曰く、「魚を焼く場合たとえばしょうゆとみりんを絡めた「照り焼き」が定番です」、と。
どこの地方の話ですか ? ウチらホではそんな（わざわざ不味くするような）ことしませんけど。
甘くしてどうするんですか ?
安くて不味い酒や醤油やみりんモドキで美味しくなるとでも ?
ていうかそれ、「照り焼き」 って言うの ?
ウチの場合は、. . . .
１. 良いのを手に入れる。
以上。 手に入らないなら無理に生から調理しませんよアホらしい。 そんな臭いものを食卓に上げられますかってえの。
え ? どれが良いのか分からない ?
０. 良いのを食べる（感覚を研ぐ）
そう、食べたことないと永久に無理です。 出来るだけシンプルに調理して食べ比べして見立ての経験値を上げる（カラダに覚えこませる）ところから始めましょう。
じゃないと一生 「ナントカ本」 のお世話になる羽目になります。
お買い上げありがとうございますぅぅぅぅぅケケケケケ。
私なら渡さない、そんな程度の理由なら。
国の法は時間と共に変わる（教義だと思ってる不幸な国民な国もあるが、笑）が商売の法（基本）は変わることはないから。 信頼さえ無くさなければ再開はできるが無くすと清からも濁からも相手にされなくなる。
追跡なんぞしようがしまいが最終結果は倍半分の内側にしかならない。 結果との因果が不明瞭なことにさえ殊更に追い詰める、そういうことが大好きな民族。
正にヒステリー以外の何者でもない。 中世以外の何物でもない。
行き着く先は首を括らなきゃならなくなる自分だと想像しないのか ? 生活するだけで疲れる国になると思わないのか ? いや既になりつつあるだろうに。
せいぜい進化の真逆をリードしてくれたまへ。
これでも暴動も革命も起きないような国とは付き合いたくないね、どんなお宝があったとしても。
よく " 正義 " とか言われるけど違うと思う。
根底にあるのは " ずるい " という妬み嫉みで " 引き摺り下ろしてやる " を自らが実行している、んだと。
自分が抜け駆け（に見える行為）や自由の謳歌をできないから。 ママ友でも町内会でも同じだね。
曰く、「実際に糾弾し " 不謹慎狩り " をする人たちは大抵が当事者とは無関係な第三者である」 というのもまあこれに限らず良くある話で、上のとは半分くらい集合が重なる感。
例の岡村さんの件も当事者の意見が聞こえてこない（言う気も起こらない、のかな）というか聞きに行ってない様子（どっちにしろ褒められたことではないが是非善悪は別として殿方のアタマ数で少なくとも 1/3 の実相：腹の中はあんなものだけどね）だのが少し気持ち悪い。
こっちの根底にあるのは昨今の言い方なら " マウント " ですかね。 こちらのほうが " 正義 " に近いかな。
斯く言う私も逃れられてはいないようですが。
