静岡ゴチ。
駅前にゴチメンバー勢揃いしてるけど、
太一くん「そんなに(人が)集まらないですね」
笑
岡村さん「これも県民性ちゃう?」
警備員さんいるけどその存在価値が・・。
岡村さん「静岡ゴチ流れてない」
VIP チャレンジャーは前田敦子さん。
あっちゃん、髪をまとめて大人かわいい。
場所は創業1892年の老舗日本料理店。
料理長さん浜松の養殖うなぎについて「天然のものより美味しい かも しれませんね」←かも、なのね(^^;
太一くんが時計変えたことに気がつくやべっち。
遠州夢咲牛に太一くん思わず「おいちい」
岡村さん「おいちい?気持ち悪いなこいつ」
矢部さん「もう40やろ?」
太一くん「これおいちい~」
笑
太一くん食べてる途中であっちゃんに話を振る羽鳥さん。
太一くん「まだ伸びしろありますよ、わたし」
岡村さん「もうえぇって。それはビビットの方で」←岡村さ~ん、ビビットの名前出してくれてありがとうございます(´;ω;`)
太一くんの予想、撃沈。なんか嫌な予感・・
天然マグロ解体ショー。
ソイヤソイヤの掛け声に一世風靡する柳葉さん。
おもちゃのマグロ投げゲーム、ズルして0点の柳葉さん。
国分さんもまったくの戦力外(笑)
元AKBセンター、持ってるか~と期待されるも持ってなかったあっちゃん。
トマト大好きなあっちゃんのために用意された日本各地の珍しいトマト。皆がぱくぱく食べてるのに一人食べない羽鳥さん。
江角さん「あら羽鳥さん食べないの?」
羽鳥さん「僕は進行ですから」
太一くん「いやいやいった方がいいよ」
実はトマト苦手な羽鳥さん、一口食べて「お、おぅ・・」
ラストオーダー。
静岡の思い出が出てこない太一くん(^^;
太一くん「思い出ね・・あのぅ 笑」
岡村さん「お前ないやろ?」
太一くん「(思い出出てこないまま)STOP!」
矢部さん「やりなおせ」
焼津鰹のたたきを食べる岡村さんと太一くん。
岡村さん「鰹、甘っ」←甘?
江角さん「甘い?」
太一くん「鰹は甘くない・・笑」
岡村さん「・・・」
羽鳥さん「糖質が足りなさ過ぎて」
←ダイエットがんばれ~
太一くんの自腹予想はやべっち。やべっちも自分だって言ってたのになあ。
おみやが入ってる箱を見て「久月みたいですね」と太一くん。
岡村さん「人形の?」
羽鳥さん「人形の」
←確かに。
結果発表!
1位は柳葉さん、2位は岡村さん。
どちらもニアピン賞で3万円をひき当てる柳葉さんと、「3と見せかけて1」とティッシュを引き当てる岡村さん(笑)
太一くん「神様が降りてきた!」
3位は自腹予想だった矢部さん「俺が一番びっくりしてる」
江角さん、あっちゃん、太一くんと残り、
太一くん「次、抜けないと・・」
江角さんがもし負けたら「新幹線別々に帰らなきゃ」と岡村さん(笑)←江角さん、ご機嫌悪くなるんだろーか。
柳葉さん「俺、勝っても負けてもヤだよ」
笑
柳葉VS 江角の闘いは続く。
4位はあっちゃん。
太一くんと江角さんが残る。
岡村さん「新幹線変更お願いしますよ」
江角さん「一緒に帰ろうよ」
岡村さん「ドア開ける前に自分で開けるじゃないですか」
笑
太一くん「すげぇ」
料理長さんに肩をとんとんされたのは・・・太一くん(>_<)
太一くん-1700円。今回皆あまり大きく外さなかったのね。残念。
カメラ、太一くんに近づく。
太一くん「東京帰りま~す」
フグ田タラオ走り(笑)
矢部さん「フライングや、フライングやぞ」
太一くん笑
岡村さん「フライングゲット」
決まった!(笑)
今回の太一くん、ビジュ良かったし自腹は残念だったけど 太一かわいい を補給できて満足Ψ( ̄∇ ̄)Ψ←
DASH、島1時間スペシャル。
達也さんとマボで岩場で牡蠣さがし 。
マボ「どこにいる牡蠣さん」
牡蠣さんではなくナマコを見つけるマボ。
ナマコ・・・
でもナマコは元の場所に返してあげる。岩に囲まれ海水が溜まってる場所。
マボ「出れなくなったんじゃない?ここの方が安全なのかな。」
達也さん「天敵も来ない。ただ・・恋愛はできないよね」
マボ「うちの城島さんと若干・・」←ナマコに例えられるリーダー。
場所を移動して牡蠣を見つけるリズム隊。
そして一人石削りをしながらダジャレを考える城島先生。
舟屋の囲炉裏で牡蠣を焼いて例のまな板で殻を外す。
牡蠣、ぷりぷりで美味しそう・・
リーダー「これからのシーズン、夏楽しみやね。カキに」
暫し沈黙。
マボ・達也さん「あ、夏季(牡蠣)に。」
いよいよ佳境に入ってきた石橋づくり。
バールを両手に持ち輪石の位置を整える達也さんに、
マボ「二刀流ですか」
ナレーション「達也が輪石の位置を調整し城島が高さを合わせる、そして松岡は・・」
テロップ「ガヤでもり立てる」
←でもガヤ1人じゃ寂しいな。ガヤはやっぱり3人いなきゃ←かなり邪魔(笑)
最後の要石。
要石を入れる前に輪石が隙間なく積み上がってるか気になって仕方ないA型マボ。
最終チェックして、
達也さん「ジュン?」
マボ「ジュンだね」
達也さん「要潤ですよ」
要潤、いや要石(笑)、入れるも奥までハマらない。
石工さん「削らないと」
達也さん「え~そこ?」
リーダー「も一回全部削るんですか?えっ!全部ですかっ!?」
顔色が変わってるリーダー。(^^; そりゃそうよね。
石工さん「いやいや。要石だけ」
マボ「茂、落ち着いて」
リーダーホッ。
要石の角度調整。
マボ「なんかやっとね。ここにきてだけど要石を触ってて、やっと石が語りかけてきた」
達也さん「おっ!?ついにきた?」
マボ「ごめんね・・って」
笑
達也さん「マジ?」
マボ「なんかごめんねって」
←木や野鳥や石と会話できてすごいなマボ。
要石、ついにハマった!!
胴突きという道具で石を叩いて締める。
最後の要石も無事入って完成!
石工さん「完璧です」
一年かかったのね・・・
でもこれにさらに壁石積むのか・・・
舟屋。
べいべ、リーダー、達也さん。
リーダーお茶作り。
達也さん「あ、俺要らない」
笑
リーダー「今回むっちゃ旨いねん」
過去映像でリーダーが作ったサネカズラ汁を飲んで悶える太一くんが一瞬だけ映ったよ!ありがとうございますスタッフさん\(^o^)/
今度のお茶はタラの木の樹皮を乾かして煎じたもの。
リーダー「メンバーには体労ってもらわんとね。大丈夫、大丈夫言うとってもくるから、40過ぎると」
特製タラノキ茶。
リーダー飲んで「結構煮詰まった。お~新感覚。」
続いてべいべ一口飲んで「う"っ!」
べいべ悶え苦しむ(^^; 「う"~~っ!」
リーダー「なんで?」
達也さん「こうなるよね」
べいべ、何かに変身すんのかと思た(笑)
べいべ「よく普通の顔して飲めるね」
リーダー「今までのお茶が結構クセあったから」
笑
べいべ「これよりクセあるの?ウソでしょ!」
今までのより大丈夫と聞いて「じゃあイケるな」と一口、すぐ吐き出す(^^;
達也さん「にがっ!」
リーダー「あの、センブリ茶みたいな」
達也さん「バカヤロー!築40年の味だ!」
ADさんも飲まされて悶絶・・
年に一度の七夕相撲。
昨年も完敗したスタッフさんにリベンジ。
この一年人知れず相撲の稽古をしてきた??リーダー。
なお出世して引っ越しして意気の上がるスタッフさん。
ガチ勝負は同体で取り直したあげく、スタッフさんの勝ち!
ガッチリ握手のリーダーとスタッフさん。
リーダーの勝ちを想定してお祝いの真鯛を捕りに行ってた達也さんとマボ。
あらかじめ捕まえておいたエビを餌にウタセ真鯛釣り。
しばらく待ってたらマボの糸に、
マボ「プルプルしてる!」
(*´∀`)♪で糸を巻くマボ「ハンドパワーです!♪♪♪」←マリックさんか。
そして達也さんの糸にも反応が・・
マボ「あ!兄ぃと俺?」
達也さん「そういう事だ」
マボと達也さんの糸が海中で絡み合っちゃたんですね。(*_*)
達也さん「逢い引き」
マボ「なんで~?こんな広い海で俺たちは出会うわけ?」
笑
達也さん「出会いなんてそんなもんだよ」
場所を移動すると再びマボの糸に反応が!またマリックさんのテーマ。
釣れたのは鯛じゃなかったけどホシササノハベラってお刺身がおいしい魚だそう。
マボ「DASH島で初めてつったよ」
←そうか~。
続いてまたまたマボ、またまたマリックさんのテーマ。メバルを釣り上げる。
でも真鯛は釣れなかった(寝ちゃう達也さん)
そして舟屋。
スタッフさんに「達也さん!ヤバイです」って呼ばれる達也さん。
達也さん「どした?」
舟屋にスズメバチの巣が!!
( ̄□||||!!
マボ「そういうのやめようよ!マジで!?」
達也さん(冷静に)「この格好じゃちょっと無理だね。フルセット着てやれば今だったらすぐ(駆除)できる」
マボ「え?今だったらできるの?」
達也さん「夏前だからまだそんな攻撃的ではないから」
マボ「できるの?」←分かるわ(笑)
達也さん・リーダー「できる、できる」
リセッタ、何者・・(笑)
舟屋は窓を閉めて一時閉鎖。
スズメバチ駆除くる!
今回のDASHとても面白かったけど(名言続出したし)やっぱり自分は太一ファンなんだな・・太一が出ないDASHは例え島でも正直物足りない、ごめんね。
いつぞやのタヒチの島はいつ放映なんだろう?平気で半年くらい寝かせるからなあ、島は・・
でも次回は0円!イノッチ!イノッチ!
タイノッチくる!(///∇///)
駅前にゴチメンバー勢揃いしてるけど、
太一くん「そんなに(人が)集まらないですね」
笑
岡村さん「これも県民性ちゃう?」
警備員さんいるけどその存在価値が・・。
岡村さん「静岡ゴチ流れてない」
VIP チャレンジャーは前田敦子さん。
あっちゃん、髪をまとめて大人かわいい。
場所は創業1892年の老舗日本料理店。
料理長さん浜松の養殖うなぎについて「天然のものより美味しい かも しれませんね」←かも、なのね(^^;
太一くんが時計変えたことに気がつくやべっち。
遠州夢咲牛に太一くん思わず「おいちい」
岡村さん「おいちい?気持ち悪いなこいつ」
矢部さん「もう40やろ?」
太一くん「これおいちい~」
笑
太一くん食べてる途中であっちゃんに話を振る羽鳥さん。
太一くん「まだ伸びしろありますよ、わたし」
岡村さん「もうえぇって。それはビビットの方で」←岡村さ~ん、ビビットの名前出してくれてありがとうございます(´;ω;`)
太一くんの予想、撃沈。なんか嫌な予感・・
天然マグロ解体ショー。
ソイヤソイヤの掛け声に一世風靡する柳葉さん。
おもちゃのマグロ投げゲーム、ズルして0点の柳葉さん。
国分さんもまったくの戦力外(笑)
元AKBセンター、持ってるか~と期待されるも持ってなかったあっちゃん。
トマト大好きなあっちゃんのために用意された日本各地の珍しいトマト。皆がぱくぱく食べてるのに一人食べない羽鳥さん。
江角さん「あら羽鳥さん食べないの?」
羽鳥さん「僕は進行ですから」
太一くん「いやいやいった方がいいよ」
実はトマト苦手な羽鳥さん、一口食べて「お、おぅ・・」
ラストオーダー。
静岡の思い出が出てこない太一くん(^^;
太一くん「思い出ね・・あのぅ 笑」
岡村さん「お前ないやろ?」
太一くん「(思い出出てこないまま)STOP!」
矢部さん「やりなおせ」
焼津鰹のたたきを食べる岡村さんと太一くん。
岡村さん「鰹、甘っ」←甘?
江角さん「甘い?」
太一くん「鰹は甘くない・・笑」
岡村さん「・・・」
羽鳥さん「糖質が足りなさ過ぎて」
←ダイエットがんばれ~
太一くんの自腹予想はやべっち。やべっちも自分だって言ってたのになあ。
おみやが入ってる箱を見て「久月みたいですね」と太一くん。
岡村さん「人形の?」
羽鳥さん「人形の」
←確かに。
結果発表!
1位は柳葉さん、2位は岡村さん。
どちらもニアピン賞で3万円をひき当てる柳葉さんと、「3と見せかけて1」とティッシュを引き当てる岡村さん(笑)
太一くん「神様が降りてきた!」
3位は自腹予想だった矢部さん「俺が一番びっくりしてる」
江角さん、あっちゃん、太一くんと残り、
太一くん「次、抜けないと・・」
江角さんがもし負けたら「新幹線別々に帰らなきゃ」と岡村さん(笑)←江角さん、ご機嫌悪くなるんだろーか。
柳葉さん「俺、勝っても負けてもヤだよ」
笑
柳葉VS 江角の闘いは続く。
4位はあっちゃん。
太一くんと江角さんが残る。
岡村さん「新幹線変更お願いしますよ」
江角さん「一緒に帰ろうよ」
岡村さん「ドア開ける前に自分で開けるじゃないですか」
笑
太一くん「すげぇ」
料理長さんに肩をとんとんされたのは・・・太一くん(>_<)
太一くん-1700円。今回皆あまり大きく外さなかったのね。残念。
カメラ、太一くんに近づく。
太一くん「東京帰りま~す」
フグ田タラオ走り(笑)
矢部さん「フライングや、フライングやぞ」
太一くん笑
岡村さん「フライングゲット」
決まった!(笑)
今回の太一くん、ビジュ良かったし自腹は残念だったけど 太一かわいい を補給できて満足Ψ( ̄∇ ̄)Ψ←
DASH、島1時間スペシャル。
達也さんとマボで岩場で牡蠣さがし 。
マボ「どこにいる牡蠣さん」
牡蠣さんではなくナマコを見つけるマボ。
ナマコ・・・
でもナマコは元の場所に返してあげる。岩に囲まれ海水が溜まってる場所。
マボ「出れなくなったんじゃない?ここの方が安全なのかな。」
達也さん「天敵も来ない。ただ・・恋愛はできないよね」
マボ「うちの城島さんと若干・・」←ナマコに例えられるリーダー。
場所を移動して牡蠣を見つけるリズム隊。
そして一人石削りをしながらダジャレを考える城島先生。
舟屋の囲炉裏で牡蠣を焼いて例のまな板で殻を外す。
牡蠣、ぷりぷりで美味しそう・・
リーダー「これからのシーズン、夏楽しみやね。カキに」
暫し沈黙。
マボ・達也さん「あ、夏季(牡蠣)に。」
いよいよ佳境に入ってきた石橋づくり。
バールを両手に持ち輪石の位置を整える達也さんに、
マボ「二刀流ですか」
ナレーション「達也が輪石の位置を調整し城島が高さを合わせる、そして松岡は・・」
テロップ「ガヤでもり立てる」
←でもガヤ1人じゃ寂しいな。ガヤはやっぱり3人いなきゃ←かなり邪魔(笑)
最後の要石。
要石を入れる前に輪石が隙間なく積み上がってるか気になって仕方ないA型マボ。
最終チェックして、
達也さん「ジュン?」
マボ「ジュンだね」
達也さん「要潤ですよ」
要潤、いや要石(笑)、入れるも奥までハマらない。
石工さん「削らないと」
達也さん「え~そこ?」
リーダー「も一回全部削るんですか?えっ!全部ですかっ!?」
顔色が変わってるリーダー。(^^; そりゃそうよね。
石工さん「いやいや。要石だけ」
マボ「茂、落ち着いて」
リーダーホッ。
要石の角度調整。
マボ「なんかやっとね。ここにきてだけど要石を触ってて、やっと石が語りかけてきた」
達也さん「おっ!?ついにきた?」
マボ「ごめんね・・って」
笑
達也さん「マジ?」
マボ「なんかごめんねって」
←木や野鳥や石と会話できてすごいなマボ。
要石、ついにハマった!!
胴突きという道具で石を叩いて締める。
最後の要石も無事入って完成!
石工さん「完璧です」
一年かかったのね・・・
でもこれにさらに壁石積むのか・・・
舟屋。
べいべ、リーダー、達也さん。
リーダーお茶作り。
達也さん「あ、俺要らない」
笑
リーダー「今回むっちゃ旨いねん」
過去映像でリーダーが作ったサネカズラ汁を飲んで悶える太一くんが一瞬だけ映ったよ!ありがとうございますスタッフさん\(^o^)/
今度のお茶はタラの木の樹皮を乾かして煎じたもの。
リーダー「メンバーには体労ってもらわんとね。大丈夫、大丈夫言うとってもくるから、40過ぎると」
特製タラノキ茶。
リーダー飲んで「結構煮詰まった。お~新感覚。」
続いてべいべ一口飲んで「う"っ!」
べいべ悶え苦しむ(^^; 「う"~~っ!」
リーダー「なんで?」
達也さん「こうなるよね」
べいべ、何かに変身すんのかと思た(笑)
べいべ「よく普通の顔して飲めるね」
リーダー「今までのお茶が結構クセあったから」
笑
べいべ「これよりクセあるの?ウソでしょ!」
今までのより大丈夫と聞いて「じゃあイケるな」と一口、すぐ吐き出す(^^;
達也さん「にがっ!」
リーダー「あの、センブリ茶みたいな」
達也さん「バカヤロー!築40年の味だ!」
ADさんも飲まされて悶絶・・
年に一度の七夕相撲。
昨年も完敗したスタッフさんにリベンジ。
この一年人知れず相撲の稽古をしてきた??リーダー。
なお出世して引っ越しして意気の上がるスタッフさん。
ガチ勝負は同体で取り直したあげく、スタッフさんの勝ち!
ガッチリ握手のリーダーとスタッフさん。
リーダーの勝ちを想定してお祝いの真鯛を捕りに行ってた達也さんとマボ。
あらかじめ捕まえておいたエビを餌にウタセ真鯛釣り。
しばらく待ってたらマボの糸に、
マボ「プルプルしてる!」
(*´∀`)♪で糸を巻くマボ「ハンドパワーです!♪♪♪」←マリックさんか。
そして達也さんの糸にも反応が・・
マボ「あ!兄ぃと俺?」
達也さん「そういう事だ」
マボと達也さんの糸が海中で絡み合っちゃたんですね。(*_*)
達也さん「逢い引き」
マボ「なんで~?こんな広い海で俺たちは出会うわけ?」
笑
達也さん「出会いなんてそんなもんだよ」
場所を移動すると再びマボの糸に反応が!またマリックさんのテーマ。
釣れたのは鯛じゃなかったけどホシササノハベラってお刺身がおいしい魚だそう。
マボ「DASH島で初めてつったよ」
←そうか~。
続いてまたまたマボ、またまたマリックさんのテーマ。メバルを釣り上げる。
でも真鯛は釣れなかった(寝ちゃう達也さん)
そして舟屋。
スタッフさんに「達也さん!ヤバイです」って呼ばれる達也さん。
達也さん「どした?」
舟屋にスズメバチの巣が!!
( ̄□||||!!
マボ「そういうのやめようよ!マジで!?」
達也さん(冷静に)「この格好じゃちょっと無理だね。フルセット着てやれば今だったらすぐ(駆除)できる」
マボ「え?今だったらできるの?」
達也さん「夏前だからまだそんな攻撃的ではないから」
マボ「できるの?」←分かるわ(笑)
達也さん・リーダー「できる、できる」
リセッタ、何者・・(笑)
舟屋は窓を閉めて一時閉鎖。
スズメバチ駆除くる!
今回のDASHとても面白かったけど(名言続出したし)やっぱり自分は太一ファンなんだな・・太一が出ないDASHは例え島でも正直物足りない、ごめんね。
いつぞやのタヒチの島はいつ放映なんだろう?平気で半年くらい寝かせるからなあ、島は・・
でも次回は0円!イノッチ!イノッチ!
タイノッチくる!(///∇///)