T2のグリル厄介。
先週のDASH、グリル厄介部分です。あ~一時間ずっとT2とは。幸せ・・一時期T2不足だったし。
千葉県佐倉市。
解説に静岡大学の講師、加藤氏。
達也さんと加藤さんは半袖シャツ姿だけど太一くんだけ長袖のジャケット着用ね。雨降りだから寒そうだな太一くん。
看板を発見する達也さん。
達也さん「ちょっと待った!ちょっと待った!『危険』」
太一くん「何?」⬅声が既に不安そう。
太一くん「あっ!」
達也さん「これ!」
太一くん「カミツキガメ?超有名じゃないですか?」
太一くん「(看板を読み上げる)『近寄らない、さわらない』。・・どうすりゃいいですか?」
笑
確かに(笑) 危険だからさわるなって生き物を捕獲して食べようというDASH(^^;
カミツキガメ、歯がすごいな・・
加藤氏によるとこの一帯だけでカミツキガメの数16000匹・・
達也さん(太一くんに向かって)「隊長!」
太一くん「!・・・ボクは、」
達也さん・加藤さん笑
太一くん「どっちかって言うと、」
達也さん「笑 うん」
太一くん「応援にまわりたいと」
達也さん「笑 ダメです。あなたが隊長です」
太一くん「いや、危ないよ、危ないじゃんだって!」
達也さん「隊長!お願いします!( ̄^ ̄)ゞ」
加藤さん「お願いします」
太一くん「分かりました! ( ̄^ ̄;)ゞ 」
押しきられた太一くん(笑)
太一くん「隊長の言う事は絶対!\( ̄^ ̄) 」
達也さん・加藤さん「 絶対!\( ̄^ ̄) \( ̄^ ̄) 」
テロップ『失敗の予感』(笑)
田んぼ近くの水路を調査。
太一くん「探すのはどうやって探すんですか?」
加藤さん「手で」
太一くん「手で!?」
ひ~これはヤダ(^^; 見えないし、いきなりガブッといかれそうなんだけど。
太一くん「箱の中身はなんだろな?ゲームに近いですよ、これ」
カミツキガメの捕まえ方を説明のために大学の研究室で使ってるカメ子を連れてきた加藤さん。カメ子(カメのぬいぐるみ)、かわいい。
太一くん「カメ子がいいな・・」
カメ子、噛みつかないしね。
カメに触ったらカメが動いた方向側が頭だからその反対の尻尾を掴めば噛みつかれないと加藤さん。そっか、カメはバックできないから。
でも、
太一くん「こっち(カメが自分のいる方向を向いてたら)だったらどうするんですか?」
もっともな質問。それに対して加藤さんの答えがふるってた(^^;
加藤さん「ここ触ってこう(自分のいる方向に)来た時には、キュッって(カメを方向転換)」
\(^o^)/
達也さん爆笑
太一くん「いやいやいや (^^;」
テロップ『キュッと。』
加藤さん「でも大丈夫です。噛まれても事前に病院には連絡してあります」
そうか、ならよかった・・
達也さん・太一くん「(^^;」
ナレーション「でも・・」
『宙船』キター!
アーティストの手は命。防刃手袋で保護しなきゃ。
捕獲開始。
やっぱり達也さんが最初に臆せず水に入るな~。さすが。
泥水に手を突っ込んで探しているうちになにかを発見した達也さん。
達也さん「いたー!」
太一くん「マジで?」
なにかと格闘する達也さん。
太一くん「頑張れ!山口くん頑張れ!頑張れ!」
必死の達也さん。
太一くん「山口くん頑張れ!でかいの?え?」
まだまだ格闘する達也さん。
太一くん「なんか見たいけど・・頑張れ!頑張れ!山口くん頑張れ!」
・・太一うるさいよ(笑)
カミツキガメ、捕獲!
達也さん「いぇー!」
達也さんカッコいい!
カミツキガメさん凶暴。
太一くん「うわ、もう怪獣だね」
達也さんが捕獲したカミツキガメさんを持たせてもらう太一くん。
太一くん「うぉ!!!(゜ロ゜ノ)ノ」
達也さん笑
太一くん「すごい力じゃない?」
カミツキガメをおっかなびっくり持ち上げて、
太一くん「よしゃ捕ったぞー」
達也さん「笑 違う違う、俺、俺」
太一くん「見えた状態なら捕まえられるけど。見えない状態で捕まえるの?・・一匹いればいいんじゃないの(^^; 」
達也さん笑
太一くん、どっから声出してんの(笑)
捕まえるのを横で見てただけで既にへろへろな太一くん。
一方で素手で次々と捕まえる加藤さん。
さらに赤ちゃんカミツキガメを発見する加藤さん。
繁殖してるんですね。
仕掛けてあったワナにも捕獲されてるカミツキガメ。このワナは仕掛けるのに知事の許可が必要との事。
太一くん「森田健作知事ですか。『いいよ~』って」⬅
笑
達也さん「笑 すげ~モノマネ」
太一くん「はじめてだからさ」
捕獲されたカミツキガメ、計15匹。
場面は変わって東京銀座。
T2のタキシード姿!(///∇///)
カメを調理してくれるイタリアンのお店。
太一くん「ゴチで来るような場所だ」
カミツキガメを見てびっくりのシェフ。でも昔はカメの料理があったそうでシェフもカメをさばいた事がおありだと。
独特のにおいのある肉を工夫してイタリアンに仕上げていくシェフさすがのワザ。
まず最初の一品。
太一くん「じゃあ、隊長から」
笑
達也さん「急に出たな」
太一くん「ちょっと皆さん忘れがちになってるんじゃないかと」
達也さん「忘れてたね完全に」
一口食べて
太一くん「・・・めちゃくちゃ美味しいです」
達也さん「ヤバイ」
サンドイッチにしてピクニックに行きたいと加藤さん。
達也さん「サンドイッチ合うかもしれない」
太一くん「ピクニック行ったら水路行くでしょ?」
加藤さん笑
二品めはジュレ。
塩だけしか使っていないという味付けに驚く3人。
太一くん「塩だけですか? 美味しいな~。」
太一くん、声が裏返る(笑)
加藤さん「やっぱり、カメば噛むほど」
太一くん「! カメば?」
加藤さん「噛むほど」
太一くん「うわ~。それがあったか~。」
\(^o^)/
なにか?DASHに出る人は、リーダー不在の時は代わりにダジャレを言わなくてはならないという不文律でもあるのか?好きだぞそういうの⬅
太一くん「カメば噛むほど、か」
加藤さん「しかも、ヤミツキ」
太一くん「おっ」
達也さん「カミツキ?」
加藤さん(ニッコリ)
太一くん「なるほど~。」
笑
達也さん「もうリーダー要らないね」
太一くん「要らない」
そんな~。リーダー~(^^;
三品め、パスタ。
ここで、もしこのメニューをお店に実際に出すとしたならいくらになるか?
ナレーションが平野さんじゃなくぐるナイの林田さんだ!
ナレーション「ゴチ歴19年、隊長が、」
太一くん「えっとね・・2000円」
達也さん「おさえてくるんだね」
太一くん「や、ちょっとごめん、変えていい?2200円」
ナレーション「この変更が吉とでるか凶と出るか?」
テロップもDASHの太一じゃなく『国分予想』になってる!芸がこまかい。
太一くん「おいくらですか?」
シェフ「2200円で」
\(^o^)/
太一くん当たった~。
達也さんと加藤さんが悔しがってるところを見ると、二人も値段予想はしたのかな?
太一くん「本当ですか?ほら!すごくない?ボク。オレ一度もクビになってないの、ゴチで」
笑
隊長は永遠のゴチドル!
罪はないけど厄介なカミツキガメさん、ありがたく美味しくいただきました。(*^^*)
次回は(明日だけど)島と0円!
先週のDASH、グリル厄介部分です。あ~一時間ずっとT2とは。幸せ・・一時期T2不足だったし。
千葉県佐倉市。
解説に静岡大学の講師、加藤氏。
達也さんと加藤さんは半袖シャツ姿だけど太一くんだけ長袖のジャケット着用ね。雨降りだから寒そうだな太一くん。
看板を発見する達也さん。
達也さん「ちょっと待った!ちょっと待った!『危険』」
太一くん「何?」⬅声が既に不安そう。
太一くん「あっ!」
達也さん「これ!」
太一くん「カミツキガメ?超有名じゃないですか?」
太一くん「(看板を読み上げる)『近寄らない、さわらない』。・・どうすりゃいいですか?」
笑
確かに(笑) 危険だからさわるなって生き物を捕獲して食べようというDASH(^^;
カミツキガメ、歯がすごいな・・
加藤氏によるとこの一帯だけでカミツキガメの数16000匹・・
達也さん(太一くんに向かって)「隊長!」
太一くん「!・・・ボクは、」
達也さん・加藤さん笑
太一くん「どっちかって言うと、」
達也さん「笑 うん」
太一くん「応援にまわりたいと」
達也さん「笑 ダメです。あなたが隊長です」
太一くん「いや、危ないよ、危ないじゃんだって!」
達也さん「隊長!お願いします!( ̄^ ̄)ゞ」
加藤さん「お願いします」
太一くん「分かりました! ( ̄^ ̄;)ゞ 」
押しきられた太一くん(笑)
太一くん「隊長の言う事は絶対!\( ̄^ ̄) 」
達也さん・加藤さん「 絶対!\( ̄^ ̄) \( ̄^ ̄) 」
テロップ『失敗の予感』(笑)
田んぼ近くの水路を調査。
太一くん「探すのはどうやって探すんですか?」
加藤さん「手で」
太一くん「手で!?」
ひ~これはヤダ(^^; 見えないし、いきなりガブッといかれそうなんだけど。
太一くん「箱の中身はなんだろな?ゲームに近いですよ、これ」
カミツキガメの捕まえ方を説明のために大学の研究室で使ってるカメ子を連れてきた加藤さん。カメ子(カメのぬいぐるみ)、かわいい。
太一くん「カメ子がいいな・・」
カメ子、噛みつかないしね。
カメに触ったらカメが動いた方向側が頭だからその反対の尻尾を掴めば噛みつかれないと加藤さん。そっか、カメはバックできないから。
でも、
太一くん「こっち(カメが自分のいる方向を向いてたら)だったらどうするんですか?」
もっともな質問。それに対して加藤さんの答えがふるってた(^^;
加藤さん「ここ触ってこう(自分のいる方向に)来た時には、キュッって(カメを方向転換)」
\(^o^)/
達也さん爆笑
太一くん「いやいやいや (^^;」
テロップ『キュッと。』
加藤さん「でも大丈夫です。噛まれても事前に病院には連絡してあります」
そうか、ならよかった・・
達也さん・太一くん「(^^;」
ナレーション「でも・・」
『宙船』キター!
アーティストの手は命。防刃手袋で保護しなきゃ。
捕獲開始。
やっぱり達也さんが最初に臆せず水に入るな~。さすが。
泥水に手を突っ込んで探しているうちになにかを発見した達也さん。
達也さん「いたー!」
太一くん「マジで?」
なにかと格闘する達也さん。
太一くん「頑張れ!山口くん頑張れ!頑張れ!」
必死の達也さん。
太一くん「山口くん頑張れ!でかいの?え?」
まだまだ格闘する達也さん。
太一くん「なんか見たいけど・・頑張れ!頑張れ!山口くん頑張れ!」
・・太一うるさいよ(笑)
カミツキガメ、捕獲!
達也さん「いぇー!」
達也さんカッコいい!
カミツキガメさん凶暴。
太一くん「うわ、もう怪獣だね」
達也さんが捕獲したカミツキガメさんを持たせてもらう太一くん。
太一くん「うぉ!!!(゜ロ゜ノ)ノ」
達也さん笑
太一くん「すごい力じゃない?」
カミツキガメをおっかなびっくり持ち上げて、
太一くん「よしゃ捕ったぞー」
達也さん「笑 違う違う、俺、俺」
太一くん「見えた状態なら捕まえられるけど。見えない状態で捕まえるの?・・一匹いればいいんじゃないの(^^; 」
達也さん笑
太一くん、どっから声出してんの(笑)
捕まえるのを横で見てただけで既にへろへろな太一くん。
一方で素手で次々と捕まえる加藤さん。
さらに赤ちゃんカミツキガメを発見する加藤さん。
繁殖してるんですね。
仕掛けてあったワナにも捕獲されてるカミツキガメ。このワナは仕掛けるのに知事の許可が必要との事。
太一くん「森田健作知事ですか。『いいよ~』って」⬅
笑
達也さん「笑 すげ~モノマネ」
太一くん「はじめてだからさ」
捕獲されたカミツキガメ、計15匹。
場面は変わって東京銀座。
T2のタキシード姿!(///∇///)
カメを調理してくれるイタリアンのお店。
太一くん「ゴチで来るような場所だ」
カミツキガメを見てびっくりのシェフ。でも昔はカメの料理があったそうでシェフもカメをさばいた事がおありだと。
独特のにおいのある肉を工夫してイタリアンに仕上げていくシェフさすがのワザ。
まず最初の一品。
太一くん「じゃあ、隊長から」
笑
達也さん「急に出たな」
太一くん「ちょっと皆さん忘れがちになってるんじゃないかと」
達也さん「忘れてたね完全に」
一口食べて
太一くん「・・・めちゃくちゃ美味しいです」
達也さん「ヤバイ」
サンドイッチにしてピクニックに行きたいと加藤さん。
達也さん「サンドイッチ合うかもしれない」
太一くん「ピクニック行ったら水路行くでしょ?」
加藤さん笑
二品めはジュレ。
塩だけしか使っていないという味付けに驚く3人。
太一くん「塩だけですか? 美味しいな~。」
太一くん、声が裏返る(笑)
加藤さん「やっぱり、カメば噛むほど」
太一くん「! カメば?」
加藤さん「噛むほど」
太一くん「うわ~。それがあったか~。」
\(^o^)/
なにか?DASHに出る人は、リーダー不在の時は代わりにダジャレを言わなくてはならないという不文律でもあるのか?好きだぞそういうの⬅
太一くん「カメば噛むほど、か」
加藤さん「しかも、ヤミツキ」
太一くん「おっ」
達也さん「カミツキ?」
加藤さん(ニッコリ)
太一くん「なるほど~。」
笑
達也さん「もうリーダー要らないね」
太一くん「要らない」
そんな~。リーダー~(^^;
三品め、パスタ。
ここで、もしこのメニューをお店に実際に出すとしたならいくらになるか?
ナレーションが平野さんじゃなくぐるナイの林田さんだ!
ナレーション「ゴチ歴19年、隊長が、」
太一くん「えっとね・・2000円」
達也さん「おさえてくるんだね」
太一くん「や、ちょっとごめん、変えていい?2200円」
ナレーション「この変更が吉とでるか凶と出るか?」
テロップもDASHの太一じゃなく『国分予想』になってる!芸がこまかい。
太一くん「おいくらですか?」
シェフ「2200円で」
\(^o^)/
太一くん当たった~。
達也さんと加藤さんが悔しがってるところを見ると、二人も値段予想はしたのかな?
太一くん「本当ですか?ほら!すごくない?ボク。オレ一度もクビになってないの、ゴチで」
笑
隊長は永遠のゴチドル!
罪はないけど厄介なカミツキガメさん、ありがたく美味しくいただきました。(*^^*)
次回は(明日だけど)島と0円!