フラジャイル番宣関連でベイベが年末年始の番組にたくさん出でくれてるんですが追いきれない(^^; 年末のウルトラマンDASH番宣のリーダーのもHDD 容量の関係で録れなかった・・・録画できたものだけでも早めに観たいと思ってはいるんですが。
◯ザ!大晦日!DASH!!
リーダー「2015年もいろいろなことがありました。あらしはどうでしたか?」
大野さん「いやぁ~もう忘れられない1年・・」
マボ「テンポあげていこう!」
←喋らせてあげてや(笑)
ベイベ「いきなり黄昏るのやめろや」←乗っかる(笑)
マボ(リーダーに)「お前の入りがゆっくり過ぎる!」
リーダー「落ち着いていかないと」
太一くん「一番心配なのは二人のトークなんだから!」
ベイベ「大丈夫?」
大野さん「16年目なんですがライブをやらせてもらったり充実した一年になりました」
太一くん「櫻井、合ってるんだよね?」←
翔さん「合ってます、合ってます。ウソ言ってないですよ」
翔さん「皆さんいかがでしたか」
達也さん「我々は21年ですから」
太一くん「久しぶりに電車と走りましたよ」
ベイベ「DASHも20周年だったんで」
リーダー「17年ぶり」
太一くん「だから最初文句しかでなかった。」
笑
太一くん「ほんとに走るのか?って」
リーダー「あれから2週間ぐらい足痛かった」
達也さん「しばらくはね」
マボ「体力ものはこれから考えていかないと」
ベイベ「でもいい結果出せましたからね」
2016ときあらのテーマを告げるのは申年年男の大野さん。
ベイベ「猿行け!」
マボ「秀吉みたいに言うな!」
大野さん「今年も元日から本気です!」
城島三郎、1年か~早いな。
リーダー「さぁいよいよTOKIO×あらしまで残すところあと1日。もちろん今年も例のやつを、ご用意してます\(^o^)/」
笑
マボ「何を売ろうとしてるの」
横から太一くんが「ジャパネット」って(笑)
◯日本賞2015
こういうお仕事がくるのって嬉しいですよね(*^^*) MC として信頼されてる感じがする。何気に太一くんもNHK さんのお仕事、昔から結構ありますよね、ありがたいな。それも太一くんがひとつひとつのお仕事を大事にしててちゃんと結果を残してるからだと思います。
3時間と結構長い番組なので、各作品は飛ばし見しようかと思ったのですがつい観いってしまいました。
ユニセフ賞の性同一性障害の子の話、中国で暮らすチベット人親子の話、審査員特別賞の子どもたちのホロコースト。
独裁者の部屋は特に続きを観たいと思いました。自分は歯ブラシ、シャンプーとコンデショナー、寝具、トイレットペーパーは絶対欲しいけど太一くんは何も要らないのか・・・サバイバルできるな。でもあんな状況自分には無理だ。すぐギブアップだわ。
日本賞のキミの心のブラックピーター。オランダのお話だけどどこの国の誰でも当てはまりますね。人種、性別、宗教、容姿、出身地、職業・・・さまざまなことに付随して差別は生まれる。
太一くん「ボクは生まれて41年ですけど自分が経験してきたことにはやっばり限界があって、ただこういう作品を観ると疑似体験ができてその体験で自分がまた考えることができて、考えた上で今度どういう行動を移せばいいんだろうかとかどう責任を持てばいいんだろうっていう考えるきっかけを作ってくれるので、いろんな国のいいものを観てそれを教育に取り入れて今後日本って国をどんどん良くしていくことがいいんじゃないかと考えさせられるんですよね。」
太一くんのビジュもよくてこれは観てよかった!
◯ザ!大晦日!DASH!!
リーダー「2015年もいろいろなことがありました。あらしはどうでしたか?」
大野さん「いやぁ~もう忘れられない1年・・」
マボ「テンポあげていこう!」
←喋らせてあげてや(笑)
ベイベ「いきなり黄昏るのやめろや」←乗っかる(笑)
マボ(リーダーに)「お前の入りがゆっくり過ぎる!」
リーダー「落ち着いていかないと」
太一くん「一番心配なのは二人のトークなんだから!」
ベイベ「大丈夫?」
大野さん「16年目なんですがライブをやらせてもらったり充実した一年になりました」
太一くん「櫻井、合ってるんだよね?」←
翔さん「合ってます、合ってます。ウソ言ってないですよ」
翔さん「皆さんいかがでしたか」
達也さん「我々は21年ですから」
太一くん「久しぶりに電車と走りましたよ」
ベイベ「DASHも20周年だったんで」
リーダー「17年ぶり」
太一くん「だから最初文句しかでなかった。」
笑
太一くん「ほんとに走るのか?って」
リーダー「あれから2週間ぐらい足痛かった」
達也さん「しばらくはね」
マボ「体力ものはこれから考えていかないと」
ベイベ「でもいい結果出せましたからね」
2016ときあらのテーマを告げるのは申年年男の大野さん。
ベイベ「猿行け!」
マボ「秀吉みたいに言うな!」
大野さん「今年も元日から本気です!」
城島三郎、1年か~早いな。
リーダー「さぁいよいよTOKIO×あらしまで残すところあと1日。もちろん今年も例のやつを、ご用意してます\(^o^)/」
笑
マボ「何を売ろうとしてるの」
横から太一くんが「ジャパネット」って(笑)
◯日本賞2015
こういうお仕事がくるのって嬉しいですよね(*^^*) MC として信頼されてる感じがする。何気に太一くんもNHK さんのお仕事、昔から結構ありますよね、ありがたいな。それも太一くんがひとつひとつのお仕事を大事にしててちゃんと結果を残してるからだと思います。
3時間と結構長い番組なので、各作品は飛ばし見しようかと思ったのですがつい観いってしまいました。
ユニセフ賞の性同一性障害の子の話、中国で暮らすチベット人親子の話、審査員特別賞の子どもたちのホロコースト。
独裁者の部屋は特に続きを観たいと思いました。自分は歯ブラシ、シャンプーとコンデショナー、寝具、トイレットペーパーは絶対欲しいけど太一くんは何も要らないのか・・・サバイバルできるな。でもあんな状況自分には無理だ。すぐギブアップだわ。
日本賞のキミの心のブラックピーター。オランダのお話だけどどこの国の誰でも当てはまりますね。人種、性別、宗教、容姿、出身地、職業・・・さまざまなことに付随して差別は生まれる。
太一くん「ボクは生まれて41年ですけど自分が経験してきたことにはやっばり限界があって、ただこういう作品を観ると疑似体験ができてその体験で自分がまた考えることができて、考えた上で今度どういう行動を移せばいいんだろうかとかどう責任を持てばいいんだろうっていう考えるきっかけを作ってくれるので、いろんな国のいいものを観てそれを教育に取り入れて今後日本って国をどんどん良くしていくことがいいんじゃないかと考えさせられるんですよね。」
太一くんのビジュもよくてこれは観てよかった!