スッキリ、片づいた(*‘ω‘ *)

わが家の白いバラは、今年はだいぶ長いこと咲いてくれまして(*‘ω‘ *)
「ちょっと、お庭のお手入れを」とか言いながら、庭にいて、花を眺める時間をわりとたくさん過ごせた(*´ω｀*)
このバラにまつわる、いろんな出来事を思い出すのだけど、そういった思い出も含めて、今年のバラはなんか特別な感じがする。

花期も終わりに差し掛かってきた。「花が終わるまでは」と、お手入れもだいぶ遠慮気味だったのだけど、元気にシュンシュンとシュートを伸ばすわが家のつるバラなので、そろそろ、本格的にお手入れをしなければなりません。
というわけで(*^ω^)b
気持ちよい風の吹く土曜日に、お庭のお手入れをさらに進めることにした。

「今日は本当に爽やかな日ですね♪」
うむ(*^ω^)
ホントにそうですな(*^ω^)
「ところで、徹夜明けなんだから、適当なところで終わらせて。お風呂入って、ちゃんと寝なくちゃダメですよ！」
うーん(´ε｀；)
確かにそーですな(^ω^ゞ

金曜の夜は、尾嵜シェフが友人のＫくんを連れて飲みに来たのだが、どこか途中から帰るという選択肢を消してしまったらしく(^o^;)
いつまでたっても「帰る」と言わないのだ(^o^;)
結局、ようやく腰を上げて帰っていったのが朝の６時半(^o^;)
これはこれで、たいへんにおもしろかったので、そのうち書くこともあるかなとは思うけど、数年前ならいざ知らず、さすがのわたくしも、尾嵜シェフたちの若さについていけるほどというわけはなく(^o^;)
もう、精一杯、がんばりました(^o^;)
ただ、若者の高めのテンションにあてられつつ、朝までがんばって、ちょこっと片付けをしていると、7時には、さっちゃんが起きてこられまして(*‘ω‘ *)
このあたりの流れがシームレスだったのと、さっちゃんが後片付けやお掃除をさっそくがんばってはじめてくれたので、僕もなんだかついつい、やることやんなきゃと(^o^;)

お家の中のことをひと通り終わらせて、お庭に来てくれたさっちゃんは、ホントは「さっさと寝たらよいですよ」と僕に言いに来たようなのだけど、こちらはこちらで、良いところに来てくれた！と、さらにちょっと手伝ってもらったりして(^o^;)

おかげさまで、なんかいろんなことがスッキリ片づいた朝になりましたな(≧∇≦)b