに居場所を得ている。
しかも、かわいい(*^ω^)♪

辰年ということで、龍神様にスポットがあてられるのは当然(*^ω^)b
「龍神様」をお祀りする神社などは、今年のお正月は特別なにぎわいをみせていたのだろうと、勝手に想像するのだけど、あらためて疑問に思うことがある。
特別に「龍神様」をお祀りしていなくても、神社をお詣りすると、ほとんど必ずと言っていいほど「龍神様」に出会うことになる。御祭神が龍神様に直接的な関係があるように思えなくても、社殿に、手水舎に、所によってはそこかしこに「龍神様」のモチーフが散りばめられている(*‘ω‘ *)
ここまできたら、神社はすべて「龍神様」をお祀りするために存在しているんじゃ?!とさえ思える。それほどに、神社は「龍神様」だらけなのだ(*‘ω‘ *)

「龍神様」はその発現のバリエーションも豊富。
神社の彫刻に「獅子」やら「象」やら「麒麟」やらを見かけることもあると思うのだけど、詳細な説明を全部すっ飛ばして結論だけ申し上げると、それらの意匠のすべては「龍神様」の別様のお姿と断じて差し支えない。。。らしい(*‘ω‘ *)
ま、マジでΣ(゚∀゚ノ)ノ
数々の意匠、それらの起源、大元の大元が、そもそも「龍」であると(*‘ω‘ *)?!

神社で見慣れた数々の意匠について、あたりまえすぎて、深く考えたこともなかったのだけど、こうも「龍神様」だらけという事態はいったい何を意味しているのだろうか(*‘ω‘ *)?
「神社」はすべて「龍神様」をお祀りするためにあるのではないか?
いささか極端ではあるし、たまさかの思いつきではあるのだけど、それにしても、これを簡単には否定できない。。。神社をお詣りしていると、御祭神とは別に、龍神様にお詣りしている。その感覚があまりにも自然なことに思えるのだ(*‘ω‘ *)







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