ウイルスを撒いて、まあ自分も罹ったふうに偽装し（多少の犠牲も出し）て、あちこちの経済が破綻する前に自分のところは制圧させ、. . . .
不動産や企業を買い叩き、領地領海を侵犯し、権力の拡大を図る。
ふむふむ。 なかなか有効な手だことは今回実証されたわけだ。
二千年前のドイツ（当時はそう呼んではいないが）もそうだが蛮族というのは集団の誰が欠けようがお構い無しに進む。 あー、Siafu とかみたいに。
集団が存続できれば数が半分になってもいいのである。
コロナと共に生きる、という決断ができるというのはある種、そういうことのような気がした。 手としてはナシではないんだけど彼の国というか教義というか、では、ね。
そう、そんなのに勝てるかァ ? というハナシ。
いやまあ勝つためにはどうすれば ? というハナシでもある。
んー、私の生活は殆ど変わっていないんだけどな、. . . .
でも変わった部分を取り入れないとズレが大きくなって齟齬になるんだよねきっと。
少し世間が落ち着いたら検討しよ、と。