年末年始、TOKIOメンバーが出る番組が多過ぎて嬉しい悲鳴(^^;
リアタイできなくて録画したものもあるけど、自分はお正月休みなどはないのでなかなかゆっくり観る時間がなくて。夜中にちょこっとずつ録画観ては一人でにやけてます。そのうちブログにも書いていけたらなあと。
さてウルトラマンDASH。
◯桶にホールインワンできるか?~上田桃子さん~
温泉宿唯一の男性従業員、国分太一。似合う~法被姿。(///∇///) ドラマで老舗旅館の気の弱い婿役とかこないかな~。
で、「まいにち、茂!」はものすごく欲しいぞ!あ、どうせなら「まいにち、TOKIO」のひめくりカレンダー販売しませんか?事務所様・・・
ところで、タヒチに書いてたお芝居ってこれの事なのかな・・・
宿の常連客上島竜兵(笑) 湯船にはアヒル隊長がなぜか2羽。
上田さん、最初からものすごく惜しかったんですよね・・・桶に入りそうで入らない。
ラストチャンス、入りますようにって太一くんをはじめ竜ちゃん、スタジオの北川さんら皆がお祈り。(お祈りする太一くん激かわ)
でも入らず残念ながらタイムアウト。
ん~惜しい!
竜ちゃん「俺もなんか責任感じますよ、(桶に )竜兵って書いてあったから入らなかったっていう」
太一くん「それもありますよ!」
いやいやそんな事ないだろと竜ちゃん。あれ?この流れって・・(^^;
言い争いながら近づいてって・・・(笑) (///∇///)
新年早々太一くんのキスシーン。1718の時以来か(笑) つか相手、また同性だけど(笑)
しかしなかなか男前な(相手が竜ちゃんだろうと)キスで、ときめいてしまいましたわよ。
これ多分、もし入んなかったらやろうって打ち合わせしてたんだろうな。
◯太巻きマグロだく射抜けるか?~古川高晴さん~
マボ、カッコいい旦那さんや・・・(〃∇〃)
古川さん、今回で4度めなんですね。いつも見事だけど今回もすごかった!よくあんな離れた所の小さな的を射抜けるもんだわ。
もうほとんど成功だろってのが何度かあって遂に成功!オリンピック、頑張って下さい!
◯そっくりスイーツ探せ。
スタジオの太一くん、髪がふわふわでかわいい。うん、あんまりカチっと固めずこの位のゆるふわが似合うよ。
ベイベが選んだ急須はスイーツ。
リーダーが選んだ羽子板は本物。
羽子板を無理矢理噛むリーダー(^^;、リーダー、お顔が、お顔が・・・
太一くんが選んだルイヴィトンの財布。どー見ても本物の財布やん(笑) しかもまたまた日村さんの(^^;
目の前に持って来られて思わず笑っちゃう太一くん。財布噛んで涙目になってるよ(^^;
ん~ここからすみません、アスリートの方々には失礼かもしれませんが既に深夜。連日寝不足からの仕事、が続いてまして。略。
遠藤選手、野口選手すごかった!
◯そっくりスイーツを見破れ!
太一くんが選んだハンマーはスイーツ。
マボが選んだライトカバーもスイーツ。
ん~達也さんは?
ドローンでえび天揚げられるか?、中学生プロウェイくボーダーお好み焼きをひっくり返せるか?
中学生のお嬢さん方、すごいな、コワくないんだろうか。
◯城島茂、45歳の挑戦 2階の窓へ壁を駆け登れるか?
二階にいる心くんにボトル入りの卵を届けるリーダー。
リーダー、DASH海岸でもトレーニングしてたんですね。トレーニングに付き合う達也さん。
達也さん「じいさん、今回も大変ですな」
でも段々上手になっていってて、相当練習したんだろうな・・・
リーダー「40代、やってできない事はない、夢を見せたいというか、45歳の本気を壁にぶつけたいと思います」
MC の太一くん、マボ、達也さん、ベイベ。そしてリーダーの練習にアドバイスしてくれた田中さん、皆真剣にリーダーの挑戦を見つめる。
でも回数を重ねるにつれ駆け登れる高さが増してるってリーダー、すごい。すごいしか言ってないけど本当にすごい。
「ちょっと手をだしましょうか」って窓から大きく身を乗り出すマボ。高いところがダメなはずなのに・・・
リーダー「松岡も気ぃつけて」
リーダー、マボの高所恐怖症もちろんよ~く知ってるものね。
マボ「全然、兄ぃ押さえてるから」
マボの足を支える達也さん。
太一くん「恥ずかしい事じゃないよ」
太一くんの方へ歩みより手を差し出すリーダー。太一くんも手を出してその手をがっちり握りしめ何か呟くリーダー。
リーダー最高だよ!
壁を駆け登りリーダーが差し出したボトルをがっちり掴んだマボ。
目が真っ赤のマボ。心くんと喜び合うお父さんのような達也さん。そして自らは積極的には動かないけど信じてじっとリーダーを見つめたベイベ。
日頃からリーダー愛だだもれで隠そうとしたって隠せないマボ (高い所が苦手なのも気にならないくらい心配して積極的に窓から身を乗り出してリーダーを助けようとする。)と、ちょっとツンデレ入りながらも圧倒的な阿吽の呼吸で繋がっている長年連れ添った夫婦のような達也さん (そのマボを一歩下がって支える)、この二人と、過去にはたびたび反抗期があったけど家族のように慕ってるベイベ (ただただ見守る)、なぜかケンケン尖りながら心の奥底では男としてリーダーを尊敬してる太一くん (言葉でリーダーの気持ちを楽にさせる) のこの二人はリーダーに対するスタンスは異なるけど、でも皆リーダーを信頼してる。これがTOKIOなんだな。
太一くん担としてはリーダーから太一くんに握手を求めに行ったシーンと、成功後、太一くんにインタビューされながらも立つのがやっとで太一くんに寄りかかってるシーンに泣けて泣けて。
そして、
太一くん「じゃあ最後にリーダーにさ、この後のあらしの振り、やってもらいましょう」
リーダー「あらしの皆、次はよろしく!」
こんな感動の渦のなかでも自分の仕事は忘れずに、きっちりさくさく番組進行させる国分さん、これもまた、非常に らしい わ。
で、極端に強者揃いのTOKIOな中では決して体力的にも運動能力的にも目立つ方ではないのに(最年長45歳だし)、こうしたお正月番組みたいなところで代表して体を張るのはやっぱりリーダーなんだな。メンバー一人一人が大切なTOKIOだけど、やっぱりリーダーはTOKIOの顔なんだなって改めて思う。最初はじゃんけんで決まったかもしれないけどもうとっくにこの人以外にリーダーなんて考えられない。
リーダーお疲れ様。