太一くん「昨日テレビをご覧になった方も多いと思いますが、現在独立・そして解散騒動をとりざたされていますSMAPの5人が、昨日の夜、生放送でコメントしました。騒動がおきてから5人が初めて公の場で自分の口で語ったわけですけどボクもそのコメントを聞いていろんな事を思いましたし、いろんな事を感じました。」
昨日のスマスマでのSMAPさんの会見を受けて、今日のビビットでは冒頭からこの話題。
昨日流れてきたビビット公式LINEとTwitterを見て、正直、憤ったのは自分だけでないはず。今日は辛くて番組は観られない、観たくないとおっしゃったフォロワーさんも・・・気持ちは分かります。
幸か不幸か自分は仕事が休み。
番組側には多少もやもやしたものは感じつつも、やっぱり太一くんの大切なお仕事、しっかり見届けなくちゃと思いテレビの前に座りました。
井上アナがスポーツ新聞の記事などでこれまでの経過を紹介。スポーツ新聞の報道にどのくらい信憑性があるのか不明ですが、一応の流れだけは把握。
昨日のスマスマでの会見の模様。写真とコメントをナレーションで流すだけかと思ってたら、会見そのもののVTRが流れました。 良くも悪くもビビットの力の入れようを感じます。
VTR 後、
太一くん「僕もこの時間生放送を拝見しました。やっぱりまず最初の印象としましては、ひとりひとりSMAPのメンバーが言葉を選びながら何かを伝えなきゃいけないという思いを持って喋ってるなと感じました。」
太一くん「あとは、やっぱり5人がああやって並んでテレビに出ている時の表情というのがいつもと違う表情、メンバーひとりひとりが本当に疲れきってるなというのを感じました。ただだからこそ本当にこの5人で話あっていい方向へ進もうとしているんじゃないかなと。」
太一くん「あの会見を見て『よかったですね』とは正直言えない部分も僕は感じました。でも番組の頭で『世界に一つだけの花』が流れてファンの皆さんのメールを読んで、それでSMAP全員が今の思いを語るということは、間違いなく 光が見えてるんじゃないかなと。じゃなきゃ、あそこで僕は『世界に一つだけの花』は、流さないんじゃないかなと感じました。」
太一くん「ま、あの、ね。賛否いろいろあると思います、この会見を見て。『なんだったの?どうしたかったの?何が言いたかったの』っていう声もあるとは思うんですけど、やっぱり25年続けてくる難しさと、グループを存続するという難しさというのは、TOKIOはまだ21年目ですけど、あの、たくさん感じていることがあるので、ま、この報道が出たのも、えっと13日・・?13日から出て来て毎日のようにこういう朝の情報番組で報道されそして新聞では一面をとってるということもあって、少し落ち着かせようと思ってメンバーがああいった生放送で今の心境を語ったと思うんです。ただ存続させるためには、まだまだ時間が必要なんじゃないかなと僕個人的には、はい、思いますね」
太一くん、また目が赤く、顔も少しむくんでいるように思えます。昨日は眠れなかったのじゃないかなって。
井上アナ「一番近くできっと見てきた後輩でもある、」
太一くん「はい」
井上アナ「太一さんだからこそ感じるところも多かったと思うんですよね」
太一くん「皆さんもそうだと思うんですけどSMAPのメンバーがこの表情でテレビに出るって今までなかったですし、それでも何かを伝えなきゃいけないんだっていう思いで5人は出てきたと思うので、そこはなんとか分かってもらえたらなと、はい、思いますね」
真矢さん「伝わってますよ。うん純粋に嬉しかったもん存続が。」
太一くん「5人こう居るって姿が見れたのもちょっと感動しましたけどね」
真矢さん「テリーさん、毎日打ち合わせ朝やってると太一くんが『僕どちらの立場に立てばよいの・・?』っておっしゃるのがすごく心が痛くてね、伝える側と、やっぱり自分も本当気持ちがよく分かるっていう、守りたいものっていうのが、葛藤が私たちはそっちの方も本当に胸が熱くなりましたよ」
真矢さん、ありがとうございます・・・真矢さんのこのあたたかいコメントで救われた気がします。
太一くん「本当はSMAPの感情が一番聞きたいところではあると思うんですけど、やっぱりテリーさん、まだ語れない事も多分たくさんあるんじゃないかなとは」
テリーさん「中居くんのコメントがすごく印象的なのはこの1週間の騒動の中でファンがどれだけ自分たちの事を思っていたか、それぞれやっぱり25年やっていれば私(わたくし)があると思うんですが私を出すよりはファンがこんなに自分たちの事を思ってくれたんだということが、あらためて彼ら感じたと思うね~~略」
テリーさんは木村さんのコメントから解散しないでいくという決意が読み取れたと。
SMAPメンバーのひとりひとりのコメント。その中でも剛さんの『ジャニーさんに謝る機会を~』の部分について、
太一くん「今までSMAPの情報というのはスポーツ紙からしか得る事ができなかったじゃないですか?でも初めてここで剛くんが、こういう状況、木村くんが作ってくれたというところと、ジャニーさんの所へ謝りに行ったということが、メンバーから聞けたというのは、実際本当大変だったんだろうなっていう事と、本当にこれってあったんだなって事が確認できたので・・僕は、これ聞いた時にちょっとホッとしたというか実際そうだったんだなと、はい、思いましたね」
本当かどうかも分からないスポーツ紙による情報しか得られなく不安でいっぱいだった中で、少なくともSMAPメンバーの口から実際に語られた事実を知ることができた、状況を把握できたって事で『ホッとした』のだろうなと。
会見についてDAIGOさんの感想。
DAIGOさん「僕も青春時代からSMAPさん、歌を聞いたりカラオケでも歌わせてもらったりして。本当にもう、ナンバーワンでオンリーワンな存在じゃないですかSMAPさんて。本当毎日どれが真実なんだっていう部分でもやもやしてた方も多かったと思うんですけど、本当に5人の皆さん、メンバーの皆さんが直接やっぱ自分たちの言葉を伝えてくれたっていうのは、5人が見れたことも嬉かったし。あといろんな思いがあるかどうかは正直わかんない部分もありますけど、『ただ前を向いて進む』、結果存続であれば僕はそれが一番良かったなっていうか。何年か後にまたこういうこともあったねっていう一つのSMAPの歴史を振り返る上での思い出というかになるのかなっていう気は勝手にしたんですけど」
太一くん「僕はその後の料理を作るコーナーが、あれは年明けに録ったんじゃないかってことも言われていて、その時の5人の会話だったりとかを聞いていてすごく感じるものはあったんですよね。僕も同じくらいの年齢です、SMAPと。Jr. 時代先輩のバックをSMAPと一緒にやってる時もあったりしていてそこからの関係性とかを見ていて、なにかあの当時に見ていた風景がその後料理コーナーで見れたような気がするんですよ。それって、なんか僕には 分かった んですよね。うん、なんか会話の中でのあったかさとか本当にここまでくるのに皆がいろんな事を考えてお互いぶつかり合いながらお話をずっと続けていたんじゃないかと」
テリーさん「25年やってればすったもんだあった方が普通だしね」
再びスポーツ紙面により今度は昨日の会見を振り返る。
SMAPメンバーの立ち位置が普段と違っていたという報道。Twitterでもたくさんの方々が指摘してました。太一くんは深い意味はないのではと。木村さんが真ん中に来たのは、今回の事でキーマンになっているので会見では中心となって話すことになるから真ん中に来ただけではと。これについては私はよくわかりません。TOKIOだとほとんど長瀬くんがセンターですが、インタビューとかだと違うこともあるかなと。
服装について。ネクタイの色については笑って否定してたけど、これは自分もそうだろうと。皆柄物ですよねアップで見ると。
嫌な話ですが活動自粛について。太一くんは分からないと。そういう事がないよう強く願います。
吉田先生のコメント「医学界のSMAPを目指してます」に笑うビビットファミリー。和やかな雰囲気で太一くんも緊張が解れたようで正直ホッとしました。吉田先生ありがとうございます。
そして真矢さんのコメント「私ね、私たちこんなに楽しませてもらった25年、なんで謝るの?って思って見ちゃったんですよ。」
今回の騒動からトップで走り続けている人の大変さに気づいたと真矢さん。
『世界に一つだけの花』4日連続1位について。
太一くん「少なからずメンバーの耳にも入る事だと思うんです。この『世界に一つだけの花』が4日連続1位って言うのは絶対メンバーの耳に入ってると思うんですよ。」
松江さん「不買運動は聞いたことがあるんですけど購買運動って初めて聞いたんで」
笑
さらに、
松江さん「一連のニュースを聞いていて5人も被害者じゃないかって。私この方たちもサラリーマンなんだなって。組織社会の中で苦しんでるっていうのすごい感じたんですよ。ただ違うのはね、やっぱりファンなんですよね」
松江さんのコメント、うん、心に響きました。本当にそうだと思うんです。
長くグループ続けていると、グループはメンバーだけのものではもうなく、ファンの方々、そして支えてくれるスタッフさん、そういった方々の思いも考えながら話をしてるのではないかと太一くん。
昨日のニュース ZERO での翔さんのコメント。TOKIOと違ってSMAPさんよりかなり世代が下だし会見後すぐのニュース番組ということで、翔さんもかなりコメントしづらかったかと思います。
太一くん「後輩と僕も今回の事で話すこともあったりして『太一さん何か聞いてないんですか』とか、やっぱり後輩たちは皆心配していたので、なんかそういうところでやり取りした時に感じる事はあって。でも自分たちは同じように願うしかないよね、存続を願うしかないよねっていうのをやり取りしたの覚えてますね」
昨日のスマスマは私も観ました。
でもそれについて何か言うのは差し控えます。自分にとってのSMAP像はあくまでTOKIOというフィルタを通してのもの。合宿所時代よく遊んだという中居くんと太一や、同級生でいつも一緒にいたという香取くん・まぼ・イノッチ。
でもSMAPの番組はTOKIOの番組と同じくらい昔から観てたな。夢がMORIMORI とか各メンバーの方々のドラマとか。
今回あらためて感じたのはやっぱりSMAPって国民的グループだなと。
だからいやでも注目を集めてしまう。国内のみならず海外からまで。
で、それぞれ思うところがあって。それは分かるけども。
ただ今回、SMAPファンでもジャニーズファンでもないそういう一般の方々(広く言えば関心を持っているのだからその方々もSMAPファンと言えるのかもしれないけど・・・)の中で(一部ネットニュースなども含め)かなり一方的な見方をする方がいらっしゃるのに正直違和感を覚えました。失礼ながらそんな単純なものではないのではと。いや確かに事務所には一定の責任はあるかもしれない (何派とやら関係なく)。でも誰かを個人攻撃するのを見てるのはすごく嫌だ。いったい何を分かって言ってるんだと思う。
太一くん「この報道がすごいことになってるじゃないですか?それを落ち着かせようとしたコメントではなかったのかなと。だけど僕も21年メンバーと一緒にいまして、デビューして21年ですけどその前から考えたらずっと同じメンバーなんですよ。そこでこういった問題ってたくさん起きることあるわけですよ。で、すぐにじゃあ『存続します』っていうことが本当にいい方向なのかもっともっとハラわって話すことでもっともっと前へ向くというようなところにたどり着くんじゃないかと思うんですよね。なのでもうちょい長い目で皆さん見てもらった時にまた違ったSMAPからのコメントっていうのが出てくるんじゃないかなと思うんですよね」
井上アナ「真矢さん、なにか先週までの太一さんの表情と違ってちょっと晴れやかになったのかなと、我々としたらちょっと安心するなというか。」
太一くん「(小さく)複雑だったな・・・」
真矢さん「10歳年上というだけで言わせていただくともう素晴らしい大人になられて。」
太一くん笑
真矢さん「若が育っていかれるのを横で見させていただいて」
太一くん照れ(///∇///)
それよりDAIGOさんの新婚生活が気になるテリーさん(笑) うん、うん、来週はDAIGOさんのお話をね(*^^*)
ごめんなさい、自分はやっぱり太一くん中心に考えてしまうのでこの数日間、正直SMAPさんよりも、番組でコメントしないといけない太一くんの事をずっと気に病んでました。太一くんも辛かったと思います。
ひょっとしたら今日の太一くんの言葉もすべてではないのかもしれない。太一くんも語れないことがあるのかもしれない。
でも自分にはもういいんです。
甘いよ、ちゃんとコメントしろよって声もあるかもしれない。でも、尊敬してる先輩とお世話になってる事務所との間で、今の状況での精一杯のコメントだったのをどうか分かって欲しい。
明日からまた太一くんの笑顔がたくさん見られるといいな。できるなら皆が幸せな方に進めますように。
昨日のスマスマでのSMAPさんの会見を受けて、今日のビビットでは冒頭からこの話題。
昨日流れてきたビビット公式LINEとTwitterを見て、正直、憤ったのは自分だけでないはず。今日は辛くて番組は観られない、観たくないとおっしゃったフォロワーさんも・・・気持ちは分かります。
幸か不幸か自分は仕事が休み。
番組側には多少もやもやしたものは感じつつも、やっぱり太一くんの大切なお仕事、しっかり見届けなくちゃと思いテレビの前に座りました。
井上アナがスポーツ新聞の記事などでこれまでの経過を紹介。スポーツ新聞の報道にどのくらい信憑性があるのか不明ですが、一応の流れだけは把握。
昨日のスマスマでの会見の模様。写真とコメントをナレーションで流すだけかと思ってたら、会見そのもののVTRが流れました。 良くも悪くもビビットの力の入れようを感じます。
VTR 後、
太一くん「僕もこの時間生放送を拝見しました。やっぱりまず最初の印象としましては、ひとりひとりSMAPのメンバーが言葉を選びながら何かを伝えなきゃいけないという思いを持って喋ってるなと感じました。」
太一くん「あとは、やっぱり5人がああやって並んでテレビに出ている時の表情というのがいつもと違う表情、メンバーひとりひとりが本当に疲れきってるなというのを感じました。ただだからこそ本当にこの5人で話あっていい方向へ進もうとしているんじゃないかなと。」
太一くん「あの会見を見て『よかったですね』とは正直言えない部分も僕は感じました。でも番組の頭で『世界に一つだけの花』が流れてファンの皆さんのメールを読んで、それでSMAP全員が今の思いを語るということは、間違いなく 光が見えてるんじゃないかなと。じゃなきゃ、あそこで僕は『世界に一つだけの花』は、流さないんじゃないかなと感じました。」
太一くん「ま、あの、ね。賛否いろいろあると思います、この会見を見て。『なんだったの?どうしたかったの?何が言いたかったの』っていう声もあるとは思うんですけど、やっぱり25年続けてくる難しさと、グループを存続するという難しさというのは、TOKIOはまだ21年目ですけど、あの、たくさん感じていることがあるので、ま、この報道が出たのも、えっと13日・・?13日から出て来て毎日のようにこういう朝の情報番組で報道されそして新聞では一面をとってるということもあって、少し落ち着かせようと思ってメンバーがああいった生放送で今の心境を語ったと思うんです。ただ存続させるためには、まだまだ時間が必要なんじゃないかなと僕個人的には、はい、思いますね」
太一くん、また目が赤く、顔も少しむくんでいるように思えます。昨日は眠れなかったのじゃないかなって。
井上アナ「一番近くできっと見てきた後輩でもある、」
太一くん「はい」
井上アナ「太一さんだからこそ感じるところも多かったと思うんですよね」
太一くん「皆さんもそうだと思うんですけどSMAPのメンバーがこの表情でテレビに出るって今までなかったですし、それでも何かを伝えなきゃいけないんだっていう思いで5人は出てきたと思うので、そこはなんとか分かってもらえたらなと、はい、思いますね」
真矢さん「伝わってますよ。うん純粋に嬉しかったもん存続が。」
太一くん「5人こう居るって姿が見れたのもちょっと感動しましたけどね」
真矢さん「テリーさん、毎日打ち合わせ朝やってると太一くんが『僕どちらの立場に立てばよいの・・?』っておっしゃるのがすごく心が痛くてね、伝える側と、やっぱり自分も本当気持ちがよく分かるっていう、守りたいものっていうのが、葛藤が私たちはそっちの方も本当に胸が熱くなりましたよ」
真矢さん、ありがとうございます・・・真矢さんのこのあたたかいコメントで救われた気がします。
太一くん「本当はSMAPの感情が一番聞きたいところではあると思うんですけど、やっぱりテリーさん、まだ語れない事も多分たくさんあるんじゃないかなとは」
テリーさん「中居くんのコメントがすごく印象的なのはこの1週間の騒動の中でファンがどれだけ自分たちの事を思っていたか、それぞれやっぱり25年やっていれば私(わたくし)があると思うんですが私を出すよりはファンがこんなに自分たちの事を思ってくれたんだということが、あらためて彼ら感じたと思うね~~略」
テリーさんは木村さんのコメントから解散しないでいくという決意が読み取れたと。
SMAPメンバーのひとりひとりのコメント。その中でも剛さんの『ジャニーさんに謝る機会を~』の部分について、
太一くん「今までSMAPの情報というのはスポーツ紙からしか得る事ができなかったじゃないですか?でも初めてここで剛くんが、こういう状況、木村くんが作ってくれたというところと、ジャニーさんの所へ謝りに行ったということが、メンバーから聞けたというのは、実際本当大変だったんだろうなっていう事と、本当にこれってあったんだなって事が確認できたので・・僕は、これ聞いた時にちょっとホッとしたというか実際そうだったんだなと、はい、思いましたね」
本当かどうかも分からないスポーツ紙による情報しか得られなく不安でいっぱいだった中で、少なくともSMAPメンバーの口から実際に語られた事実を知ることができた、状況を把握できたって事で『ホッとした』のだろうなと。
会見についてDAIGOさんの感想。
DAIGOさん「僕も青春時代からSMAPさん、歌を聞いたりカラオケでも歌わせてもらったりして。本当にもう、ナンバーワンでオンリーワンな存在じゃないですかSMAPさんて。本当毎日どれが真実なんだっていう部分でもやもやしてた方も多かったと思うんですけど、本当に5人の皆さん、メンバーの皆さんが直接やっぱ自分たちの言葉を伝えてくれたっていうのは、5人が見れたことも嬉かったし。あといろんな思いがあるかどうかは正直わかんない部分もありますけど、『ただ前を向いて進む』、結果存続であれば僕はそれが一番良かったなっていうか。何年か後にまたこういうこともあったねっていう一つのSMAPの歴史を振り返る上での思い出というかになるのかなっていう気は勝手にしたんですけど」
太一くん「僕はその後の料理を作るコーナーが、あれは年明けに録ったんじゃないかってことも言われていて、その時の5人の会話だったりとかを聞いていてすごく感じるものはあったんですよね。僕も同じくらいの年齢です、SMAPと。Jr. 時代先輩のバックをSMAPと一緒にやってる時もあったりしていてそこからの関係性とかを見ていて、なにかあの当時に見ていた風景がその後料理コーナーで見れたような気がするんですよ。それって、なんか僕には 分かった んですよね。うん、なんか会話の中でのあったかさとか本当にここまでくるのに皆がいろんな事を考えてお互いぶつかり合いながらお話をずっと続けていたんじゃないかと」
テリーさん「25年やってればすったもんだあった方が普通だしね」
再びスポーツ紙面により今度は昨日の会見を振り返る。
SMAPメンバーの立ち位置が普段と違っていたという報道。Twitterでもたくさんの方々が指摘してました。太一くんは深い意味はないのではと。木村さんが真ん中に来たのは、今回の事でキーマンになっているので会見では中心となって話すことになるから真ん中に来ただけではと。これについては私はよくわかりません。TOKIOだとほとんど長瀬くんがセンターですが、インタビューとかだと違うこともあるかなと。
服装について。ネクタイの色については笑って否定してたけど、これは自分もそうだろうと。皆柄物ですよねアップで見ると。
嫌な話ですが活動自粛について。太一くんは分からないと。そういう事がないよう強く願います。
吉田先生のコメント「医学界のSMAPを目指してます」に笑うビビットファミリー。和やかな雰囲気で太一くんも緊張が解れたようで正直ホッとしました。吉田先生ありがとうございます。
そして真矢さんのコメント「私ね、私たちこんなに楽しませてもらった25年、なんで謝るの?って思って見ちゃったんですよ。」
今回の騒動からトップで走り続けている人の大変さに気づいたと真矢さん。
『世界に一つだけの花』4日連続1位について。
太一くん「少なからずメンバーの耳にも入る事だと思うんです。この『世界に一つだけの花』が4日連続1位って言うのは絶対メンバーの耳に入ってると思うんですよ。」
松江さん「不買運動は聞いたことがあるんですけど購買運動って初めて聞いたんで」
笑
さらに、
松江さん「一連のニュースを聞いていて5人も被害者じゃないかって。私この方たちもサラリーマンなんだなって。組織社会の中で苦しんでるっていうのすごい感じたんですよ。ただ違うのはね、やっぱりファンなんですよね」
松江さんのコメント、うん、心に響きました。本当にそうだと思うんです。
長くグループ続けていると、グループはメンバーだけのものではもうなく、ファンの方々、そして支えてくれるスタッフさん、そういった方々の思いも考えながら話をしてるのではないかと太一くん。
昨日のニュース ZERO での翔さんのコメント。TOKIOと違ってSMAPさんよりかなり世代が下だし会見後すぐのニュース番組ということで、翔さんもかなりコメントしづらかったかと思います。
太一くん「後輩と僕も今回の事で話すこともあったりして『太一さん何か聞いてないんですか』とか、やっぱり後輩たちは皆心配していたので、なんかそういうところでやり取りした時に感じる事はあって。でも自分たちは同じように願うしかないよね、存続を願うしかないよねっていうのをやり取りしたの覚えてますね」
昨日のスマスマは私も観ました。
でもそれについて何か言うのは差し控えます。自分にとってのSMAP像はあくまでTOKIOというフィルタを通してのもの。合宿所時代よく遊んだという中居くんと太一や、同級生でいつも一緒にいたという香取くん・まぼ・イノッチ。
でもSMAPの番組はTOKIOの番組と同じくらい昔から観てたな。夢がMORIMORI とか各メンバーの方々のドラマとか。
今回あらためて感じたのはやっぱりSMAPって国民的グループだなと。
だからいやでも注目を集めてしまう。国内のみならず海外からまで。
で、それぞれ思うところがあって。それは分かるけども。
ただ今回、SMAPファンでもジャニーズファンでもないそういう一般の方々(広く言えば関心を持っているのだからその方々もSMAPファンと言えるのかもしれないけど・・・)の中で(一部ネットニュースなども含め)かなり一方的な見方をする方がいらっしゃるのに正直違和感を覚えました。失礼ながらそんな単純なものではないのではと。いや確かに事務所には一定の責任はあるかもしれない (何派とやら関係なく)。でも誰かを個人攻撃するのを見てるのはすごく嫌だ。いったい何を分かって言ってるんだと思う。
太一くん「この報道がすごいことになってるじゃないですか?それを落ち着かせようとしたコメントではなかったのかなと。だけど僕も21年メンバーと一緒にいまして、デビューして21年ですけどその前から考えたらずっと同じメンバーなんですよ。そこでこういった問題ってたくさん起きることあるわけですよ。で、すぐにじゃあ『存続します』っていうことが本当にいい方向なのかもっともっとハラわって話すことでもっともっと前へ向くというようなところにたどり着くんじゃないかと思うんですよね。なのでもうちょい長い目で皆さん見てもらった時にまた違ったSMAPからのコメントっていうのが出てくるんじゃないかなと思うんですよね」
井上アナ「真矢さん、なにか先週までの太一さんの表情と違ってちょっと晴れやかになったのかなと、我々としたらちょっと安心するなというか。」
太一くん「(小さく)複雑だったな・・・」
真矢さん「10歳年上というだけで言わせていただくともう素晴らしい大人になられて。」
太一くん笑
真矢さん「若が育っていかれるのを横で見させていただいて」
太一くん照れ(///∇///)
それよりDAIGOさんの新婚生活が気になるテリーさん(笑) うん、うん、来週はDAIGOさんのお話をね(*^^*)
ごめんなさい、自分はやっぱり太一くん中心に考えてしまうのでこの数日間、正直SMAPさんよりも、番組でコメントしないといけない太一くんの事をずっと気に病んでました。太一くんも辛かったと思います。
ひょっとしたら今日の太一くんの言葉もすべてではないのかもしれない。太一くんも語れないことがあるのかもしれない。
でも自分にはもういいんです。
甘いよ、ちゃんとコメントしろよって声もあるかもしれない。でも、尊敬してる先輩とお世話になってる事務所との間で、今の状況での精一杯のコメントだったのをどうか分かって欲しい。
明日からまた太一くんの笑顔がたくさん見られるといいな。できるなら皆が幸せな方に進めますように。