COFブログ

100年後の人間作り!親子のアートセラピー「子ども未来研究所」の活動、アートセラピスト達の活躍を紹介します

危機一髪じゃないか?!

2014年10月13日 | グロースセミナー

あいり(小6)

 

その影は、ゆうたが予想していたクマで当っていました。

だが、ゆうたが思っていたクマは大きいクマでした。

このクマはすごく小さいクマでした。

それにきづいたゆうたは、

つぶされたみかんチームのみんなをおこしました。

だが、ゆうたしか目がさめていません。

みんな寝ぼけていました。

つまり、その時の事は、ゆうたがすべておぼえてると考えられます。

その事をゆうたは思い出したのです。

するとゆうたが、

『実は…』

 

6人目につづく

***

このおはなしは、今年のグロースセミナー に参加した子どもたちによる
おはなし宅急便からうまれてきました。 


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