しかし・・DASHがない日曜日なんて日曜日って感じがしないぞ。
トニセンゲストのトキカケ、後編。
・絶対に売れてやる!と思った仕事は?
質問者:リーダー
リーダー「結構長いじゃないですか?僕らも。その中でデビューもわりと遅かった部分もあったりで『絶対に売れてやる!』って思ったことは」
イノッチ、初めての雑誌の取材時での話。
イノッチ「太一くんと松岡とあと他にもやめちゃった子いたけど、初めて雑誌の取材をやったことがあって」
太一くん「平家派終わった後だね」
マボ「1990年(!)の1月号かな」
イノッチ「誰だよ」
ベイベ「よく覚えてるね」
マボ、ここでも記憶力発揮。
太一くん「グループ名とかは別にない・・」
で、覚えてない人(^^;
イノッチ(マボもかな)「SMAP学園」
太一くん「SMAP学園」
まぁくん「あぁ」
そうか、ベイベはSMAP学園を見てジャニーズ事務所に入ったんですね。
カメラマンさんに「笑って笑って」と言われ、思いきり笑ったイノッチ。
イノッチ「そしたらね、今見てもひっどいブサイクなわけよ。それ見た社長が『とんでもない事してくれたな』」
笑
え~かわいいやん。なんでだろ・・
マボ「こいつ、マジで怒られたの」
太一くん「『You ひどいよ』って言われてたのはオレも覚えてるわ」
イノッチ「そこから2年ぐらい雑誌の仕事なかったからね」
笑
これがきっかけで『絶対売れてやる』って思ったイノッチ、今笑い話になって本当に良かったけど、当時は結構キツかったろうな、なんてついマジに思ってしまった・・10いくつの子たちがみんな大変だな・・
まぁくん「だって昔のJr.の合言葉さ、『終わったな』」
イノッチ「それがね、合言葉だったよね」
ベイベ「デビューもね、なかったしね」
昔のJr.も大変だったけど今のJr.も大変だというお話。
達也さん「未だにJr.でもそういうのに近い言葉、あるらしいよ」
トニセン・TOKIO「そうなんだ?」
達也さん「『終わった』的な言葉未だに」
イノッチ「あ、Rやってるからね」
イノッチもこういうの、すぐ気づくよね、マボと同じ。
達也さん「そうそう、今Jr.と結構仕事してるから」
マボ「早めに入ってて良かったね。今入ってたら俺たち売れてないな」
笑
ベイベ「生き残れる自信がない」
イノッチ「ぽっかり空いてたんだよね」
太一くん「みんな顔つきが古いのよね」
笑
「昭和、昭和」ってみんな口々に。
昭和の(古い)顔・・(^^;
達也さん「昔のジャニーズね」
TOKIOデビュー、その翌年にはV6デビュー。
かわいいなみんな(*^^*)。
太一くん「デビューをさ、するわけじゃないV6。あんときオレら本当に嬉しかったんだよね」
達也さん「あ~俺らはね」
マボ「超、嬉しかった」
太一くん「『坂本くんと長野くんととイノッチがデビューする!』ってね。『おめでとう』とか言いに行ったよね」
マボ「覚えてる」
イノッチ「心から言ってくれてるのがよく分かった」
笑顔で頷くまぁくんとなぁのくん。
綺麗事とかじゃなく本心だと思う。ジャニーズのタレントさん同士のこうしたところ、好きだなあ。
仕事仲間でもずっと一緒に頑張ってきたら戦友のような絆が生まれてくることってあるけど、ジャニーズの場合それが本当に幼い頃からだからその分絆も強いんだろうって感じる。
デビュー当時のV6内の格差?のお話。
太一くん「CDが出来上がった時のジャケット、ちょっとすごかったね」
なぁのくん・イノッチ「遠近法みたいになってる」
マボ「あれ、俺一応買いましたよ。買って、泣きましたよ」
笑
CDジャケット。トニセンとカミセン、別々に撮影して合成されたものなんですね。
イノッチ「それまでは結構ボン!と出ているイメージで。ボンとやってるつもりでこんな笑ってるんですけど。確かに出来上がった時に、3人とも渡されて、止まっちゃって・・」
笑
トニセンは座っての撮影だったから完全に前だと思ってた、とまぁくん。
まぁくん「で、見たらこうなってたんだよね」
2曲めのジャケットはさらに後ろになっちゃったトニセン(^^;
マボ「やっとバック卒業してやっとデビューしたのにカミセンのバックになっちゃった」
ベイベ「随分小顔になっちゃったね」
イノッチ「遠近法使われた」
太一くん「でもこれ2枚目だからさ、納得いってないよね」
笑
なぁのくん「気づきはじめてるね」
これもネタ化してますよね(^^;
ただ自分も当時、CDジャケットよりもトニセン(20th Century)、カミセン(Coming Century)って名前に「(^^;?」って思った覚えが・・
3曲めのジャケットでトニセン・カミセンほぼ一列になったとなぁのくん。
太一くん「でも若干後ろにいる」⬅
マボ「そこはいいじゃない(^^;」
太一くん「坂本くんキレてる」
笑
バタフライナイフのマサ(笑)
「でもこの時は嬉しかった」ってイノッチ。
カミセンはカミセンでいろいろ別の苦労もあったんだろうけどね。とにかくタレントさん大変だわ、こればっかり言ってるけど。
・マネージャーからのクレーム、聞いたことある?
質問者:リーダー。
TOKIO、マネージャーさんも入れての打ち上げでの話。
「無礼講だから言いたいこと言って」ってマネージャーさんに言ったら、
リーダー「『リーダー。コンビニが長いです』」
笑
太一くん「あったね、あったあった」
リーダーはコンビニで立ち読みをしていたそう。そりゃ長くなるわ。
太一くん「マネージャー1人からのクレームじゃなくて全員からのクレーム」
笑
イノッチ「言ったことを忘れちゃうとか。『こうしといて欲しいなー』って言ったことをマネージャーがしてくれたのを『何、これ』って。忘れてるから。」
ベイベ「あ~言われたからやったのに?」
マボ「それ辛いよな」
イノッチ「で、『覚えといてくれ、そしてその間違いを認めろ』って言われたことはある」
笑
イノッチ「『俺絶対言ってないよ、絶対値言ってないよ』」
マボ「もうさ、道徳の時間だよ」
でもそれを自分で話しちゃえるイノッチが好き(*^^*)
なぁのくん。イノッチと一緒のロケ時のお話。なぜか羽田空港にジャージ姿で現れたイノッチ。
なぁのくん「それで飛行機乗んなくちゃいけないから、キレてて」
イノッチ「ケンカになったんだよね?」
イノッチ「野球大会でもらったジャージ、着てっちゃったんですよ」
笑
マボ「それはそれでね。普段からちゃんとして」
イノッチ「そうなんですね。反省したわ、反省した」
マネージャーさんからまぁくんへのクレーム。
太一くん「移動車に乗ると必ず助手席に座るらしい。それがプレッシャーだって言ってます」
まぁくん「(^^; それ、リアルなクレームだねそれ」
笑
まぁくんが後部座席に乗らず助手席に乗る理由、分かるわ~。自分も後部座席苦手。
イノッチ「でも助手席に乗ってると外からの目もあるじゃないですか?~昔、坂本くん家に迎えに行って、そのまま僕の家に迎えに来てって時があって。僕が降りて来るまで坂本くんがずっと助手席でこうやって(腕組)見えてるから、近所で坂本くんがここらへんに住んでるって」
笑
マボ「お前がコソコソしてる意味がなくなるから 笑」
イノッチ「『坂本くんここらへんに住んでるらしいですよ』って評判になった」
坂本くん笑
太一くん「今日の帰りの車だけちょっとカメラ回させてもらっていい?」
笑
太一くん「この話をしても帰りは助手席に乗るんでしょ?」
まぁくん「乗るね」
笑
・一番カッコいいって思う後輩は?
質問者:マボ
イノッチ「Sexy Zoneの中島くん・・」
達也さん「一番甘い言葉言う人ね」
太一くん「あ~ぁハイハイハイ」
太一くん、名前でピンとこなかった(^^;?
ごめんなさい、太一くんの記憶容量1GBなんで (本人談)
『中島くんの甘い言葉、女の子だけがキュンとくるのかな?と思ってたけど』、とイノッチ。って事はイノッチも何かの機会で中島くんの言葉を聞いてキュンとしたってことかな?
自分たちの時より自分プロデュースが上手いと太一くん。
なぁのくん「だって王子さまだもんね」
イノッチ「徹底的に王子さま」
マボ「でもジャニーズって本来王子さまなんじゃないですか」
イノッチ「ここらへんからおかしくなった」
笑
ベイベ「ここジャニーズの○ン細胞」
笑
いや、自分にとってはトニセンもTOKIOも王子さまだよ~⬅
達也さん「滝沢とかじゃない?あの辺から」
マボ「プロ意識がすごいね」
太一くん「後輩思いだし」
イノッチ「入ってきた時本当にかわいくて、ちょっと長野くんに似てるって言われてた、まわりでは」
なるほど。
イノッチ「コンサートの時に『滝沢くん、僕に似てるって言われるんですよ』って長野くんが言ったらファンの子が『キャー!違う!』」
笑
なぁのくん「V6のコンサートでタッキーに似てるんですって言ったら『えー!』って言われて。俺も『えー!』って」
なぁのくん・・(^^; でも『えー』の意味がいろいろあるかもよ。自分の中ではなぁのくんもタッキーも王子さま!
しかしトニセン、TOKIOは自虐ネタ多いな~。
ベイベがカッコいいと思うのは松潤。
趣味が同じでプライベートでも最近ちょくちょく会うのだそう
(相葉くんドンマーイ!by TOKIO✖嵐)
松本くんはスター感がすごいとベイベ。
ベイベ「街中とかで駐車場とか一般の方もいるわけじゃないですか?『あれ松潤だ、松潤だ』ってなってるんですけど。フリンジのついたカウボーイみたいなジャケット着て、テンガロンハットですよ」
太一くん「スタンハンセンじゃないの?」
笑
スタンハンセン・・(^^; 爆笑してるトニセン。TOKIO、みんなプロレス好きだけど(特に太一くん)トニセンも好きなのかな。
ベイベ「車乗って帰っていくという」
カッコいいよね~と言うみんなに、
太一くん「そこは馬で帰って欲しいよ」
笑
・人工知能の怖さ考えてる?
なんだこりゃ?(^^;
まぁくんのけげんそうな顔(笑)
こんな質問をするヤツはただ一人
ベイベ「ここで出るかな~(困惑)」
やっぱりお前か~\(^o^)/
結局質問はもう1個の方に。
はじめからもう1個の質問の方を引き当てたテイで(^^;
マボ「全然意味ねぇじゃん!」
人工知能の怖さについても聞きたかったよ~。しかしなぜそれを聞こうと思った?ベイベ。
・僕、誰とキャラ被ってます?
質問者:ベイベ
イノッチ「被れる人いる?」
マボ「少なくともジャニーズにはいない」
太一くん「いないよ、外国人だよ」
笑
うん、外国人、分かる(*^^*)
トニセンの舞台、幸運にもいらっしゃれる方々はどうぞ楽しんで来てくださいね。
しかし・・楽しかった!
話自体はTwitterでもフォロワーさん方も呟いていらっしゃったように少プレなんかで聞いたことがある話が多かったけど。
でも本当に楽しかった!
時間がなんと短く感じたか・・
2週くらいにわたって放送していただきたかったなあ。せめて改編期に流れる総集編ではどうぞたっぷり未公開映像を!お願いいたします!
しかしV6とTOKIOで何か番組やらないかなあ、むちゃくちゃ楽しくなりそう(人数多いけど)
トニセンゲストのトキカケ、後編。
・絶対に売れてやる!と思った仕事は?
質問者:リーダー
リーダー「結構長いじゃないですか?僕らも。その中でデビューもわりと遅かった部分もあったりで『絶対に売れてやる!』って思ったことは」
イノッチ、初めての雑誌の取材時での話。
イノッチ「太一くんと松岡とあと他にもやめちゃった子いたけど、初めて雑誌の取材をやったことがあって」
太一くん「平家派終わった後だね」
マボ「1990年(!)の1月号かな」
イノッチ「誰だよ」
ベイベ「よく覚えてるね」
マボ、ここでも記憶力発揮。
太一くん「グループ名とかは別にない・・」
で、覚えてない人(^^;
イノッチ(マボもかな)「SMAP学園」
太一くん「SMAP学園」
まぁくん「あぁ」
そうか、ベイベはSMAP学園を見てジャニーズ事務所に入ったんですね。
カメラマンさんに「笑って笑って」と言われ、思いきり笑ったイノッチ。
イノッチ「そしたらね、今見てもひっどいブサイクなわけよ。それ見た社長が『とんでもない事してくれたな』」
笑
え~かわいいやん。なんでだろ・・
マボ「こいつ、マジで怒られたの」
太一くん「『You ひどいよ』って言われてたのはオレも覚えてるわ」
イノッチ「そこから2年ぐらい雑誌の仕事なかったからね」
笑
これがきっかけで『絶対売れてやる』って思ったイノッチ、今笑い話になって本当に良かったけど、当時は結構キツかったろうな、なんてついマジに思ってしまった・・10いくつの子たちがみんな大変だな・・
まぁくん「だって昔のJr.の合言葉さ、『終わったな』」
イノッチ「それがね、合言葉だったよね」
ベイベ「デビューもね、なかったしね」
昔のJr.も大変だったけど今のJr.も大変だというお話。
達也さん「未だにJr.でもそういうのに近い言葉、あるらしいよ」
トニセン・TOKIO「そうなんだ?」
達也さん「『終わった』的な言葉未だに」
イノッチ「あ、Rやってるからね」
イノッチもこういうの、すぐ気づくよね、マボと同じ。
達也さん「そうそう、今Jr.と結構仕事してるから」
マボ「早めに入ってて良かったね。今入ってたら俺たち売れてないな」
笑
ベイベ「生き残れる自信がない」
イノッチ「ぽっかり空いてたんだよね」
太一くん「みんな顔つきが古いのよね」
笑
「昭和、昭和」ってみんな口々に。
昭和の(古い)顔・・(^^;
達也さん「昔のジャニーズね」
TOKIOデビュー、その翌年にはV6デビュー。
かわいいなみんな(*^^*)。
太一くん「デビューをさ、するわけじゃないV6。あんときオレら本当に嬉しかったんだよね」
達也さん「あ~俺らはね」
マボ「超、嬉しかった」
太一くん「『坂本くんと長野くんととイノッチがデビューする!』ってね。『おめでとう』とか言いに行ったよね」
マボ「覚えてる」
イノッチ「心から言ってくれてるのがよく分かった」
笑顔で頷くまぁくんとなぁのくん。
綺麗事とかじゃなく本心だと思う。ジャニーズのタレントさん同士のこうしたところ、好きだなあ。
仕事仲間でもずっと一緒に頑張ってきたら戦友のような絆が生まれてくることってあるけど、ジャニーズの場合それが本当に幼い頃からだからその分絆も強いんだろうって感じる。
デビュー当時のV6内の格差?のお話。
太一くん「CDが出来上がった時のジャケット、ちょっとすごかったね」
なぁのくん・イノッチ「遠近法みたいになってる」
マボ「あれ、俺一応買いましたよ。買って、泣きましたよ」
笑
CDジャケット。トニセンとカミセン、別々に撮影して合成されたものなんですね。
イノッチ「それまでは結構ボン!と出ているイメージで。ボンとやってるつもりでこんな笑ってるんですけど。確かに出来上がった時に、3人とも渡されて、止まっちゃって・・」
笑
トニセンは座っての撮影だったから完全に前だと思ってた、とまぁくん。
まぁくん「で、見たらこうなってたんだよね」
2曲めのジャケットはさらに後ろになっちゃったトニセン(^^;
マボ「やっとバック卒業してやっとデビューしたのにカミセンのバックになっちゃった」
ベイベ「随分小顔になっちゃったね」
イノッチ「遠近法使われた」
太一くん「でもこれ2枚目だからさ、納得いってないよね」
笑
なぁのくん「気づきはじめてるね」
これもネタ化してますよね(^^;
ただ自分も当時、CDジャケットよりもトニセン(20th Century)、カミセン(Coming Century)って名前に「(^^;?」って思った覚えが・・
3曲めのジャケットでトニセン・カミセンほぼ一列になったとなぁのくん。
太一くん「でも若干後ろにいる」⬅
マボ「そこはいいじゃない(^^;」
太一くん「坂本くんキレてる」
笑
バタフライナイフのマサ(笑)
「でもこの時は嬉しかった」ってイノッチ。
カミセンはカミセンでいろいろ別の苦労もあったんだろうけどね。とにかくタレントさん大変だわ、こればっかり言ってるけど。
・マネージャーからのクレーム、聞いたことある?
質問者:リーダー。
TOKIO、マネージャーさんも入れての打ち上げでの話。
「無礼講だから言いたいこと言って」ってマネージャーさんに言ったら、
リーダー「『リーダー。コンビニが長いです』」
笑
太一くん「あったね、あったあった」
リーダーはコンビニで立ち読みをしていたそう。そりゃ長くなるわ。
太一くん「マネージャー1人からのクレームじゃなくて全員からのクレーム」
笑
イノッチ「言ったことを忘れちゃうとか。『こうしといて欲しいなー』って言ったことをマネージャーがしてくれたのを『何、これ』って。忘れてるから。」
ベイベ「あ~言われたからやったのに?」
マボ「それ辛いよな」
イノッチ「で、『覚えといてくれ、そしてその間違いを認めろ』って言われたことはある」
笑
イノッチ「『俺絶対言ってないよ、絶対値言ってないよ』」
マボ「もうさ、道徳の時間だよ」
でもそれを自分で話しちゃえるイノッチが好き(*^^*)
なぁのくん。イノッチと一緒のロケ時のお話。なぜか羽田空港にジャージ姿で現れたイノッチ。
なぁのくん「それで飛行機乗んなくちゃいけないから、キレてて」
イノッチ「ケンカになったんだよね?」
イノッチ「野球大会でもらったジャージ、着てっちゃったんですよ」
笑
マボ「それはそれでね。普段からちゃんとして」
イノッチ「そうなんですね。反省したわ、反省した」
マネージャーさんからまぁくんへのクレーム。
太一くん「移動車に乗ると必ず助手席に座るらしい。それがプレッシャーだって言ってます」
まぁくん「(^^; それ、リアルなクレームだねそれ」
笑
まぁくんが後部座席に乗らず助手席に乗る理由、分かるわ~。自分も後部座席苦手。
イノッチ「でも助手席に乗ってると外からの目もあるじゃないですか?~昔、坂本くん家に迎えに行って、そのまま僕の家に迎えに来てって時があって。僕が降りて来るまで坂本くんがずっと助手席でこうやって(腕組)見えてるから、近所で坂本くんがここらへんに住んでるって」
笑
マボ「お前がコソコソしてる意味がなくなるから 笑」
イノッチ「『坂本くんここらへんに住んでるらしいですよ』って評判になった」
坂本くん笑
太一くん「今日の帰りの車だけちょっとカメラ回させてもらっていい?」
笑
太一くん「この話をしても帰りは助手席に乗るんでしょ?」
まぁくん「乗るね」
笑
・一番カッコいいって思う後輩は?
質問者:マボ
イノッチ「Sexy Zoneの中島くん・・」
達也さん「一番甘い言葉言う人ね」
太一くん「あ~ぁハイハイハイ」
太一くん、名前でピンとこなかった(^^;?
ごめんなさい、太一くんの記憶容量1GBなんで (本人談)
『中島くんの甘い言葉、女の子だけがキュンとくるのかな?と思ってたけど』、とイノッチ。って事はイノッチも何かの機会で中島くんの言葉を聞いてキュンとしたってことかな?
自分たちの時より自分プロデュースが上手いと太一くん。
なぁのくん「だって王子さまだもんね」
イノッチ「徹底的に王子さま」
マボ「でもジャニーズって本来王子さまなんじゃないですか」
イノッチ「ここらへんからおかしくなった」
笑
ベイベ「ここジャニーズの○ン細胞」
笑
いや、自分にとってはトニセンもTOKIOも王子さまだよ~⬅
達也さん「滝沢とかじゃない?あの辺から」
マボ「プロ意識がすごいね」
太一くん「後輩思いだし」
イノッチ「入ってきた時本当にかわいくて、ちょっと長野くんに似てるって言われてた、まわりでは」
なるほど。
イノッチ「コンサートの時に『滝沢くん、僕に似てるって言われるんですよ』って長野くんが言ったらファンの子が『キャー!違う!』」
笑
なぁのくん「V6のコンサートでタッキーに似てるんですって言ったら『えー!』って言われて。俺も『えー!』って」
なぁのくん・・(^^; でも『えー』の意味がいろいろあるかもよ。自分の中ではなぁのくんもタッキーも王子さま!
しかしトニセン、TOKIOは自虐ネタ多いな~。
ベイベがカッコいいと思うのは松潤。
趣味が同じでプライベートでも最近ちょくちょく会うのだそう
(相葉くんドンマーイ!by TOKIO✖嵐)
松本くんはスター感がすごいとベイベ。
ベイベ「街中とかで駐車場とか一般の方もいるわけじゃないですか?『あれ松潤だ、松潤だ』ってなってるんですけど。フリンジのついたカウボーイみたいなジャケット着て、テンガロンハットですよ」
太一くん「スタンハンセンじゃないの?」
笑
スタンハンセン・・(^^; 爆笑してるトニセン。TOKIO、みんなプロレス好きだけど(特に太一くん)トニセンも好きなのかな。
ベイベ「車乗って帰っていくという」
カッコいいよね~と言うみんなに、
太一くん「そこは馬で帰って欲しいよ」
笑
・人工知能の怖さ考えてる?
なんだこりゃ?(^^;
まぁくんのけげんそうな顔(笑)
こんな質問をするヤツはただ一人
ベイベ「ここで出るかな~(困惑)」
やっぱりお前か~\(^o^)/
結局質問はもう1個の方に。
はじめからもう1個の質問の方を引き当てたテイで(^^;
マボ「全然意味ねぇじゃん!」
人工知能の怖さについても聞きたかったよ~。しかしなぜそれを聞こうと思った?ベイベ。
・僕、誰とキャラ被ってます?
質問者:ベイベ
イノッチ「被れる人いる?」
マボ「少なくともジャニーズにはいない」
太一くん「いないよ、外国人だよ」
笑
うん、外国人、分かる(*^^*)
トニセンの舞台、幸運にもいらっしゃれる方々はどうぞ楽しんで来てくださいね。
しかし・・楽しかった!
話自体はTwitterでもフォロワーさん方も呟いていらっしゃったように少プレなんかで聞いたことがある話が多かったけど。
でも本当に楽しかった!
時間がなんと短く感じたか・・
2週くらいにわたって放送していただきたかったなあ。せめて改編期に流れる総集編ではどうぞたっぷり未公開映像を!お願いいたします!
しかしV6とTOKIOで何か番組やらないかなあ、むちゃくちゃ楽しくなりそう(人数多いけど)