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9月20日は敬老の日ですね。
敬老の日と読書の秋を兼ねて素敵な和柄のブックカバーのプレゼントなんていかがでしょう？
ブックカバー『葵』
日本の伝統色
グレーがかった明るい紫
『葵色』の和柄ブックカバー。
平安時代、一部の身分の高い人しか着用できなかった
高貴な色『紫』に流水と鶴の吉祥文様。
ところどころに入った品のある艶やかな金色
なんとも雅な気分で読書を楽しめます。
『葵』は 歴史的仮名遣いで「あふひ」と書く事から
『あふひ→逢ふ日→“逢う日”』の掛詞となり
会いたい人へ送る和歌に好んで使われて来ました。
コロナ禍でなかなか会えない大切な方へ
『また会える日を心待ちにしています』
そんなメッセージを込めたギフトにしたらちょっと素敵じゃないですか？
生地はシーチングなので厚すぎず
スッキリと文庫本をカバー出来ます。
しおりつきなのでとっても便利。
栞は熱処理をしてほつれ止めをした
3mm幅の紫のサテンリボンを使用。
布製なのでお洗濯も可能。
衛生的にご使用いただけますよ。
ブックカバーだけじゃ物足りない方は
＋で色違いの立体マスク『紺碧』とのセットがおすすめ。
こちらはminneの敬老の日特集やマルシェルのお正月特集のバナー写真にも使用された人気商品。
口側はお肌に優しい国産ダブルガーゼ。
不織布マスクではお肌が疲れてしまうデリケートな方にもご好評いただいております。
紺碧の空に舞う鶴が明るい未来に導いてくれるような吉祥文様のマスクは
敬老の日だけではなく、七五三・結婚式・成人式・卒業式等ハレノヒの装いにも喜ばれています。
引き揃え糸でラッピングしてお届けしています。
(ラッピング例)
是非オンラインショップをのぞいてみて下さいね
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